昨日マルくんミスティさんナベプロと回した新スタンの印象。
時間の都合でナベプロとやれず残念だった。

以下使った/使われたカード雑感。

《密輸人の回転翼機》
白単人間、バントグッドスタッフなどで使用した。
中盤から後半の余剰土地を有効牌にしてくれるのが素晴らしい。アタック/ブロック時点で誘発するのも素晴らしい。問題は過剰に引いて肉を引かないときだが、それも一度でも動けばルーターで解決してくれるので自己解決してるっていう印象。とはいえある程度デッキ内に肉がないと使えないんで、ハンガーバックのような値段にはならなそう。

《模範的な造り手》
白単人間で使用。デッキ内のアーティファクト8枚(《密輸人の回転翼機》×4+《スレイベンの検査官》×4)で回したけど結構3/2で殴れた印象。個人的にはブン回りのパーツなので高評価。

《博覧会場の警備員》
ミスティさんに使われた。無難に強い。

《革命的拒絶》
青白スピリットで使用。使用感はそれなりって感じ。終盤ほぼ腐るのが辛い。かといって序盤は展開したいし難しい。《密輸人の回転翼機》で捨てれれば許容か?

《腹黒い意思》
青白スピリットで使用。現出持ちに対してぐぬぬったの一回、カウンター1回、対象変更モードで一回使った。トータル微妙。

《焼却の機械巨人》
マルくんに使われた。ダメージは確か6点、4点、10点とかだったような?ダメージが予測出来ないので相手し辛い。墓地肥やしとして使うのは良さそう。

《安堵の声》
マルくんに使われた。《苦渋の声》と共に物凄い勢いでハンドが回転していた。
赤のハンド入れ替え相当数が増えてきたので、何かハンド回しか墓地利用に特化したコンボデッキ出てきそう。

《新緑の機械巨人》
バントグッドスタッフで使用。とても強い。2枚で回してたけどマナクリ入れて4枚積みたい。振り分けのお陰で相手の生物をサイズで少しずつ上回ることが出来るので、ボードへの影響力がスゴイ。回避能力持ちが横にいるとなお良し。召喚酔いしてない生物に+1/+1たくさん載せての擬似的な速攻も素晴らしい。追加で2枚予約してしまった。

《金線の使い魔》
マルくんに使われた。現出の種としてやっぱり優秀。2点ゲインと2/2のサイズは環境の基本サイズが2/3なので微妙かも?飛行持ってるのはやっぱ偉い。真価は昂揚で発揮かなぁ。

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