カードゲームのデザイン2 状態
2011年4月24日カードをプレイするというのは基本的にカードを非公開状態から公開して領域を移動することです。
遊戯王やMTGの変異のように、同一領域で公開/非公開が同時に存在することもあります。また、マジックのタップ、反転のようにカードの傾きを変えることでその状態が異なることを示すことも出来ます。
今後は同一領域でのそういった形式を"状態"と呼びます。
ここでカードゲームのデザイン領域は、もしそれがテーブルの上にあるなら(表、裏)×(正位置、逆位置、左倒し、右倒し)の8通りある。ということが出来ます。
※今後麻雀稗のように分厚いカードゲームが出るなら、立てるっていう状態もあり得るかもしれませんね。
遊戯王やMTGの変異のように、同一領域で公開/非公開が同時に存在することもあります。また、マジックのタップ、反転のようにカードの傾きを変えることでその状態が異なることを示すことも出来ます。
今後は同一領域でのそういった形式を"状態"と呼びます。
ここでカードゲームのデザイン領域は、もしそれがテーブルの上にあるなら(表、裏)×(正位置、逆位置、左倒し、右倒し)の8通りある。ということが出来ます。
※今後麻雀稗のように分厚いカードゲームが出るなら、立てるっていう状態もあり得るかもしれませんね。
コメント