・最適なデッキを選ぶ
→大会でどんなデッキに当たるのかは運なので、勝ち負けで一喜一憂してても仕方ない。
結果は長めのスパンで見るべきだし、そこに至るプロセスを見定めないと環境が変わる度戦略がリセットになる。今のメタよりずっと変わらない法則(大抵のデッキはそのデッキより少し重いデッキに強い。だとか重いデッキはそれよりずっと速いデッキに負けるとか)を重視する。

・先入観を持たない
→大会では前当たったことある人だと、この人は初めたばっかの人だなとかこの人は強そうとか、どうしても考えてしまうけどそれをあまり意識しないようにする。
過剰に緊張したり過剰に弛緩するのはあんまよくない。
→構築段階でも前述のとこで作った自分なりのセオリーを疑う。
デッキをコピーするときはその構築に至るまでの思考をコピー出来るように努める。
→自分は結構このカード強い!!!って思ったカードがリストがアップデートされるにつれ抜けてるってことがあるので、自分の感覚をあまり信頼しないようにしたい。

・ミスをしない
→自分は疲れてくると見落としのミスをすることが非常に多いので、注意深くプレイする。むしろそれを予防するために盤面の管理が簡単なアグロデッキを使ったり、大会の合間に休憩を取ったりする方が重要かもしれない。
→ミスをしても試合中は過剰に落ち込まない。気付けたということは修正出来るということで、気付かず過ごす方が問題。自信を失ってミスを連鎖させるのが一番最悪。

この辺を忘れずにやりたい。
取り敢えずケアレスミスを減らしたいところ。

コメント

フゥ
2015年2月23日19:55

大切なことって、意識していても対戦中にはできないことって結構ありますよね。
私も大切なことを念頭においてプレイしようと思いつつもついつい忘れちゃいます。
やっぱり実践で慣らすのが大事なんでしょうね。

みみみ
2015年2月24日0:37

>フゥさん
どうしても緊張してたり疲れてたりすると疎かになっちゃいがちですね。
僕に限ってはもしかしたら意識することよりも体力のが大事なのかもしれませんw

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