ニクスへの旅:私的評価
2014年4月27日 TCG全般カード個別俺評価
■白
《神々の神盾》
火力一枚は使ってもらえるけどいかんせんタフネス低すぎる。
《払拭の光》
強いし使われる。
《黎明運びの戦車兵》
個人的に大好きなカード。構築で英雄的デッキが組めるなら入るスペックだし、初動で四枚買いたい。
《神討ち》
メイン1サイド1とか入りそう。ぼちぼちな強さ。
《ヘリオッドの指図》
強いけど入るデッキは限られてる。マナブーストして並べるセレズニアに入りそう。
《神送り》
言うてレア装備品は強いし、チャンプを封じる下の方の長ったらしい文章も悪くない。今回唯一予約したカード。
《戦団の出港》
強い時と弱い時がはっきりしてて、弱いときが多そう。
《ニクス毛の雄羊》
青白コン使い待望のバーン殺し。とりあえず四枚買う。
《抑圧的な光線》
超高速ビート相手にテンポ取れる擬似除去。白の信心稼いでくれるのもいい感じ。
《復仇》
青白コンや青単t白が無理なくハイドラやポルクラノスを殺せるようになった。
今後は《今わの際》にも《復仇》にも引っかからないx=3で出すプレイングが流行る?
■青
《戦場の秘術師》
使い方色々。《ゴブリンの電術師》と合わせてイゼットカラーで悪いこと出来そう。
化ける可能性はある。
《水晶オウムガイ》
単純にデカイ。中速に寄せた青単みたいな変なデッキが出来れば採用されるかも?
タッサでアンブロ付けると死ぬのはご愛嬌。
《ダクラの神秘家》
選択権が自分にあるのは良いこと。コントロール向きに見える。
《クルフィックスの指図》
ターボフォグ強化は試合時間が長引くのでNG。
強いし使われそう。
《運命の泉》
とてつもなく弱体化した《熟慮》モドキ。もしかしたらコントロールで使うかも。
《傲慢》
速い黒アグロや英雄的みたいなデッキ相手に大きくテンポ取れるカード。
覚えておいて損はないと思う。
《惑乱のセイレーン》
青単に居場所はなさそう。
ということは使われない可能性が高い。
RTR落ちるまでは辛抱の時間。
《啓示の解除》
バトルワームに積まれる可能性が少しだけあるかなぁ。
《キオーラの放逐》
良いサイドカード。《安全の領域》やナヤオーラ涙目。
《大地への縫い止め》
《閉所恐怖症》より軽く似たような使い方が出来る。
青単のサイドなどで使われるかも?
《変身体の殺到》
エレメンタルトークンを《波使い》のコピーにしたりすると楽しそうではある。
が、ちょっと重い。
《深海からの引き寄せ》
ターボフォグやコントロールなんかで使うかも?
《スフィンクスの啓示》と《至高の評決》or《思考囲い》戻されたら結構悶絶もの。
流石構築ではパワー不足っぽいけど面白いカードではある。
《時の賢者》
英雄的デッキが構築で戦えるなら入る可能性はある。
ただし下の能力以外英雄的としては最低限のスペックしかないので、どちらかというとコンボ向きかな。ヴォレル買っておこう。
《船団の災い魔》
cipは結構シャレにならないことが書いてある。
問題はその重さ。まぁ少なくとも《トロモクラティス》よりは使われるんじゃないかな?
《印章持ちのヒトデ》
地味ながら生き残る時間が長いほど擬似的なアドバンテージを稼いでくれる。
もしかしたらコントロールに採用されるかも。
■黒
《脳蛆》
強いし、間違いなく使われる。
《エレボスの指図》
重いけどアリストクラッツみたいに自分のクリーチャーを生贄にするギミックがあるデッキに挿す可能性はゼロではない。ゼロに近いけど。
《夢の饗宴》
現状だと《破滅の刃》の方が強い。
《節くれの傷皮持ち》
黒の軽いアグロ強化。強いし使われる。
《饗宴の主》
使いきれなければ溢れる手札もないに同じ。
《ファイレクシアの抹殺者》もここまで強くなったかという感じ。
強いし使われると思う。
《蘇りし者の儀式》
弱そう。
《信者の沈黙》
重いけど腐っても追放除去なのは悪くない。
多少使われるかも。
《最悪の恐怖》
通ったら勝ちカード。問題はそもそも打てるのか?と通るのか?
ってこと。今の環境はかなり速いのでどちらも望み薄に見える。
コントロールがtier1をうめ尽くせば勿論強い。
■赤
《天を支えるもの》
久々に派手なマスデストラクション。
赤単信心に仕込んで《ボロスの魔除け》合わせたら楽しそう。
《刃牙の猪》
連載再開おめでとう。
《大陥落の幻霊》
小さなルーリク=サー。これ以上バーンをコントロールに強くしてどうするっていう思いはある。
《力による操縦》
グルールなどで。二体パクって殴れれば大体勝ちでしょう。
サイドに使われそう。
《マグマのしぶき》
バーンの生き物をフェニックス含めてなんでも殺せるのは、まぁまぁ悪くない。
現状では《ショック》のが強いけど、選択肢が多いのは悪いことじゃない。
《予言の炎語り》
評価が難しいカード。
真っさらな場で引いたら嬉しいカードではあるし、弱いことは書いてない。
けど正直ブリマーズのが強いと思う。
値段的には一番伸びしろあるカードに見える。
自分の評価基準に自信がある人は百枚買ってもいいかも。
僕は買わないですが。
《稲妻の謎》
バトルワームがワームシュートにレベルアップしそう。
バトルワームで使われると思う。
《モーギスの悪意》
反攻者に打とう!ドラゴンでもハイドラでも血男爵でもオブゼでもなんでも撃ち落とせるトリココントロール待望の除去。強いし使われると思う。
■緑
《バサーラ塔の弓兵》
ナヤオーラに入ります。使われます。
《ケイラメトラの指図》
ケイラメトラよりクルフィックスとの方が相性良さそうなんですがそれは。
上手くタイミングを図って自分だけが恩恵を受けられるように使って早めに勝ち切りたい。
《開花の幻霊》
cipワンドローが好印象。悠長ではあるが、使われる余地は十分ある。
とはいえ、環境を支配するとは思えないけど。
《セテッサ式戦術》
グルールやジャンド、セレズニアの大量殺戮兵器。
サイドに少量採用されるかも?
■多色
《英雄の導師、アジャニ》
強いし間違いなく使われる。
《通行の神、エイスリオス》
エスパーミッドレンジや白黒人間などに採用されるかも?
《エレボスの鞭》+《幽霊議員、オブゼダード》で顕現するのがいい感じ。
強いし間違いなく使われる。
《欺瞞の信奉者》
面白いカード。青黒英雄的などに入ると思う。
構築のしがいがありそう。カジュアルからガチまで可能性の幅が大きくて、使われることが多そう。
《勝利の神、イロアス》
自身を含めて横に並ぶ生物に回避能力をばら撒く神は、タッサの活躍が示すとおり強いと思う。顕現も《ボロスの反攻者》を無理なく組み込める色なのでしやすそう。
問題は似たようなスペックのパーフォロスがあまり使われていないこと。
評価が上がる可能性は十分あると思う。
《嵐の神、ケラノス》
重いし能力も不安定。生物化しなそう。
総じて弱そう。
《彼方の神、クルフィックス》
強いか弱いかは別にしてどちらの能力もゲームをめんどくさくしそう。
緑信t青のようなデッキには自然と入りそうだし、少なくともケイラメトラよりは使われそう。それが強いかは別として活躍する可能性はある。
《苦悶の神、ファリカ》
ジャラドと何かで簡単に顕現するのがいい感じ。
能力もオマケにしてはかなり強いし、今一番過小評価されてるカードだと思ってる。
■アーティファクト
《凱旋の間》
全てのウィニーに。信心に寄与しないのは痛いけど、とにかくアンセムが欲しいデッキは採用するだろう。それなりに使われると思う。
■土地
《マナの合流点》
流石に今の評価は過大評価だと思う。
普通のデッキが初手これ二枚キープとかしてバーンとかウィニーに勝てるとは到底思えない。これを3枚以上積むってのはそういうことが頻繁に起こるリスクを背負うってことで、それに見合うような即死コンボやビートダウンが現環境にはないように思う。
結局神もそうだけど、大抵のカードって少なくとも構築の段階で、そのカードが出来ること全部出来るように仕向けないと弱いと思っているので、二色のアグロに五色出す用に調整された土地を喜んで4枚入れるのはどーなのよと思う次第。
……とは言っても弱くて弱くてたまらないうんたら門とかいう土地を仕方なく入れているデッキには入れ替わりて少数入るだろうし、三色以上の多色デッキにも問題なく入るスペックに思う。ってことになると妥当な評価なのかもね。
これもうわかんねぇな。
《天啓の神殿》
うわぁーいイゼット!四枚買う!
《疫病の神殿》
全国のゴルガリ使いに朗報。
既に頭角を現しつつあるドレッジなんかが増えて墓地対策必須な環境になるのかなぁ。
■白
《神々の神盾》
火力一枚は使ってもらえるけどいかんせんタフネス低すぎる。
《払拭の光》
強いし使われる。
《黎明運びの戦車兵》
個人的に大好きなカード。構築で英雄的デッキが組めるなら入るスペックだし、初動で四枚買いたい。
《神討ち》
メイン1サイド1とか入りそう。ぼちぼちな強さ。
《ヘリオッドの指図》
強いけど入るデッキは限られてる。マナブーストして並べるセレズニアに入りそう。
《神送り》
言うてレア装備品は強いし、チャンプを封じる下の方の長ったらしい文章も悪くない。今回唯一予約したカード。
《戦団の出港》
強い時と弱い時がはっきりしてて、弱いときが多そう。
《ニクス毛の雄羊》
青白コン使い待望のバーン殺し。とりあえず四枚買う。
《抑圧的な光線》
超高速ビート相手にテンポ取れる擬似除去。白の信心稼いでくれるのもいい感じ。
《復仇》
青白コンや青単t白が無理なくハイドラやポルクラノスを殺せるようになった。
今後は《今わの際》にも《復仇》にも引っかからないx=3で出すプレイングが流行る?
■青
《戦場の秘術師》
使い方色々。《ゴブリンの電術師》と合わせてイゼットカラーで悪いこと出来そう。
化ける可能性はある。
《水晶オウムガイ》
単純にデカイ。中速に寄せた青単みたいな変なデッキが出来れば採用されるかも?
タッサでアンブロ付けると死ぬのはご愛嬌。
《ダクラの神秘家》
選択権が自分にあるのは良いこと。コントロール向きに見える。
《クルフィックスの指図》
ターボフォグ強化は試合時間が長引くのでNG。
強いし使われそう。
《運命の泉》
とてつもなく弱体化した《熟慮》モドキ。もしかしたらコントロールで使うかも。
《傲慢》
速い黒アグロや英雄的みたいなデッキ相手に大きくテンポ取れるカード。
覚えておいて損はないと思う。
《惑乱のセイレーン》
青単に居場所はなさそう。
ということは使われない可能性が高い。
RTR落ちるまでは辛抱の時間。
《啓示の解除》
バトルワームに積まれる可能性が少しだけあるかなぁ。
《キオーラの放逐》
良いサイドカード。《安全の領域》やナヤオーラ涙目。
《大地への縫い止め》
《閉所恐怖症》より軽く似たような使い方が出来る。
青単のサイドなどで使われるかも?
《変身体の殺到》
エレメンタルトークンを《波使い》のコピーにしたりすると楽しそうではある。
が、ちょっと重い。
《深海からの引き寄せ》
ターボフォグやコントロールなんかで使うかも?
《スフィンクスの啓示》と《至高の評決》or《思考囲い》戻されたら結構悶絶もの。
流石構築ではパワー不足っぽいけど面白いカードではある。
《時の賢者》
英雄的デッキが構築で戦えるなら入る可能性はある。
ただし下の能力以外英雄的としては最低限のスペックしかないので、どちらかというとコンボ向きかな。ヴォレル買っておこう。
《船団の災い魔》
cipは結構シャレにならないことが書いてある。
問題はその重さ。まぁ少なくとも《トロモクラティス》よりは使われるんじゃないかな?
《印章持ちのヒトデ》
地味ながら生き残る時間が長いほど擬似的なアドバンテージを稼いでくれる。
もしかしたらコントロールに採用されるかも。
■黒
《脳蛆》
強いし、間違いなく使われる。
《エレボスの指図》
重いけどアリストクラッツみたいに自分のクリーチャーを生贄にするギミックがあるデッキに挿す可能性はゼロではない。ゼロに近いけど。
《夢の饗宴》
現状だと《破滅の刃》の方が強い。
《節くれの傷皮持ち》
黒の軽いアグロ強化。強いし使われる。
《饗宴の主》
使いきれなければ溢れる手札もないに同じ。
《ファイレクシアの抹殺者》もここまで強くなったかという感じ。
強いし使われると思う。
《蘇りし者の儀式》
弱そう。
《信者の沈黙》
重いけど腐っても追放除去なのは悪くない。
多少使われるかも。
《最悪の恐怖》
通ったら勝ちカード。問題はそもそも打てるのか?と通るのか?
ってこと。今の環境はかなり速いのでどちらも望み薄に見える。
コントロールがtier1をうめ尽くせば勿論強い。
■赤
《天を支えるもの》
久々に派手なマスデストラクション。
赤単信心に仕込んで《ボロスの魔除け》合わせたら楽しそう。
《刃牙の猪》
連載再開おめでとう。
《大陥落の幻霊》
小さなルーリク=サー。これ以上バーンをコントロールに強くしてどうするっていう思いはある。
《力による操縦》
グルールなどで。二体パクって殴れれば大体勝ちでしょう。
サイドに使われそう。
《マグマのしぶき》
バーンの生き物をフェニックス含めてなんでも殺せるのは、まぁまぁ悪くない。
現状では《ショック》のが強いけど、選択肢が多いのは悪いことじゃない。
《予言の炎語り》
評価が難しいカード。
真っさらな場で引いたら嬉しいカードではあるし、弱いことは書いてない。
けど正直ブリマーズのが強いと思う。
値段的には一番伸びしろあるカードに見える。
自分の評価基準に自信がある人は百枚買ってもいいかも。
僕は買わないですが。
《稲妻の謎》
バトルワームがワームシュートにレベルアップしそう。
バトルワームで使われると思う。
《モーギスの悪意》
反攻者に打とう!ドラゴンでもハイドラでも血男爵でもオブゼでもなんでも撃ち落とせるトリココントロール待望の除去。強いし使われると思う。
■緑
《バサーラ塔の弓兵》
ナヤオーラに入ります。使われます。
《ケイラメトラの指図》
ケイラメトラよりクルフィックスとの方が相性良さそうなんですがそれは。
上手くタイミングを図って自分だけが恩恵を受けられるように使って早めに勝ち切りたい。
《開花の幻霊》
cipワンドローが好印象。悠長ではあるが、使われる余地は十分ある。
とはいえ、環境を支配するとは思えないけど。
《セテッサ式戦術》
グルールやジャンド、セレズニアの大量殺戮兵器。
サイドに少量採用されるかも?
■多色
《英雄の導師、アジャニ》
強いし間違いなく使われる。
《通行の神、エイスリオス》
エスパーミッドレンジや白黒人間などに採用されるかも?
《エレボスの鞭》+《幽霊議員、オブゼダード》で顕現するのがいい感じ。
強いし間違いなく使われる。
《欺瞞の信奉者》
面白いカード。青黒英雄的などに入ると思う。
構築のしがいがありそう。カジュアルからガチまで可能性の幅が大きくて、使われることが多そう。
《勝利の神、イロアス》
自身を含めて横に並ぶ生物に回避能力をばら撒く神は、タッサの活躍が示すとおり強いと思う。顕現も《ボロスの反攻者》を無理なく組み込める色なのでしやすそう。
問題は似たようなスペックのパーフォロスがあまり使われていないこと。
評価が上がる可能性は十分あると思う。
《嵐の神、ケラノス》
重いし能力も不安定。生物化しなそう。
総じて弱そう。
《彼方の神、クルフィックス》
強いか弱いかは別にしてどちらの能力もゲームをめんどくさくしそう。
緑信t青のようなデッキには自然と入りそうだし、少なくともケイラメトラよりは使われそう。それが強いかは別として活躍する可能性はある。
《苦悶の神、ファリカ》
ジャラドと何かで簡単に顕現するのがいい感じ。
能力もオマケにしてはかなり強いし、今一番過小評価されてるカードだと思ってる。
■アーティファクト
《凱旋の間》
全てのウィニーに。信心に寄与しないのは痛いけど、とにかくアンセムが欲しいデッキは採用するだろう。それなりに使われると思う。
■土地
《マナの合流点》
流石に今の評価は過大評価だと思う。
普通のデッキが初手これ二枚キープとかしてバーンとかウィニーに勝てるとは到底思えない。これを3枚以上積むってのはそういうことが頻繁に起こるリスクを背負うってことで、それに見合うような即死コンボやビートダウンが現環境にはないように思う。
結局神もそうだけど、大抵のカードって少なくとも構築の段階で、そのカードが出来ること全部出来るように仕向けないと弱いと思っているので、二色のアグロに五色出す用に調整された土地を喜んで4枚入れるのはどーなのよと思う次第。
……とは言っても弱くて弱くてたまらないうんたら門とかいう土地を仕方なく入れているデッキには入れ替わりて少数入るだろうし、三色以上の多色デッキにも問題なく入るスペックに思う。ってことになると妥当な評価なのかもね。
これもうわかんねぇな。
《天啓の神殿》
うわぁーいイゼット!四枚買う!
《疫病の神殿》
全国のゴルガリ使いに朗報。
既に頭角を現しつつあるドレッジなんかが増えて墓地対策必須な環境になるのかなぁ。
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