(ヘタクソ過ぎて個人的にトラウマがある)グリクシスデルバー
参加者16人?
【1】マルドゥコン ○
【2】トリココン ×
【3】白黒トークン ○
2-1
サイド後触れないパーマネント多くてサイドが難しい。
マッチ2-3トリココン相手先手。サイド後トラフト出てくるから先に殴りきらないとダメなんじゃないかというサイドボーディングをした結果、クロック必須と考えて厳し目にマリガン。結果は土地0→ダブマリでリソース足りず残り4点削れず負け。蒸気孔2/赤黒フェッチ/沼/稲妻/払拭2みたいな初手でマリガンしたんだけどキープだったかも?少なくとも《電解》はデッキに残すべきだったかなぁと思った。
あとゲーム中にティルトになりやすい状況に何回か遭遇したので覚書。
※ティルトとはhttps://www.pokertrainingjp.com/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
1)ダイスで勝てない。
今日のマッチ1のダイスは1+2の3、マッチ2のダイスは1+1の2でどちらも後手だった。極端な不運はティルトを引き起こして冷静にゲームが出来なくなるんでゲームの敗北と結びついて印象に残りやすい。それが余計にティルトを助長させる傾向がありそう。
2)相手のトリマリ。
有利だなという考えを止めるのが難しい。相手はトリマリだし、これくらいのミスは大丈夫だろうみたいなティルトになりやすい。
3)自分のマリガン決定後トップを捲る行為。
今まではついついやってしまっていたんだけど、キープしとけば良かった。。みたいな後悔はこれから始まるゲームに関係ないし、ティルトになりうるなぁと思ってやらないようにした。
4)自分がミスったとき。
具体的に言うとマッチ3-3白黒トークン戦先手の場面。
初手ハンドに《仕組まれた爆薬》があって1ターン目土地を置いてエンド、その返しに相手に《思考囲い》を打たれたところで「1ターン目に爆薬X=0で置いとけばハンデスケアれたやんけ!」という思考になった。これはミスプかどうか分からないけど、そういう選択肢、ハンデスケアになんで気付けなかったんじゃ~みたいな思考からティルトに陥りかけた。
実際にはその《思考囲い》では《否認》が抜かれて《仕組まれた爆薬》はハンドに残ったけど、次のターンもそれをX=0で置くか迷うことになった。結局一貫性重視して置かないを選び最終的にはX=0で置いて起動したので、1ターン目に置いとくが正解だったかも?よー分からんが一貫性を守ったほうがティルトには陥りづらいんじゃないかなぁと感じた。
とりあえずここ100回読むが板。
【翻訳】Your Inner Monster - Roberto Gonzales
http://radish.diarynote.jp/201304211553046799/
あとアンガーマネジメントとか
http://anger-management.jp/anger.html
モダンおもしれー
参加者16人?
【1】マルドゥコン ○
【2】トリココン ×
【3】白黒トークン ○
2-1
サイド後触れないパーマネント多くてサイドが難しい。
マッチ2-3トリココン相手先手。サイド後トラフト出てくるから先に殴りきらないとダメなんじゃないかというサイドボーディングをした結果、クロック必須と考えて厳し目にマリガン。結果は土地0→ダブマリでリソース足りず残り4点削れず負け。蒸気孔2/赤黒フェッチ/沼/稲妻/払拭2みたいな初手でマリガンしたんだけどキープだったかも?少なくとも《電解》はデッキに残すべきだったかなぁと思った。
あとゲーム中にティルトになりやすい状況に何回か遭遇したので覚書。
※ティルトとはhttps://www.pokertrainingjp.com/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%88-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
1)ダイスで勝てない。
今日のマッチ1のダイスは1+2の3、マッチ2のダイスは1+1の2でどちらも後手だった。極端な不運はティルトを引き起こして冷静にゲームが出来なくなるんでゲームの敗北と結びついて印象に残りやすい。それが余計にティルトを助長させる傾向がありそう。
2)相手のトリマリ。
有利だなという考えを止めるのが難しい。相手はトリマリだし、これくらいのミスは大丈夫だろうみたいなティルトになりやすい。
3)自分のマリガン決定後トップを捲る行為。
今まではついついやってしまっていたんだけど、キープしとけば良かった。。みたいな後悔はこれから始まるゲームに関係ないし、ティルトになりうるなぁと思ってやらないようにした。
4)自分がミスったとき。
具体的に言うとマッチ3-3白黒トークン戦先手の場面。
初手ハンドに《仕組まれた爆薬》があって1ターン目土地を置いてエンド、その返しに相手に《思考囲い》を打たれたところで「1ターン目に爆薬X=0で置いとけばハンデスケアれたやんけ!」という思考になった。これはミスプかどうか分からないけど、そういう選択肢、ハンデスケアになんで気付けなかったんじゃ~みたいな思考からティルトに陥りかけた。
実際にはその《思考囲い》では《否認》が抜かれて《仕組まれた爆薬》はハンドに残ったけど、次のターンもそれをX=0で置くか迷うことになった。結局一貫性重視して置かないを選び最終的にはX=0で置いて起動したので、1ターン目に置いとくが正解だったかも?よー分からんが一貫性を守ったほうがティルトには陥りづらいんじゃないかなぁと感じた。
とりあえずここ100回読むが板。
【翻訳】Your Inner Monster - Roberto Gonzales
http://radish.diarynote.jp/201304211553046799/
あとアンガーマネジメントとか
http://anger-management.jp/anger.html
モダンおもしれー
コメント
あの場面でそんな葛藤があったとは。
こちらとしては、爆薬が置かれなかったので、多分アーティファクト破壊ケアなんだろうなと思っていました。うちのデッキにはアーティファクト破壊がなく、ハンデスがあと5枚残っていましたし、2マッチ目のように苦花が置ければかなり有利が取れそうだったので、その時に邪魔になる否認を落とした、という経緯です。
とはいえその後瞬唱で使いまわされて、落とすならアーティファクトの方だったかなぁとこちらも色々考えつつ、結果としてはタシグル出てくるタイミングをずらせたと思うので、こちらは割り切ってプレイできました。
またお会いしたらばよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
《仕組まれた爆薬》を2ターン目以降も置かなかった一番の理由は、のやさんが仰る通りこのマッチで鍵となる戦場に出てしまったエンチャント(《苦花》《無形の美徳》)を後出しで破壊するためでした(お恥ずかしながらファクト破壊ケアは頭から抜け落ちていました。)。トークンなら《仕組まれた爆薬》を含め、最悪《電解》や《イゼットの静電術士》で対処出来るので、ハンデスからのエンチャント着地をケアできる《仕組まれた爆薬》は握っておくという判断になりました。自分はこのマッチで一番重要なカードが《仕組まれた爆薬》だと考えていた(デッキに他に全体除去、エンチャントを触れるカードがないため)ので、あの場面では爆薬を落とされたほうが心理的にキツかったかもしれません。
マッチ全体を通してはトークンが出てくると機能しないメインのクロック(ヤンパイ、デルバー、アンコウ)をサイドアウトして、先述した致命的なエンチャントを通さないことと《流刑への道》で損をしないように能力起動が出来るタシグルを出してトークンにチャンプブロックを強制するということを意識してました。3戦目のように先手ならカウンター含めエンチャをケア出来るカードが増えるのでこのプランでもハマればOKという気がしましたが、後手は2戦目のような展開になりやすくどうサイド後のプランを立てるかが課題です。何か白黒トークンこうされるとキツイよ的なアドバイスがあったら教えてください~
というわけでまたお会いしましたらこちらこそよろしくお願いいたします。