赤白人間

Tom Rossっぽいメインランド18にらいとさんがブログで書いてた同盟者土地を混ぜ込む型。ハンウィアーはらいとさんが同記事で弱いって書いてたのを信じてケラル3に。

【1】青白フラッシュ ×
【2】青単エルドラージ ○
【3】赤緑ランプ ○

徴税の大天使忘れてたー><



あと最近やった配信

みみみが同盟者を回す
https://www.twitch.tv/mimimimimimi1987/v/71055293

みみみが白単人間同系について振り返る
https://www.twitch.tv/mimimimimimi1987/v/71241854
→1ターン目ゴシップ2ターン目副官でええやん

見返したら確かに落ち着きがない。
白赤にんげん

【1】ナヤコントロール ○
【2】赤青ゴーグル ○
【3】緑白トークン ○

3-0

怒涛ゴブリン強すぎ問題。
やっぱ緑白トークン人間キツいやんやん。

らいとさんのデッキを参考にケラル峠採用した白単人間回してみた。


vs緑白トークン
https://www.twitch.tv/mimimimimimi1987/v/69517114

vs白単人間(ミラー)
https://www.twitch.tv/mimimimimimi1987/v/69522363


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vs緑白トークンのときのように、過去の対戦を振り返る方が回線への負担が小さくて遅延が少ない。かつ一度プレイした後なので何を考えていたのか話しやすい。

大体自分のリプレイ反省のためにやっているようなものなので、今後はこのスタイルでやっていこうかなと思った。出来ればskypeとかで誰かに一緒に見てもらってプレイング指南してもらう的な。

自分は白単人間ミラー初手からミスるようなプレイング下手くそマンなんで、突っ込んで貰えるのはアド。

DNのようにまとまった考えを喋りで表現するのはかなり難しいので使い分けか。大きな大会とかあったら振り返りとかはやりたいが。


青赤白荒廃鋼の巨人シュート

【1】感染 ◯
【2】エルフ ×
【3】白単 ◯

2-1

ナヒリがつよかった。

配信

2016年5月18日 Magic: The Gathering
Twitch

https://www.twitch.tv/mimimimimimi1987

一応やれることだけは分かったので晒し。
なにかやって欲しいとかご要望あればコメント下さい。
個人的には数人で俺がゲームしてる最中にskypeとかでダベってるみたいなやつやりたい。
■目標の設定
・マネーフィニッシュ(上位64位以内に入る)
・必要な成績:6-2-1以上(?)。6-3ワンチャン?(勝率67%以上)

■期間の設定
1)今日(5/17)〜ENMプレビュー開始(6/20?)までの34日間。
2)ENMプレビュー開始(6/20)〜ENM発売日(7/22)の32日間。
3)ENM発売日(7/22)〜BMO7当日(7/30.31)の8日間。

■期間毎の目標
1)環境を理解する。新しい環境でも活かせる普遍的な能力を上げる。
2)プロキシでカードを使ってみて、新しいカードの強さを把握する。
3)SCGで勝ったデッキを回して本番で勝てるデッキを見極める。

■練習方法
1)話し合い(LINE、DN、Twitterなど)
2)テストプレイ、MO

■今回のテーマ
・目標、勝つ意味、コミユニティでの役割など、出来る限り具体化して実行する。
人が強い、弱い、上手い、運がいいなど曖昧な言葉でやることや結果を誤魔化さない。
・なるべく人の言っていることは素直に聞く。実行する。
・マジックに時間を使い過ぎない。同時並行でやるべきことを進める。

寝る
ゆうちゃんに借りたドレッジにて参戦

【1】白単ミッドレンジ ×
【2】アタルカレッド ○
【3】トリコトラフト ×

1-2

三マッチやってようやく動かし方が分かった感。
いつものマジックとは全然違う感覚で面白かった!


【白黒戦士】
14 平地
4 コイロスの洞窟
4 乱脈な気孔
---土地22---

2 アクロスの英雄、キテオン
4 ドラゴンを狩る者
4 勇者の選定師
4 血顎の憤怒鬼
2 族樹の精霊、アナフェンザ
2 光歩き
4 サリアの副官
4 アラシンの先頭に立つ者
---クリーチャー26---

2 グリフの加護
4 石の宣告
4 永遠の見守り
2 ゼンディガーの同盟者、ギデオン
---呪文12---

2 グリフの加護
2 精神背信
1 究極の価格
1 苦渋の破棄
3 停滞の罠
2 ゼンディガーの同盟者、ギデオン
2 大天使アヴァシン
2 荒野の確保
---サイドボード15---


火曜ホビステ

【1】エスパードラゴン青白 ○
【2】エスパードラゴン白黒 ×

水曜ミント

【1】黒緑ミッドレンジ ○
【2】青白ミッドレンジ ○
【3】アタルカレッド   ○

木曜信心亭

【1】グリクシスコントロール ×
【2】ごめんなさい失念 ○
【3】エスパードラゴン白黒型 ×


ダブストは楽しいけどかなりテンポが悪い。
リフレクターメイジとか軽量除去にいかれる。
カードとしては強いけど、もうちょっと生かし方を考えないとだめそうな感じ。
ボードコンに勝てるようにサイドを調整したい。
■GP東京反省会/立志編
http://mimimi1987.diarynote.jp/201605091507297739/

■GP東京反省会/青空編
http://mimimi1987.diarynote.jp/201605101114216499/


■プロツアー後からGPまでの期間

この期間の目標は、GP本戦で勝てるデッキを絞ることです。

自分はこれまでBMOマネーフィニッシュ、PPTQトップ8、GPT優勝など、好成績を残したときはいずれの場合もデッキ選択を直前に行ってきました。よって今回のデッキ選択も恐らく直前になるだろうと考えました。

その前提の上で大会直前にベストデッキを選択出来るよう、自分の頭の中に材料を増やしたいと考え、一つのデッキに決め打ちして本番に臨むのではなく、出来る限りスタンダードの環境にある多くのデッキの理解度を上げることを優先しようと考えました。

この考え方に対しては猿山内でもマルくんやナベプロに、直前期は一つのデッキに腰を据えて練習するほうがいいというアドバイスを受けました。またウルザとLINEで自分の考え方について話したりして、これが絶対的にベストな選択肢だったのかは検討の余地があると思っています。

実際に僕は本当に本番直前(GP前日)にミシュラランドをタッチした白単人間を選択しましたが、もっと早く決めていれば本番で負けてしまった同型や4c Ritesに対して理解度の高い状態で臨めたはずで、デッキ選択を直前すぎる時期に決めたことには後悔が残りました。ただ、本当に直前に決めたことでメタ上で立ち位置の良いデッキを選択できた側面もあるので、今後はこのデッキ選択のタイミングをベストに出来るようにバランスよく調整や意思決定を行いたいと思っています。

■デッキ選択の基準

僕がGPで使うデッキを選択するに際して重視した基準は以下のとおりです。

1)初日に5勝以上できるポテンシャルがある。
2)プレイングが難しくない(使い慣れている)。
3)過度にメタられすぎていない。

猿山調整会でプロツアートップ8のデッキは大体触らせてもらうことが出来、この3つの条件を満たすデッキは割合と初期に3つまでに絞ることが出来ました。その3つのデッキとはエスパードラゴン、緑白トークン、そして今回実際に本番で使った白単人間です。以下に当時考えていたそれぞれの選択しうる理由と、選択を止める条件を書きます。


【1】エスパードラゴン
選択する理由:相手のPWに対処する手段が最も多い。当日最も多いであろう緑白トークンに有利。

選択しない理由:バカ勝ちするには他の参加者より頭一つ抜けた構築かプレイングスキルが必要。それがないなら選択すべきではない。長考していると時間切れになりやすい。

【2】緑白トークン
選択する理由:借りて回してみた中では最もデッキとして強い。同系以外には五分以上が取れそう。

選択しない理由:当日最も多いと予想されているためメタられすぎている可能性がある。また選択肢が多く、勝ち続けるには常に最適解を出すことが求められる。

【3】白単人間
選択する理由:デッキとして強い。ブン回りがある。上ぶれすれば連勝が狙える。長考しても時間内にゲームが終わる。

選択しない理由:メタられると勝てない。下振れすれば全敗もありえる。


またこれらの評価軸とは別に、スタンダードで運を無視して初日全勝するような人について個人的に考えていることが以下のものでした。
i)新しい要素を持ち込んだ人。
ii)既存のデッキ二つ以上を上手く融合させたデッキを使っている人。
iii)既存のデッキに周りに知られていない抜きん出た要素を入れている人。

i)の代表格が先日のモダンプロツアーにおけるエルドラージ。ii)の代表がゴーグルランプ、iii)はエスパードラゴンのメインカリタスなどが例としてあげられるでしょうか。

話を戻すと、結局今回僕は最終的に三つに絞ったこれらのデッキから、連勝できる可能性、つまり他から頭一つ抜きん出る工夫がなされているかで更にふるいにかけ、たまたま幸運にもMO全勝者のリストから知ることが出来たミシュラランドのために色をタッチした白単人間を選びました。

■GP当日

いよいよ本番。会場についても自分のデッキ選択については半信半疑でしたが、出来る限りの準備をして現時点で自分が用意できる中では最も強いデッキを持ち込んでいるという自信はありました。人間デッキを選択した段階で下振れして全敗になる可能性もあるということは認めていたため、実際のプレイでは割り切ってプレイすることが出来、ラウンド間の時間に余裕を持って2bye明け7回戦を戦い抜くことが出来ました。

ラウンド中もGPに向けて仲間と今までしっかり準備をしてきたという自負があったので、その日にデッキを握って運やデッキの強さで勝ち上がってきたプレイヤーに負ける気はしませんでした。また、勝っても負けても一緒に調整した仲間と励ましあえたのはとても楽しかったし、心強かったです。

そうして自信を持って取り組むと面白いもので引き運も付いてきて、望外の連勝を重ね、年始に目標とした初日突破を見事成し遂げることが出来ました。

また二日目も勢いをそのままに勝ち進み、最終的には11-4という成績を残し、人生初のGP二日目かつマネーフィニッシュという結果を残すことが出来ました。



■さいごに

僕がこのGP東京反省会で最初に強調したように、今回のGPは自分が"何のために勝つ(勝ちたい)のか"が本当に重要だと思った二日間でした。マルくんに直前の直前にハスク対策を教わって本当にハスクに当たったときは”絶対勝ってお礼を言おう”と思って教わったとおりプレイしていたら運が向いてきて粘って勝てたし、皆で二日目に行きたいと心から思っていたら猿山から5人も二日目進出者が出るし(オカルトっぽいですが。。)、逆に二日目突破出来たらいいやでフワフワしていたから二日目の最終戦目的を見失ってオールインをためらって八十岡プロのエスパードラゴンに負けてしまった気がします。

今後の課題としては、大会参加前にどんなときにもブレない行動指針を持つために、”自分が何のために勝つのか”常に考えて具体的にしておかないといけないなぁと思いました。

細かい課題はデッキ選択のタイミング、ミラーマッチのやりこみ、誘発忘れ対策など山積みですが、まずは後悔しないように自分の軸を持って何事にも取り組んで行きたいと思いました。




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ということでGP東京反省会終わり!解散!
参考になったーとか面白かったーとか意味わかんねーって人はコメントくれると長文書くモチベが上がるのでコメントくださーい。

【猿山ボロス】
14 平地
4 戦場の鍛治場
---土地18---

3 勇者の選定師
3 アクロスの英雄、キテオン
4 ドラゴンを狩る者
4 スレイベンの監査官
4 町のゴシップ屋
4 探検隊の特使
2 族樹の精霊、アナフェンザ
4 サリアの副官
4 白蘭の騎士
---クリーチャー32---

2 グリフの加護
4 石の宣告
4 永遠の見守り
---呪文10---

2 鋭い突端
2 グリフの加護
2 荒野の確保
3 停滞の罠
1 先駆ける者、ナヒリ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 大天使アヴァシン
---サイドボード15---

■ここまでのまとめ

・勝負事では自分が何の為に勝つ(勝ちたい)のかを明確化することが重要。
・目標を達成するための条件を具体化して実行する。
・条件を満たすための練習方法を考える。

■年始からSOIのレビュー開始までの期間

前回記述したとおり、年始からSOIのレビュー開始までの期間はひたすらGPTを突破するためスタンダードを練習し続けました。

この期間は店舗大会で一つのデッキ(ジェスカイブラック)を使い込むという練習をしました。またのぶおさんのDNを参考にYou Tubeでプロツアーの動画を二倍速で見たり、流行りのラグビーワールドカップの影響を受けてゲーム前にする行動(シャッフルの手順、初手の置き方など)を同じものに統一して緊張しないようにするルーティンなんかも取り入れたりしました。

この2つの取組みのお陰で店舗大会ですら参加前に吐き気がするほど緊張していたのがなくなり、冷静に対戦相手の表情や仕草が見られるようになりました。これらの取り組みを継続したことで、2月の初参加のGPTにおいて前日にTwitchという動画サイトで動きを見た渡辺雄也選手のジェスカイブラックを使い優勝することが出来ました。

この期間の練習方法は一つのデッキをやり込むことが本当にベストだったのかという疑問は残りますが、緊張を緩和する方法を確立したことと、動画を見て学ぶという方法を吸収できたという点で大きな収穫となりました。また、大目標であるGP二日目に進出するための必要条件であった2Byeを初参加のGPTで獲得できたことは大きな幸運でした。

■SOIレビュー開始からプロツアーまでの期間

この期間の目標はSOIにおける強いカードを把握することです。

一人で調整するのには限界が有るので、猿山のHSマスターであるウルザを中心に友人たちとプロキシを使ってデッキを作ってはテストプレイを繰り返しました。

SOIで明確に推されている分かりやすい部族デッキから初めて、前環境から存在するデッキや、明らかに強そうなカードを主軸にした新規のデッキなどを作りました。その過程で使用者の意見を聞いたり自分の意見を出すことで、各カードの初見の印象と使用感の誤差を把握していきました。

またこの期間にMOを導入し、操作に慣れることを重点的に練習しました。

■プロツアーからGPまでの期間

この期間は一つのデッキではなくプロツアー後のスタンダードの環境をやり込むことを意識しました。この期間の目標はGPで勝てるデッキを絞ることです。つまり、自分が使えないデッキ、勝ち切れないデッキを選別し廃していかなければなりません。

この作業は絶対に一人では成し遂げられないものなので、チーム猿山(横浜の信心亭に集まる騒がしい集団)の力を借りました。チーム猿山にはGP東京での2Byeを持つプレイヤーが4人おり、更にGPに向けてのモチベーションが高いプレイヤーが多かったこともあって、緩やかな調整チームに様々な人、デッキが参加してくれました。

この期間信心亭様、マルデン亭で様々なデッキやカードを借りて回し、LINEや直接意見交換をしたことで、スタンダード全体の理解度を深めることが出来ました。チーム猿山のメンバーもGP本戦で使うデッキが続々と決まっていき、事前準備も順調に行っていました。

僕のデッキが全く決まらない事を除いては。






つづきはこちら
http://mimimi1987.diarynote.jp/201605111710133503/






■GP東京事前準備反省

■はじめに
GP東京お疲れさまでした。今回は運良くトントンと勝ち進み、実力に見合わない初日7-2からの11-4という成果を得ることが出来ました。次に目標を立て計画を立てるときに振り返るための備忘録として、年始から今回のGP東京までにやってきたことをだらだらと書き連ねていこうと思いますのでよろしくお願いします。

■今年の目標について
今年の目標は自信を付けることなので、やっていて最も苦痛でなく楽しく続けられるマジックという趣味において準備し、ある程度の成果を上げたいと考えました。

自分は興味のないことには極端に関心が持てず、これまで仕事でも勉強でも趣味でも中途半端な結果に終わることが多く、自信のある成果の出し方というのが確立していませんでした。それに起因して何事にも自信が持てず消極的なので、そんな傾向をマジックで結果を残すことで変えられたらいいなと考えて今回のGPに向けて事前準備をしました。

自分はマジック(というかあらゆる勝負事)は本質的に何を競っているのかを考えたときに、結局は当人がどれだけ勝ちたいのかだと考えています。勝ちたいからこそ人は準備するし、練習するし、努力します。だからこそ自分が何故勝ちたいのかを明確にしておくのはとても重要なことだと思っています。

■具体的な目標
今年の初めに上のような考え方から、マジックにおける具体的な成果目標を二つ掲げました。

・GP東京で二日目に進出する。
・PPTQを突破する。

今回はGP東京の二日目進出について、その成果を残す具体的な条件を明らかにしておくことから事前準備を始めました。僕が年始に考えた目標達成のために必要な条件が以下です。

1)2byeを獲得する(GPTで優勝する)
2)初日9戦中7勝以上出来るような好きで強いデッキを当日までに持っておく。

1)に関してはこれを持っているか持っていないかでGPを通しての負担が大きく違うことと、更に二勝している強いデッキ=想定するメタデッキと当たりやすいという大きなメリットがあるため、まずこの2byeを獲得することがGP東京で二日目に進出するために最も重要な条件だと考えました。

2byeを獲得するために大量のPWPを獲得するという方法もありますが、土日に休みの自由が利かない自分には難しいため、実質的にGPTで優勝するという方法しか選択肢がありませんでした。結果的には初参加のGPTで優勝するという幸運には恵まれましたが、年始には出られる限りのGPTに参加する予定を立てました。

次に練習方法についてです。先ほど上げた二つの条件を満たすために必要な練習を考えました。年始から今回のGPまでにはスタンダードのローテーションやプロツアーを挟んでいたため、練習時期を以下のように分割しました。

a)年始からSOIのレビュー開始までの期間
b)SOIレビュー開始からプロツアーまでの期間
c)プロツアーからGPまでの期間

次に期間毎に必要な成果を具体的にしました。

a)GPTで優勝する。
b)SOIにおける強いカードを把握する。
c)GPで勝てるデッキを絞る。

次にこれらの成果を上げるための練習方法を具体的にする必要があります。僕が考えたのが以下の練習方法です。

a-1)店舗大会に出て練習する。
a-2)GPTに出る。
b)プロキシーを作って練習する。
c-1)MOを導入する。
c-2)猿山大回転

まず初めにGPTはPPTQよりはカジュアル度の高いイベントであり、ガチガチのメタデッキだらけではなく店舗大会のようななんでもいる環境だと予測しました。
また、自分がGPTの参加を地元付近中心に回ろうと考えていたこともあって、それに近い店舗大会に参加するのが最も効率の良い練習ではないかと考えました。また、GPTに参加することが最も良いGPTの練習だと考えていたため、この二つを軸にa)期間は練習しました。


つづきはこちら
http://mimimi1987.diarynote.jp/201605101114216499/
マネーーーーーーフィニッシュウウウウウ

【10】黒緑季節 ○
【11】スゥルタイミッドレンジ ○
【12】黒緑ハスク ○
【13】白単人間 ×
【14】緑白トークン ○
【15】エスパードラゴン ×

4-2

二日間合計11-4

200$にてフィニッシュ。






■前回のおさらいと合宿でテストプレイした/してないやつ一覧

【1】BYE
【2】BYE
→2Byeはめちゃくちゃ重要だった。今回勝てたのは大体これのお陰。
想定内のデッキに当たれてラウンド数少ないアドバンテージでかすぎる。


【3】白黒ミッドレンジ ◯ やった
→環境初期から強いし使ってるプレイヤーが多くてよく回した。自分でもPPTQで借りて回した。

【4】白単人間 ◯ やってない
→ミスティさんにお願いして同系やっておくべきだった。反省猿。

【5】4c Rites × やってない
マルくんともっとテストプレイしておくべきだったし、相手がキツいサイドとかプランも具体的にしておくべきだった。それ以前に自分のデッキの誘発忘れまくってた。モンキー。

【6】緑白トークン ◯ やった
【7】緑白トークン ◯
【8】緑白トークン ◯
→仮想的最右翼。KOAさんが組んでくれたお陰で使ったし使ってもらったしで強さも弱さも把握出来ていた。相手のブン周りにもデッキ勝ち出来たし、全部同じサイドできちっと勝てた。

【9】グリクシスコントロール × やってない
→自分で組んでおくべきだった。エスパードラゴンの下位互換という認識は全くの誤りだった。

【10】黒緑季節 ○ やった
→使ったし使ってもらって強みも弱みも把握してた。

【11】スゥルタイミッドレンジ ○ やってない
→会場ではじめて見た既存のデッキではないデッキ。もっさりを咎めて勝てた。

【12】黒緑ハスク ○ やってない
→直前に以前使ってたマルくんにサイドボードと対処法を教えてもらってその通りサイドしてその通り行動して勝った。マルくん様様。

【13】白単人間 × やってない
【14】緑白トークン ○
【15】エスパードラゴン × やってない
→自分で使って直前で断念したデッキ。過去にも似たアーキタイプは回しなれていて強さ弱さも知っているつもりだったけど、相手がカウンター少なめボードコンに寄せていたらしくそれだとキツいのも止むなしかと思った。心の弱さで負けた感。




■アーキタイプ別:
ズーラポート 1-1
緑白トークン 4-0
同系 1-1
ボードコン 1-2
その他 2-0

ボードコンにやられないサイドを用意できなかったのと、単純に準備不足で勝てたマッチを落としていた模様。次回からはこのような取りこぼしがないようにしたい。



使ったデッキとか調整過程とかは明日以降の元気なときに書きマース。
おつかれさまでしたー



ハッピーバースデイみみみ!コングラッチュレイショーン!


おやすみ!!!
抜け!!!!!!!!!!

猿山から5人も抜けたのマジすげー。

デッキは猿山ボロス

【1】BYE
【2】BYE
【3】白黒ミッドレンジ ◯
【4】白単人間 ◯
【5】4c Rites ×
【6】緑白トークン ◯
【7】緑白トークン ◯
【8】緑白トークン ◯
【9】グリクシスコントロール ×

7-2

仮想敵の緑白トークンに沢山当たれた幸運とドローが強かった。
グリコンはかなり相性がキツそうなんで、明日多かったらしんどい。

ヤマケンさんも同じようなデッキらしいので、後でレシピを見てみたい。

寝る!!!!!
実際に触ったり対戦したもの雑感。

■緑白トークン

つよい。GPでもSCGでも勝ちまくり。プロも使ってる。流石にメタられそう。

■黒緑季節

むずい。カリタス頼り。PW連打はキツい。

■黒緑ハスク

つよい。絵合わせ。展開力すごい。サイドがムズかしそう。

■青白人間

ブンが有ってサイドが柔軟。メタられるとキツい。グリフの加護は見た目よりずっと強い。

■エスパードラゴン

もっさり。翼切りめっちゃキツい。GPで勝った。適切な構築が出来れば勝てる。

■ゴーグルランプ

楽しいけど良くも悪くもランプ。勝つ時はオーバーキルで負けるときは何も出来ない。

■バントカンパニー

メタられすぎな上使い込みが必要。GWトークンがキツいので立ち位置的に辛そう。

■赤青ドラゴン

細い。飛行は強い。最近このカラーリング全然見ない。

■白黒コントロール

器用貧乏。早いデッキインスタントタイミングで動いてくるデッキに押し負ける上、自分よりカードパワーの強いもっさりデッキに狩られる。


昨日KOAさんに組んでもらって、緑白トークンつえーってなってたらGPで勝ちまくってしまったので、もう一回GP直前に詰められたらいいなーと思った。

■印象
メインにカリタスとシルムガルが入っていて衰滅が打てるエスパーコン強そう。



今後回してみたいデッキ:

・エスパードラゴン:一番上手くPWを処理できる。

・グリクシスコントロール:PWにシルムガルが強い。

・白単人間:GPはコントロールが増えてガードが下がるんじゃないかという期待。

・白黒エルドラージ:流石に15-0はすごい。

青白スピリット

【1】白黒パクト ××
【2】黒緑フィンケル◯◯
【3】赤黒オリヴィアドラゴン◯◯

2-1

ギデオンが強い。
除去コンがキツい。
リフレクターメイジが割と腐りがち。

ちゃんゆうが麦チョコをボトルでいってたのが凄かった。

GP東京まであと16日/横浜信心亭スタンダード
赤青ドラゴーン!!!

参加者すごいいっぱい

【1】白黒エルドラージなど ○×○
【2】アブザンマルデンテ ×○○
【3】5色収斂アグロ ××

2-1

勝利が薄氷過ぎて勝ってる気がしない。
《溺墓での天啓》どーなんだコレ感半端じゃない。やっぱり弱いかも。
同じコンセプトのデッキ使ってたウルザが1-2してたのでうーんという感じ。

PTで好みのデッキが出てくるのに期待。

ンンンンンンンンンンン!!!!!!!
◾︎現在のスタンダード

バントカンパニー
白+α人間
白黒コントロール
-----3強-----

白黒エルドラージ
赤青ゴーグル
赤緑ランプ
-----次点-----


現状の自分の環境理解はこんな感じ。まんまPT直前放送の受け売り。
GP神戸がアブアグ板なら今回はバンカン板という感じ。
それだけ今勝ちまくっている。問題は3色ゆえのマナベースの不安定さと大変異の強さどっちを取るかというところ。
同型とPTで多そうなコントロールを鑑みると大変異入れた方がいいけど入れるとその分土地がキツくなる。瀧村さんがPT優勝したときのフェッチ12枚マナベースみたいな革新に期待。

白+α人間は攻め手がとにかく太い。単色が一番強そうだけど、その分攻めは単調なイメージ。色を足すと色々出来るけどどうなんやろ。

白黒の除去コンはモッサリしてるけど強いカードしか入ってない。そういう意味じゃランプと似てる。

エルドラージはほぼほぼブロック構築。これがPT優勝しちゃうとウィザーズ的にアレなので勝てなさそう。

赤青ゴーグルはよーわからんけど楽しそう。
ただ結構完成されたデッキに見えるから伸び代がどれぐらいあるのか疑問。

ランプは右手に自信がある人に任せるけど使ってるTKNがいつもキツいって言ってるイメージ。

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てな感じが現状の自分の雑感。実際周りの人の回してるデッキが全然この辺りのアーキタイプに当てはまらない(そもそも自分が回してるのが赤青ドラゴン)なので、PT終わってからが本番かなぁという印象。

以上!


【白単人間】
Tom Ross
5th Place at StarCityGames.com Standard Open on 4/16/2016
18:《平地/Plains》

3:《勇者の選定師/Anointer of Champions》
2:《領事補佐官/Consul’s Lieutenant》
4:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
4:《探検隊の特使/Expedition Envoy》
4:《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
3:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》

4:《永遠の見守り/Always Watching》
2:《グリフの加護/Gryff’s Boon》
4:《石の宣告/Declaration in Stone》

4:《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
2:《ランタンの斥候/Lantern Scout》
2:《グリフの加護/Gryff’s Boon》
3:《絹包み/Silkwrap》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》


2/1!ゴシップ!ゴシップ!アンセム!ゴシップ殴りながら変身!
ってやられて初めて人間やべぇ!となったので入っているカードを考察。
まずは基本のキかつ最強候補の白単人間。

このデッキで自分が見たことなかったカードはこいつ

《勇者の選定師/Anointer of Champions》
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E9%81%B8%E5%AE%9A%E5%B8%AB/Anointer_of_Champions

多分採用はアンセムと相性が良いからなのではないかと思われる。
それだけアンセムが強い。【鍛えられた鋼】を思い出した。

あとゴシップの裏側のパンプ能力も忘れてたので戒め。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%94%BA%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E5%B1%8B/Town_Gossipmonger

こいつ普通にタフ5とかになって《引き裂く流弾/Rending Volley》超えてきてヤバイ。

あと抑えておきたいとこ

・領事補佐官が攻撃するたび、これが高名である場合、ターン終了時まで、あなたがコントロールする他の攻撃クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

・キテオンが変身するのは戦闘終了ステップ。

・Gideon, Battle-Forged / 歴戦の戦士、ギデオン
〔白〕 プレインズウォーカー — ギデオン(Gideon)
[+2]:対戦相手がコントロールするクリーチャーを最大1体まで対象とする。それのコントローラーの次のターン中、そのクリーチャーは可能なら歴戦の戦士、ギデオンを攻撃する。
[+1]:クリーチャー1体を対象とする。次のあなたのターンまで、それは破壊不能を得る。そのクリーチャーをアンタップする。
[0]:ターン終了時まで、歴戦の戦士、ギデオンは破壊不能を持つ4/4の人間(Human)・兵士(Soldier)クリーチャーになる。これはプレインズウォーカーでもある。このターン、これに与えられるすべてのダメージを軽減する。
3

・Gryff’s Boon / グリフの加護 (白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+0の修整を受けるとともに飛行を持つ。
(3)(白):クリーチャー1体を対象とする。あなたの墓地からグリフの加護をそのクリーチャーにつけられている状態で戦場に戻す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。
アゾリウスウィングーーーーー!!!!!!!

【1】白黒パクトーーーーー ○
【2】緑白殴るーーーーーー ×
【3】白黒コンーーーーーー ×

1-2--------!!!!!


アゾリウスウィングつらかった。
ソリンとかチャンドラとか重いPWが普通にキツい。
何が一番辛いってアヴァシン7k近くて一枚しか持ってないけど買い足す気になれないのが辛い。

MOが板

メンテ(絶望)
マジックオンラインとかいう神の玩具を手に入れた猿。

初動反省会


■ゲートウォッチ初動反省猿

《さまよう噴気孔》323
《ゴブリンの闇住まい》648×2=1296
《ゴブリンの闇住まい》500×2=1000
《炎呼び、チャンドラ》1079
《炎呼び、チャンドラ》1100
《鏡の池》900
《押し潰す触手》300×2=600
雑多なアンコ348
カリタス539×2=1078
カリタス800×2=1600

ゴミ神話掴まされてるけどチャンドラカリタスが値上がり過ぎて勝ち。

■イニ影初動

《石の宣告》500×4=2000
《港湾》×4=1500
《大天使アヴァシン》4000
《鐘鳴らし》×4=450
《黄金夜の懲罰者》×540=2160
《聖トラフトの祈祷》×4=216
ジェイス1500
《溺墓での天啓》×4=600
《アヴァシンの裁き》×4=600

今は石の宣告とアヴァシンが値段バグってるけど、概ね全体的に下がりそう。

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