ちょっと柔らかめの内容を。

MTGに限らず極度の集中状態から解放されたとき、ちょっと一服といった感じで小休止を取ることがあると思う。その中で個人的に普段やっている内容を思い出して書き出してみる。主にラウンド間に時間のある長丁場のトーナメントでやっていること。

1)ストレッチ
肩と首の凝りが普段から酷いので、気付いたらやっている。GPとかだと一日中座りっぱなしとかなので、体を動かすっていう意味でも大事かなと思う。
血流促していけ。

2)友達と話す(笑う)
事故ったわーとか勝った負けたわーっていうのをどんなにキツくても笑って話す。
笑いを交えることで、一戦一戦の勝ち負けがそこまで後を引かない気がする。あと人に話すと頭が整理される。

3)外の空気を吸う
基本屋内で人口密度が高い中でトーナメントは行われるので、日光を浴びたり外の空気を吸うことでリフレッシュ出来る気がする。
あと青空を見てるとなんでこんな良い天気の日に引きこもって紙遊びしてるんだろっていういいかんじの脱力が出来る気がする()

4)甘いものを摂る
カフェオレとかチョコレートとかが多い。
最近の流行(?)は99%ブドウ糖のラムネ。
こまめに血糖値をあげることで頭の働きを良くする。昼食は軽くでも必ず摂る派。

5)元気に挨拶する
朝一は眠いし、終盤のラウンドはダルい。
人によって集中力が落ちやすいラウンドはあると思う。せめて試合開始時には集中力を高めておきたいので、大きめの声で挨拶する。

6)瞑想
瞑想って言うと大げさな感じがするけど、要は意図的にぼーっとする。
負けて頭に血が上ったときとか、試合前に目を瞑って何も考えないようにする。
眠かったらちょっと意識落としても可。


自分がやってるのはこのあたり。
その他にもこんな気分転換ええで!ってのあったらコメントで教えてください。

コメント

プラン
2017年11月28日17:56

僕はガバガバ水分摂って毎ラウンドトイレ行くようにしてますね
いくら負けても体の中から不運を排出するイメージのルーチンワークです

ハリー
2017年11月28日18:08

ガムを噛んでいると短期的に脳が活発に活動するという実験結果があるというのを知ってからはガムとか噛みますね
本当はプレイ中も噛んでいたいんですけど、(いくらルール上問題ないとはいえ)試合中はペっします

みみみ
2017年11月28日22:30

>プランさん
トイレはいい気分転換になりそうですね!
不運が出て行くイメージも心理的によさそうです。
水分補給も重要ですね。ためになります。

>ハリーさん
なるほど!ガムですか。糖分も取れますし、脳が活性化するなら取り入れてみたいです。
プレイ中はなかなか難しいですねw
難しい盤面のときはモグモグしてみるとかやってみますかねw

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