【オリジン後のジェスカイクリティクリスタ】
4《島》
1《平地》
1《山》
1《精霊龍の安息地》
4《神秘の僧院》
4《溢れかえる岸辺》
2《天啓の神殿》
2《凱旋の神殿》
2《啓蒙の神殿》
3《シヴの浅瀬》
1《戦場の鍛冶場》
-土地(25)-

4《層雲の踊り手》
4《カマキリの乗り手》
2《雷鳴のワイヴァーン》
4《氷瀑の執政》
-クリーチャー(14)-

2《意思の激突》
3《稲妻の一撃》
2《予期》
2《勇敢な姿勢》
4《シルムガルの嘲笑》
2《かき立てる炎》
3《オジュタイの命令》
3《時を越えた探索》
-呪文(21)-

2《マグマのしぶき》
3《軽蔑的な一撃》
2《否認》
2《見えざるものの熟達》
2《変位の波》
1《粉々》

1《龍王オジュタイ》
1《太陽の勇者、エルズペス》
1《龍王の大権》
-サイドボード(15)-

◼︎TEST(一人回し)

《ヴリンの神童、ジェイス/束縛なきテレパス、ジェイス》
→つよい。けどこのデッキには合わないという印象。入るとすれば二枚くらいで主に除去を使い回すことになりそう。もっとカウンター以外のインスタントソーサリーの多いデッキのが輝きそう。例えばジェスカイトークンとか。ただ逆にそういうデッキだと余ってる除去を打たれやすいのが玉に瑕。あと《時を越えた探索》で捲れたとき墓地が少ないと悲しい気持ちになる。所詮はルーター。

《潮流の先駆け》
→未知数。なぜなら一人回しだから()。選択肢が多いところは良いけど、相手によって強さにバラつきがありそう。アグレッシブなデッキが強い環境なら物凄く強いカードになると思うけど、有象無象のいる環境初期に裏目の大きいカードを入れたくない。マナベース的にはとても出しやすい。

《意思の激突》
→柔軟過ぎて惚れ惚れする。腐っても《中略》。強い。メインに入れよう。

《雷鳴のワイヴァーン》
→クリーチャーを飛行持ちで固めれば除去避けやバットリにもなるし、《かき立てる炎》《オジュタイの命令》を構えながらクロックを増やせる。主に攻めているときに強い。単体のカードパワー自体は低いので、そんなに沢山は引きたくない感じ。

《精霊信者の剣》
→弱い。とかいって後々めっちゃ活躍したら泣く。でもこれ実際弱いと思う。引きたい瞬間があまりない。そもそもこのカード自体多色のデッキと相性悪いしね。入らん。

《極上の炎戯》
→ソーサリーであることがデッキコンセプトと合わない。またRRを要求するのも使いづらい。

《ミジウムの干渉者》
→飛行を持っていないのと、同じような役割をより上手くこなせる《層雲の踊り手》が居るので入らない。

《変位の波》
→赤単向けサイドカードになりうる?マナベース的に《神々の憤怒》よりは打ちやすい。

《神聖なる月光》
→未知数だけどインスタントのキャントリップで腐らないのでメインに入りうる。環境次第。

《粉々》
→強いアーティファクトが増えたので嬉しいサイドカード。とりあえず環境初期は《ウルドのオベリスク》を咎めたい。

◼︎総評

ジェスカイクリティクリスタ的にはあんまし買うものなさそうな感じ。ていうかジェスカイクリティクリスタってなんやねんSHOW BY ROCKはもう終わったんやぞ。と思った。

以上!

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