Who’s the beatdown?についてのメモ
2013年2月8日 TCG全般 コメント (2)後で読む用
Who’s the beatdown?(翻訳):http://www12.atwiki.jp/seikogumi/pages/28.html
Who’s The Beatdown II: Multitasking(翻訳):http://72743.diarynote.jp/200705152108330000/
Eight Core Principles Of "Who’s The Beatdown?"(翻訳):http://radish.diarynote.jp/201207081817076847/
Who’s The Beatdown? (Control Edition)(翻訳):http://98253.diarynote.jp/201302041945306468/
翻訳された方々に感謝
Who’s the beatdown?(翻訳):http://www12.atwiki.jp/seikogumi/pages/28.html
Who’s The Beatdown II: Multitasking(翻訳):http://72743.diarynote.jp/200705152108330000/
Eight Core Principles Of "Who’s The Beatdown?"(翻訳):http://radish.diarynote.jp/201207081817076847/
Who’s The Beatdown? (Control Edition)(翻訳):http://98253.diarynote.jp/201302041945306468/
翻訳された方々に感謝
コメント
dendrobiumさんには本当に色々読ませて頂きました。私には和訳の良し悪しは分からないですが原文はどうあれ日本語になったものを読んで素直にすごいなと思っていました。
dendrobiumさんが更新されなくなって、直接的に感謝の意を伝える事は出来ない今では、翻訳者に読者が返せるものって何だろうな、と考えてしまいます。
コメ汚し失礼致しました。
自分でも勉強のために少しだけMTGの記事を翻訳してみたことがありますが、
英語の一単語ですらニュアンスを全て汲み取って日本語にするのに手間取った覚えがあります。勿論英語力も大切ですが、それ以上に日本語力が必要な作業だと思いました。継続的に翻訳をなさっている方は本当に尊敬します。
翻訳者に読者が返せることについて個人的な意見ですが、翻訳記事を読んだ方には一度で良いので自分でも翻訳にチャレンジして欲しいです。翻訳者はその原文が面白い・有用だと思って訳しているので、読者が原文に興味を持ってくれるのは嬉しい事だと思います。