ぬー
先週最終戦で当たった方に直前で《オレリアの憤怒》を貸していただけたのでお試し。
初戦:オロストークン
1)先手・マリガン
トークンに道を阻まれ削れず。不利な盤面から《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》を決められて負け。《ボロスの反攻者》は早めに殺すべきだった。
2)お互いに削り合って競り負ける。
××―
メインのみのフリプでも不利がついてる感じ。
やはりトークンは苦手だ……
二戦:トリコトラフト
1)後手・ダブマリ・相手1マリ
相手が赤青しか出ずトラフトで勝ち
2)今度は相手ほぼ青白しか出ずトラフトで勝ち
○○―
ミラーは評決ある分有利なのかな。
三戦:ジャンド
1)先手・土地5キープ
《ラクドスの復活》が強すぎて負け。
2)2T3Tと《盲従》貼って粘って相手のライフ4まで削ってあとはスペル引くだけって
体制から連続3Tくらい土地引いて負け。うーん土地26はやはり多いのか……(;´д`)
××―
最終結果:1-2
・ボロスの反攻者は早めに殺せ。対処法必須。
・啓示を打つタイミング。ライフは一点あればいい。
・憤怒は微妙だった。弱くないけど強くない感じ。
・土地の枚数と構成が難しい。
【トリコトラフト】
1《ムーアランドの憑依地》
4《神聖なる泉》
4《断崖の避難所》
4《硫黄の滝》
2《島》
3《聖なる鋳造所》
4《氷河の城塞》
4《蒸気孔》
ー土地(26)ー
4《瞬唱の魔道士》
4《聖トラフトの霊》
4《修復の天使》
3《雷口のヘルカイト》
ークリーチャー(15)ー
2《アゾリウスの魔除け》
2《送還》
1《ボロスの魔除け》
3《火柱》
3《灼熱の槍》
3《スフィンクスの啓示》
3《至高の評決》
1《ミジウムの迫撃砲》
《オレリアの憤怒》
ー呪文(19)ー
3《終末》
3《記憶の熟達者、ジェイス》
2《拘留の宝球》
2《払拭》
1《戦慄の感覚》
1《スフィンクスの啓示》
3《盲従》
ーサイドボード(15)ー
先週最終戦で当たった方に直前で《オレリアの憤怒》を貸していただけたのでお試し。
初戦:オロストークン
1)先手・マリガン
トークンに道を阻まれ削れず。不利な盤面から《ボロスの反攻者》+《冒涜の行動》を決められて負け。《ボロスの反攻者》は早めに殺すべきだった。
2)お互いに削り合って競り負ける。
××―
メインのみのフリプでも不利がついてる感じ。
やはりトークンは苦手だ……
二戦:トリコトラフト
1)後手・ダブマリ・相手1マリ
相手が赤青しか出ずトラフトで勝ち
2)今度は相手ほぼ青白しか出ずトラフトで勝ち
○○―
ミラーは評決ある分有利なのかな。
三戦:ジャンド
1)先手・土地5キープ
《ラクドスの復活》が強すぎて負け。
2)2T3Tと《盲従》貼って粘って相手のライフ4まで削ってあとはスペル引くだけって
体制から連続3Tくらい土地引いて負け。うーん土地26はやはり多いのか……(;´д`)
××―
最終結果:1-2
・ボロスの反攻者は早めに殺せ。対処法必須。
・啓示を打つタイミング。ライフは一点あればいい。
・憤怒は微妙だった。弱くないけど強くない感じ。
・土地の枚数と構成が難しい。
コメント
トリコトラフトって啓示打つ暇なんて無いんじゃないかなーなんて思うんだけどね。
なんかクリーチャーはビートなのに、スペルがコントロール要素が強過ぎる気がする。
と、Mtg素人が言ってみます。
確かにもうメインからコントロールに寄せちゃってもいいかもしれませんね。
個人的には啓示は必須だと思います。手札に啓示があればある程度ダメージレース
負けてても殴りに行けますし、気軽に一体一交換出来ますし。
んー難しいですね。