猿山の魚としてふんだんに墓地追放を採用したダークジェスカイにて参戦。
構成はいつもと同じく。

【1】現王者"猿"セイテンタイセイ"みんかが"
〜ESPER TOKENS〜
初戦から現"猿"みんかがとの一戦。
相手が歌い手ということで、先手後手知性で決まりそうになるところを、ギリギリのところで躱してダイスロール。
結果はギデオン含めて横に広げられて負け。

【2】称号不明
〜SULTAI DELVE〜
上手く除去が噛み合って勝利。サイド後はミシュランで殴られ危ないところだったが、墓地追放を得意とする魚にとってスゥルタイというこのフィールドは庭同然だった。

【3】猿山の"料理人(シェフ)"ナベプロ
〜JESKAI PACT〜
シェフことナベプロとの対戦。魚としては上手く捌かれて料理されないように気をつけたいところ。実戦ではカードをいっぱい引いて料理人の包丁捌きを全てカウンターして勝ち。ここは厨房ではなく山なのだ。

この三回戦でここまで全勝の猿山の山とバッタがまさかのクロスカウンターで同時KOとなり、全勝者が猿山のパンダ一人となり第1回猿山杯優勝者=猿が決定となった。

猿山のパンダ(猿)には、信心亭店長さまより『猿の惑星』DVDと金属細工師氏より猿山杯優勝の色紙が送られた。また、主催のマルデンテ(キノコ)より魚ことみみみ直筆の猿山プレイマットが猿山のパンダ(猿)に送られ、テキストを読まない旧猿(かがみん)には猿山のバッタより穢れた療法という戒めの書かれたエファラのプレイマットが贈呈された。

◼︎猿山杯を終えて
とにかくうるさいイベントだったが、普段から横浜で顔を合わせている人達と楽しく猿山を登ることが出来た。これもひとえにこの猿山杯を主催してくれたマルデンテと、デュエルスペースを貸して頂いた信心亭さまのお陰である。

感謝の1日であった。また機会があれば開催してもらいたいイベントだった。

コメント

かがみん
2016年1月11日5:00

フォロー外から失礼します。
猿はメンター持ってないです。

みみみ
2016年1月11日10:44

>猿
わかる。修正しました。

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