マジックうまくなりてー の先
2015年5月27日 アニメ・マンガ コメント (3)マジックうまくなりてー
と常日頃から思っているわけですが、その上手くなった状態が実はよく分かっておらず、どこに向かって努力したらいいんだろうと結構真面目に思い悩んでいます。
というのも僕はプレイングが遅くて下手な自覚がある(大体後ろで見てもらうと失笑されるレベル)ので、そこであまり勝負したくないのですが、世に溢れているマジック上達指南記事は大抵マジック上達といえばプレイングを第一に取り上げています。構築や心構えみたいなプレイング以外のマジック上達だって有っていいんじゃないかと思ってもそういう記事はプレイングに言及するものと比べると少ない印象です。
ミスをしないことは勿論重要ですが、全くミスをしないプレイヤーは人間である限りいないと思うし、そんな機械的なゲームは面白くないと個人的には思っています。ミスを減らすことに全神経を集中するよりは多少のミスをカバー出来るような総合力を上げることに注力した方がいいんじゃないかと思っています。
じゃあそのプレイングじゃないよくわからん総合力ってなんやねんというところで本題なのですが、そもそもマジックプレイヤーはなぜマジックうまくなりてーのでしょうか?
僕は他人に凄いと思われたいとか、こんなテクがあるのか!とか驚いてほしいという下世話な原動力で動いているのですが、要するに自分にしか出来ない個性を発揮して周囲の人に認められたい、喜んでもらいたいということなんじゃないかと最近思っています。
つまりデッキ構築やプレイングを通して、自分なりの道筋で勝利に向かうこと全般を伸ばすことがマジックうまくなるってことなんじゃないかなぁと考えています。
マジックうまくなりてーの先に自分はマジックを通じて何を表現したいのか?ってことがあるんじゃないかと思うと、朧げだったマジック上手いってなんやねんっていうのがよりはっきりしたものに感じられるようになった気がします。
マジックを通して自分のキャラクターを表現することが出来れば、実は勝敗とかあんまり関係なくマジック楽しめるんじゃないかと現時点では思っています。
その過程で勝っていけるのが一番良いのですが、マジックとうまく付き合うためにはこういう方向で"マジックうまく"なるといいんじゃないかなーなんて思っています。
そんな感じでまとまりませんが、今の自分のマジック上達の考え方はマジックうまくなりてーの先を意識するということでした。
と常日頃から思っているわけですが、その上手くなった状態が実はよく分かっておらず、どこに向かって努力したらいいんだろうと結構真面目に思い悩んでいます。
というのも僕はプレイングが遅くて下手な自覚がある(大体後ろで見てもらうと失笑されるレベル)ので、そこであまり勝負したくないのですが、世に溢れているマジック上達指南記事は大抵マジック上達といえばプレイングを第一に取り上げています。構築や心構えみたいなプレイング以外のマジック上達だって有っていいんじゃないかと思ってもそういう記事はプレイングに言及するものと比べると少ない印象です。
ミスをしないことは勿論重要ですが、全くミスをしないプレイヤーは人間である限りいないと思うし、そんな機械的なゲームは面白くないと個人的には思っています。ミスを減らすことに全神経を集中するよりは多少のミスをカバー出来るような総合力を上げることに注力した方がいいんじゃないかと思っています。
じゃあそのプレイングじゃないよくわからん総合力ってなんやねんというところで本題なのですが、そもそもマジックプレイヤーはなぜマジックうまくなりてーのでしょうか?
僕は他人に凄いと思われたいとか、こんなテクがあるのか!とか驚いてほしいという下世話な原動力で動いているのですが、要するに自分にしか出来ない個性を発揮して周囲の人に認められたい、喜んでもらいたいということなんじゃないかと最近思っています。
つまりデッキ構築やプレイングを通して、自分なりの道筋で勝利に向かうこと全般を伸ばすことがマジックうまくなるってことなんじゃないかなぁと考えています。
マジックうまくなりてーの先に自分はマジックを通じて何を表現したいのか?ってことがあるんじゃないかと思うと、朧げだったマジック上手いってなんやねんっていうのがよりはっきりしたものに感じられるようになった気がします。
マジックを通して自分のキャラクターを表現することが出来れば、実は勝敗とかあんまり関係なくマジック楽しめるんじゃないかと現時点では思っています。
その過程で勝っていけるのが一番良いのですが、マジックとうまく付き合うためにはこういう方向で"マジックうまく"なるといいんじゃないかなーなんて思っています。
そんな感じでまとまりませんが、今の自分のマジック上達の考え方はマジックうまくなりてーの先を意識するということでした。