平日スタン@横浜ホビステ
2013年10月30日 TCG全般MOで4-0してたトリココン少し弄って参戦。
以下レポ:
■1)セレズニア ○○
1.《セレズニアの魔除け》《加護のサテュロス》《ワームの到来》などエンドに動いてくる相手。《岩への繋ぎ止め》や《拘留の宝球》を割られても良いようになるべくトークンに打ち、ペスやジェイスを着地させて勝ち。
サイドout
《解消》×3
in
《神々の憤怒》×2.《異端の輝き》×1
2.2.3ターン目に《羊毛鬣のライオン》を二体連続展開されたので、《至高の評決》《拘留の宝球》の二択で迷って《拘留の宝球》でリムーブする。
返しに相手三体目の《羊毛鬣のライオン》。これも引いて来た《拘留の宝球》で追放する。
途中相手の《異端の輝き》で《拘留の宝球》がリムーブされ二体のライオンが登場するも返しに《至高の評決》で処理。その後相手の土地が三枚で止まっている間に《軍勢の結集》《太陽の勇者、エルズペス》と並べてトークンで制圧。
トランプルに怯えながらチャンプブロック繰り返して勝ち。
試合後コンバットで長考してすみませんと謝ったら、相手側にもアジャニでワンチャンあったことを聞かされ戦慄。鹿を引かれなかったのが大きかった。
■2)オルゾフ ○○(?)
1.《群れネズミ》《ヴィスコーヴァの血男爵》と対処の難しい生物を《至高の評決》していく立ち上がり。《幽霊議員オブゼダート》が通り《軍勢の結集》《太陽の勇者、エルズペス》から出るトークンでひたすら耐える展開。
ほぼ負け確実のところ相手がオブゼダートを場に残してきたので、《岩への繋ぎ止め》で処理して一気に盤面で有利になり相手投了。
完全にミスプだったらしくかなり悔しがってました。
サイドout
《解消》×3.《アゾリウスの魔除け》×1
in
《変化+点火》×2.《異端の輝き》×1.《摩耗+損耗》×1
2.2ターン目《群れネズミ》を《岩への繋ぎ止め》。更なる《群れネズミ》を《至高の評決》すると三枚目の《群れネズミ》。対処できるカードが無かったので《岩への繋ぎ止め》をトークンに打ってお茶を濁し《思考を築く者、ジェイス》《太陽の勇者、エルズペス》などで耐えて《スフィンクスの啓示》まで辿り着いて《霊異種》が着地したところで相手投了。
途中《群れネズミ》+コピー二体の場で《漸増爆弾》x=0で起動するというポカミスをかます。マナコストもコピーすること失念してた。猛反省。
■3)黒信心t青 ○×(時間切れ)
1.相手の《生命散らしのゾンビ》や《破滅の刃》を腐らせグダグダな《アスフォデルの灰色商人》ワンチャンス負けゲームを続けるも、巨大な《スフィンクスの啓示》からの《霊異種》で勝ち。
途中ライフが少ないときに《スフィンクスの啓示》を握っているにも関わらず、《アスフォデルの灰色商人》一枚で死ぬような展開をしてしまった局面があった。
きちんと向こうの信心把握してないとダメだった。反省。
サイドout
《解消》×3
in
《摩耗+損耗》×1.《記憶の熟達者、ジェイス》×2
2.《快楽殺人の暗殺者》と《変わり谷》で序盤ビートされライフが10に。
続いて展開された《ザスリッドの屍術師》を《岩への繋ぎ止め》して《冒涜の悪魔》《快楽主義の暗殺者》を《至高の評決》で流す。
《霊異種》を着地させて《変わり谷》アタックを止めるも《アスフォデルの灰色商人》着地でライフは4へ。
展開されていた《エレボスの鞭》を《拘留の宝球》し、《霊異種》に《アゾリウスの魔除け》で絆魂を付けたところで飛んでくる《英雄の破滅》。
更にエンドフェイズにも《英雄の破滅》で《霊異種》をブロッカーにすることが許されない。《アスフォデルの灰色商人》《変わり谷》のアタックに対応して全力《スフィンクスの啓示》するもライフは僅か3で相手の手札からは《遠隔+不在》場にはアンタップ状態の土地が五枚と《地下世界の人脈》×2。
《アスフォデルの灰色商人》バウンスから再キャストで負け。
《霊異種》に《アゾリウスの魔除け》打つんじゃなくて安全に構えて《スフィンクスの啓示》で良かった……のかなぁ?サイドからはカウンター抜いちゃったので、《アスフォデルの灰色商人》一枚の致死圏内にいたくないって考えが先行し過ぎたのか。序盤の生物焼くために黒信心相手には《神々の憤怒》や《戦導者のらせん》をサイドインしたほうが良さそう。あと、谷見てるなら《変化+点火》もサイドインしててもよかったかな。
というわけでトータル2-0-1で最終戦の相手の方と同率一位でした。
3-0までの道は遠い……
以下レポ:
■1)セレズニア ○○
1.《セレズニアの魔除け》《加護のサテュロス》《ワームの到来》などエンドに動いてくる相手。《岩への繋ぎ止め》や《拘留の宝球》を割られても良いようになるべくトークンに打ち、ペスやジェイスを着地させて勝ち。
サイドout
《解消》×3
in
《神々の憤怒》×2.《異端の輝き》×1
2.2.3ターン目に《羊毛鬣のライオン》を二体連続展開されたので、《至高の評決》《拘留の宝球》の二択で迷って《拘留の宝球》でリムーブする。
返しに相手三体目の《羊毛鬣のライオン》。これも引いて来た《拘留の宝球》で追放する。
途中相手の《異端の輝き》で《拘留の宝球》がリムーブされ二体のライオンが登場するも返しに《至高の評決》で処理。その後相手の土地が三枚で止まっている間に《軍勢の結集》《太陽の勇者、エルズペス》と並べてトークンで制圧。
トランプルに怯えながらチャンプブロック繰り返して勝ち。
試合後コンバットで長考してすみませんと謝ったら、相手側にもアジャニでワンチャンあったことを聞かされ戦慄。鹿を引かれなかったのが大きかった。
■2)オルゾフ ○○(?)
1.《群れネズミ》《ヴィスコーヴァの血男爵》と対処の難しい生物を《至高の評決》していく立ち上がり。《幽霊議員オブゼダート》が通り《軍勢の結集》《太陽の勇者、エルズペス》から出るトークンでひたすら耐える展開。
ほぼ負け確実のところ相手がオブゼダートを場に残してきたので、《岩への繋ぎ止め》で処理して一気に盤面で有利になり相手投了。
完全にミスプだったらしくかなり悔しがってました。
サイドout
《解消》×3.《アゾリウスの魔除け》×1
in
《変化+点火》×2.《異端の輝き》×1.《摩耗+損耗》×1
2.2ターン目《群れネズミ》を《岩への繋ぎ止め》。更なる《群れネズミ》を《至高の評決》すると三枚目の《群れネズミ》。対処できるカードが無かったので《岩への繋ぎ止め》をトークンに打ってお茶を濁し《思考を築く者、ジェイス》《太陽の勇者、エルズペス》などで耐えて《スフィンクスの啓示》まで辿り着いて《霊異種》が着地したところで相手投了。
途中《群れネズミ》+コピー二体の場で《漸増爆弾》x=0で起動するというポカミスをかます。マナコストもコピーすること失念してた。猛反省。
■3)黒信心t青 ○×(時間切れ)
1.相手の《生命散らしのゾンビ》や《破滅の刃》を腐らせグダグダな《アスフォデルの灰色商人》ワンチャンス負けゲームを続けるも、巨大な《スフィンクスの啓示》からの《霊異種》で勝ち。
途中ライフが少ないときに《スフィンクスの啓示》を握っているにも関わらず、《アスフォデルの灰色商人》一枚で死ぬような展開をしてしまった局面があった。
きちんと向こうの信心把握してないとダメだった。反省。
サイドout
《解消》×3
in
《摩耗+損耗》×1.《記憶の熟達者、ジェイス》×2
2.《快楽殺人の暗殺者》と《変わり谷》で序盤ビートされライフが10に。
続いて展開された《ザスリッドの屍術師》を《岩への繋ぎ止め》して《冒涜の悪魔》《快楽主義の暗殺者》を《至高の評決》で流す。
《霊異種》を着地させて《変わり谷》アタックを止めるも《アスフォデルの灰色商人》着地でライフは4へ。
展開されていた《エレボスの鞭》を《拘留の宝球》し、《霊異種》に《アゾリウスの魔除け》で絆魂を付けたところで飛んでくる《英雄の破滅》。
更にエンドフェイズにも《英雄の破滅》で《霊異種》をブロッカーにすることが許されない。《アスフォデルの灰色商人》《変わり谷》のアタックに対応して全力《スフィンクスの啓示》するもライフは僅か3で相手の手札からは《遠隔+不在》場にはアンタップ状態の土地が五枚と《地下世界の人脈》×2。
《アスフォデルの灰色商人》バウンスから再キャストで負け。
《霊異種》に《アゾリウスの魔除け》打つんじゃなくて安全に構えて《スフィンクスの啓示》で良かった……のかなぁ?サイドからはカウンター抜いちゃったので、《アスフォデルの灰色商人》一枚の致死圏内にいたくないって考えが先行し過ぎたのか。序盤の生物焼くために黒信心相手には《神々の憤怒》や《戦導者のらせん》をサイドインしたほうが良さそう。あと、谷見てるなら《変化+点火》もサイドインしててもよかったかな。
というわけでトータル2-0-1で最終戦の相手の方と同率一位でした。
3-0までの道は遠い……
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