PTパリの影響を受けて今後増えると考えられる石鍛冶を警戒して、黒デッキは初手で強迫や審問などのハンデスを打たず、石鍛冶の返しで打てるように握るというプレイングが必要になるということは今後共通認識になっていきそうですね。

これは対策の1つだけれども、他にサディストの聖餐の投入も石鍛冶系デッキの1つの有効な対策にならないだろうか?

基本的にPTパリの装備品デッキの装備品の数はデッキ内で3枚以下なので、根こそぎ抜けば相対的に戦隊の鷹や十字軍が弱体化するんじゃないんだろうか。

ただすると記憶殺しとどちらを優先するかという問題が出てくる。これはサディストの聖餐の色拘束の強さから、黒単専門の関心事になりそうだが、どちらも一長一短。

キーカードがバラけていて少数なアーマー、caw-goなどには有効だろう。また、1ターン早いことも1つの強味かもしれない。

コメント

ぱんち
2011年2月13日15:03

8デュレスにして1,2ターン目ハンデス、3ターン目聖餐、5ターン目ヘドロを打ったらビート以外には余裕になりそうですねw
聖餐は盲点だったので今度参考にして黒単感染に入れてみます!

みみみ
2011年2月13日20:36

>ぱんちさん
ですねw記事に書いた通り記憶殺しと一長一短ではありますが、考慮すべき選択肢であると思います。使用感教えて頂ければ幸いです(^∀^)

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