MINT横浜店水曜スタンダード
2017年2月8日 Magic: The Gatheringザッキーさんの機体をパクってみた。
【1】青赤コントロール ×
× 後手/マリガン
× 先手
【2】黒緑カウンター ○
○ 先手/マリガン/相手ダブマリ
○ 後手/お互いマリガン
【3】サヒーリコンボ ○
○ 後手
○ 後手
2-1
初戦は土地が駆け寄ってきて悲しみ。
キープがかなり悪かった説濃厚。
MOでもうちょっとあそんでみよっと。
【1】青赤コントロール ×
× 後手/マリガン
× 先手
【2】黒緑カウンター ○
○ 先手/マリガン/相手ダブマリ
○ 後手/お互いマリガン
【3】サヒーリコンボ ○
○ 後手
○ 後手
2-1
初戦は土地が駆け寄ってきて悲しみ。
キープがかなり悪かった説濃厚。
MOでもうちょっとあそんでみよっと。
今日の夜九時から配信します。
2017年2月6日 Magic: The Gathering コメント (2)スタン民向け
場所はこちら
【内容予定】
■PTの結果を受けて機体を見直す
・経験豊富な操縦者について
・とりあえず機体回すマン
■GP静岡に向けて
・環境の予測
・残り40日でやること
■GP静岡の目標
・トップ32は全体の約1%
・99%の人と違うことをしなければ勝てない
こんな雰囲気で。
出来れば定期的にやっていきたいですな。
場所はこちら
みみみのマジックオンライン
https://www.twitch.tv/mimimimimimi1987
【内容予定】
■PTの結果を受けて機体を見直す
・経験豊富な操縦者について
・とりあえず機体回すマン
■GP静岡に向けて
・環境の予測
・残り40日でやること
■GP静岡の目標
・トップ32は全体の約1%
・99%の人と違うことをしなければ勝てない
こんな雰囲気で。
出来れば定期的にやっていきたいですな。
MINT横浜FNMスタンダード
2017年2月3日 Magic: The Gathering
白青黒赤機体
【1】青単 ○
○ 後手
○ 後手
【2】青黒コン ○
○ 先手/相手マリガン
○ 後手/マリガン
【3】青黒エルドラージ マル
○ 先手
○ 後手/マリガン
3-0
キタイサイッキョ
そらフィンケルも使うわ。
【1】青単 ○
○ 後手
○ 後手
【2】青黒コン ○
○ 先手/相手マリガン
○ 後手/マリガン
【3】青黒エルドラージ マル
○ 先手
○ 後手/マリガン
3-0
キタイサイッキョ
そらフィンケルも使うわ。
MINT横浜店FNMスタンダード
2017年1月27日 Magic: The Gathering白黒赤機体
【1】BYE (黒緑カウンター)
× 先手(蛇からの除去引かず)
○ 先手
【2】緑白ランプ ○
○ 後手
○ 後手
【3】白青赤サヒーリコンボ ×
× 後手/ダブマリ
○ 先手/マリガン/相手ダブマリ
× 後手/マリガン
2-1
最終戦はマリガンダブマリマリガン。サイド後軽いカード抜き過ぎた感。
なんかいいのねーかなー
http://www.starcitygames.com/events/coverage/3988_standard_open_top_8_profiles.html
Derik Malenda氏~助けてくれ~
【1】BYE (黒緑カウンター)
× 先手(蛇からの除去引かず)
○ 先手
【2】緑白ランプ ○
○ 後手
○ 後手
【3】白青赤サヒーリコンボ ×
× 後手/ダブマリ
○ 先手/マリガン/相手ダブマリ
× 後手/マリガン
2-1
最終戦はマリガンダブマリマリガン。サイド後軽いカード抜き過ぎた感。
■サヒーリコンボに毎度負けてて思ったこと:
一押し→紛争の種が手がかりしかなく猫を殺すには微妙。
ショック→カード弱すぎる。今日呪文捕らえに2発打ち込むハメになった。
サリア→すぐ死ぬ。デパラのが強そう。
権限→引かんかったけどそもそも方向性が噛み合ってない説。
精神背信→黒マナ意外と出ない。序盤は展開したいので後だし出来たほうがベネ。
蓄霊→なんだかんだ一番ベター説ある。収集艇霊気拠点でエネルギー溜まるし重ね引きしても打ち消されれば2枚目も4点で打てる。
闇の掌握→一番いいけど黒黒出すなら赤黒にしないとダメ。コンセプト崩壊してまう。
破棄→オーメンダールとPW対策。まぁまぁ。
マリガン→食らったら大体負けちゃう。つらい。
分解→最強。イケメン。高学歴。頼れる。
なんかいいのねーかなー
http://www.starcitygames.com/events/coverage/3988_standard_open_top_8_profiles.html
"Is the Saheeli Rai/Felidar Guardian combo too good for Standard?"
"No, I went 4-0 against it. Good instant speed removal really keeps it in check."
Derik Malenda氏~助けてくれ~
信心亭木曜スタンダード
2017年1月26日 Magic: The Gathering白黒赤機体
【1】黒緑t赤カウンタービート ○
○ 先手/相手マリガン
○ 後手
【2】緑白トークン ×
× 先手/ダブマリ
× 先手(トークン6体並んでラスゴ持ってるけどブロッカーで止まってるから大丈夫やろーヘラヘラってしてたらオーメンダール即起動で速やかに負け)
【3】黒緑カウンター ○
○ 先手
○ 後手
2-1
サヒーリコンボメタって行ったら当たらんやつだった。
黒緑には用意して行ったプランがちゃんと機能して勝てて嬉しかった。
緑白は正直ようわからんけど、昔白単人間でボコってたような横並び+飛行で倒すプランなら《歩行バリスタ》入ってるデッキだとしても《模範的な造り手》をサイドアウトしたらダメだったなって後から思った。
ミスって負けないとやっちゃダメなこと覚えられないので、この調子でちまちま調整していきたい。
【1】黒緑t赤カウンタービート ○
○ 先手/相手マリガン
○ 後手
【2】緑白トークン ×
× 先手/ダブマリ
× 先手(トークン6体並んでラスゴ持ってるけどブロッカーで止まってるから大丈夫やろーヘラヘラってしてたらオーメンダール即起動で速やかに負け)
【3】黒緑カウンター ○
○ 先手
○ 後手
2-1
サヒーリコンボメタって行ったら当たらんやつだった。
黒緑には用意して行ったプランがちゃんと機能して勝てて嬉しかった。
緑白は正直ようわからんけど、昔白単人間でボコってたような横並び+飛行で倒すプランなら《歩行バリスタ》入ってるデッキだとしても《模範的な造り手》をサイドアウトしたらダメだったなって後から思った。
ミスって負けないとやっちゃダメなこと覚えられないので、この調子でちまちま調整していきたい。
MINT横浜ファットパック争奪スタン
2017年1月25日 Magic: The Gathering昨日と大体同じ
【1】青白赤コントロール ○
◯ 先手
◯ 先手/相手マリガン
【2】青白赤サヒーリコンボ ×
× 先手/マリガン(土地山2枚で詰まりコンボ決まって負け)
× 先手/相手マリガン(機体多く引き攻めあぐね、相手ハンド2からスカイソブリンキャストでタップアウトして返しドローでフェリダーツモられコンボ決まって負け)
【3】青黒巨像 ○
◯ 後手/マリガン/相手トリマリ投了
◯ 後手
2-1
土地詰まり負け悲しい。
とはいえサヒーリコンボ戦は初戦キープ甘かったっぽく負けたので見直す。
更には二戦目。《精神背信》撃って《燻蒸》と《サヒーリ・ライ》の択のとこで《サヒーリ・ライ》抜いたせいで《燻蒸》打たれ後続生物引かなかったせいで状況悪くなったとこは甘かった。
その後5マナ使えるとこで土地1立てて《ショック》臭わせながら《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》キャスト出来たのに、《領事の旗艦、スカイソブリン》出してタップアウトして返しでコンボ負けしてしまったのもよくないプレイだった。この辺りは実戦で危ないとこ踏んで覚えていくしかないので練習しよう。
サイドのインアウトもちょっとわからんとこあるのでもうちょっと詰めたいと思った。
あとは全マッチ通して初手が悪かったので徳を積もうと思った。
GPT上振れたからしゃあないか。
何はともあれサヒーリコンボもうちょっとサイド取ろうと思った。
【1】青白赤コントロール ○
◯ 先手
◯ 先手/相手マリガン
【2】青白赤サヒーリコンボ ×
× 先手/マリガン(土地山2枚で詰まりコンボ決まって負け)
× 先手/相手マリガン(機体多く引き攻めあぐね、相手ハンド2からスカイソブリンキャストでタップアウトして返しドローでフェリダーツモられコンボ決まって負け)
【3】青黒巨像 ○
◯ 後手/マリガン/相手トリマリ投了
◯ 後手
2-1
土地詰まり負け悲しい。
とはいえサヒーリコンボ戦は初戦キープ甘かったっぽく負けたので見直す。
更には二戦目。《精神背信》撃って《燻蒸》と《サヒーリ・ライ》の択のとこで《サヒーリ・ライ》抜いたせいで《燻蒸》打たれ後続生物引かなかったせいで状況悪くなったとこは甘かった。
その後5マナ使えるとこで土地1立てて《ショック》臭わせながら《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》キャスト出来たのに、《領事の旗艦、スカイソブリン》出してタップアウトして返しでコンボ負けしてしまったのもよくないプレイだった。この辺りは実戦で危ないとこ踏んで覚えていくしかないので練習しよう。
サイドのインアウトもちょっとわからんとこあるのでもうちょっと詰めたいと思った。
あとは全マッチ通して初手が悪かったので徳を積もうと思った。
GPT上振れたからしゃあないか。
何はともあれサヒーリコンボもうちょっとサイド取ろうと思った。
MINT横浜店GPT静岡抜けた日記
2017年1月22日 Magic: The Gatheringデッキは白赤黒機体。
参加者21人。
以下レポ。
【1】青黒赤コントロール ○
○ 後手/お互いマリガン
× 後手
○ 先手
【2】白赤青コントロール ○
○ 後手/マリガン
× 後手
○ 先手/マリガン
【3】白青t黒アグロ ○
○ 先手
○ 後手
【4】白青t黒アグロ ○
○ 後手
× 後手/マリガン
○ 先手/相手ダブマリ
【5】白赤黒機体 ○
○ 先手/相手マリガン
× 後手
○ 先手/相手マリガン
スイス一位抜け
シングルエリミ
【1】白青t黒アグロ ○
○ 先手
○ 後手
【2】青黒赤コントロール(スイス初戦と同)○
○ 先手/相手マリガン
○ 後手/マリガン/相手ダブマリ
【3】白青赤サヒーリコンボコントロール
○ 先手
× 後手
○ 先手/相手マリガン
抜け
デッキ強かった。
うれしい!
参加者21人。
以下レポ。
【1】青黒赤コントロール ○
○ 後手/お互いマリガン
× 後手
○ 先手
【2】白赤青コントロール ○
○ 後手/マリガン
× 後手
○ 先手/マリガン
【3】白青t黒アグロ ○
○ 先手
○ 後手
【4】白青t黒アグロ ○
○ 後手
× 後手/マリガン
○ 先手/相手ダブマリ
【5】白赤黒機体 ○
○ 先手/相手マリガン
× 後手
○ 先手/相手マリガン
スイス一位抜け
シングルエリミ
【1】白青t黒アグロ ○
○ 先手
○ 後手
【2】青黒赤コントロール(スイス初戦と同)○
○ 先手/相手マリガン
○ 後手/マリガン/相手ダブマリ
【3】白青赤サヒーリコンボコントロール
○ 先手
× 後手
○ 先手/相手マリガン
抜け
デッキ強かった。
うれしい!
霊気紛争買ったもの
2017年1月20日 Magic: The Gathering コメント (2)何が強いとかこれを買えとかいくら御託を並べようが、結局実際に何を買ったかっていうのがその人の評価を一番如実に表してんだよなぁ。
これからニンニクとハチミツに散財しに行くのでマジックは本当に使うものだけ控えめに購入。こっから何を買い足すことになるのか楽しみでんな。
キランの真意号×4 10400円
産業の塔×4 3200円
グレムリン解放×2 41円
致命的な一押し×4 2300円
金属の叱責×4 82円
金券-5400円
----------
合計:10623円
これからニンニクとハチミツに散財しに行くのでマジックは本当に使うものだけ控えめに購入。こっから何を買い足すことになるのか楽しみでんな。
デッキを組もう
2017年1月16日 Magic: The Gathering コメント (2)【1】はじめに
新環境!霊気紛争!禁止改定でデッキ崩壊!!!
人がこのような危機的状況に直面したとき、心理学では防衛機制という仕組みが働くと考えられています。例えば、
マジギャザ紙オタクとしては、このような危機的状態に瀕しても、冷静に物事を判断しなくてはなりません。感情に左右されティルトに囚われることはミスプに繋がります。
【2】ゴールを設定しよう
スタート地点、経路選択、移動手段、ゴールの4つのタームに分けて計画を立案していきましょう。まずスタート地点は現在の持ちデッキが崩壊し途方にくれたあなた。ゴール地点は自分の気に入ったデッキを仕上げご満悦なあなたであることは間違いないことでしょう。では、その目標をより具体的にしていきましょう。
例えば、この記事を御覧ください。
この記事でのゴールは『青黒コンとヴァラクートに勝てる』であることが読み取れます。
このように具体的なゴールを定めることは重要です。この記事で言及されているように仮想敵を定めるのは具体化のよい手段です。
しかし、今回のスタンダードでは通常のローテーションとは異なって、禁止改定の影響があります。それに伴って従来強かったアーキタイプの構成が変化することが予測されています。つまり、仮想敵とするアーキタイプが掴みづらい状況です。この状況は6つの新セットが解禁されたような状態とも評され、デッキの根幹を担うテーマの選択がかつてないほど自由です。
このような状況では仮想敵を定めるのが難しいので、自分が使いたいカードを中心にデッキを構築するのが良いでしょう。
【3】使いたいカードを決めよう
使いたいカードは自分の一番好きなカードで良いでしょう。
カードが発表された状態で一番強いアーキタイプの中心となるカードを選びたいなどというのは雲を掴みたいというような願望でしかありません。
【4】アーキタイプを決めよう
使いたいカードを決めたらアーキタイプを決めましょう。
アーキタイプというものがよくわからないという人は、まずこの記事を読みましょう。
漠然としたイメージを具体化して実現するのがあらゆる計画のプロセスであって、それを手助けしてくれるのが知識です。使いたいカードがうまく機能しそうなアーキアイプをこの中からなんとなくでいいので思い描いてみましょう。
この記事で”テンプレート”と言及されているのもアーキタイプの知識だと考えられます。基本となるアーキタイプと試行錯誤による知識の蓄積に依って、調整の精度を高めていきましょう。
【5】マナベースを決めよう
どんなに強いカードを引いてもそれが唱えられなければ無意味です。
効果的に唱えられる機会を増やすためには、しっかりとした理論の上にマナベースを構築しなければなりません。
マナベースは本当に本当に大事なデッキの基礎なので、絶対に妥協せず枚数には根拠を持って構築しましょう。
【6】サイドボードを作ろう
サイドボードはマジックで一番面白い要素といっても過言ではありません。
まずサイドボードは上の記事のように、とりあえずサイドボードに入れたいカードを家のストレージからかき集めてくるのがいいでしょう。
大まかなサイドボードに選ぶカードの基準はこの辺りを目安にするといいでしょう。
苦手なデッキにサイドボード後にどう勝つかを考えて、それを手伝ってくれるカードをサイドに用意しておきましょう。逆にメインから有利なデッキ相手に強いカードはサイドボードにいれなくてもよいでしょう。
また、環境の多くの相手に有効なサイドボードカードはメインデッキに移動させたほうがよく、そのような役割でサイドボードに取っているのにメインデッキに入れるには力不足なカードはサイドボードからも抜いたほうがいいです。
【7】おわりに
という感じで色んな記事を参考にして自分好みのデッキを作ろう。
やっぱマジックをマジックたらしめてるマナベースとサイドボードが一番面白いと感じますな。みんな適当に新デッキ組んでガンガン回そう。
みみみ
新環境!霊気紛争!禁止改定でデッキ崩壊!!!
人がこのような危機的状況に直面したとき、心理学では防衛機制という仕組みが働くと考えられています。例えば、
抑圧
(実現困難な欲求や苦痛な体験などを無意識の中に封じ込め忘れようとすること。)
例)デッキって何?
同一視
(自分にない名声や権威に自分を近づけることによって自分を高めようとすること。)
例)俺は実質八十岡翔太だから前日の深夜になれば勝手にデッキが出来るんだよな~。
合理化
(満たされなかった欲求に対して、理論化して考えることにより自分を納得させること。)
例)禁止でバランスを取るウィザーズはクソ!!!デッキを組めないのはマローのせい!!!
退行
(耐え難い事態に直面したとき、現在の自分より幼い時期の発達段階に戻ること。)
例)ウキャキャキャッキャ^^(四足歩行)
マジギャザ紙オタクとしては、このような危機的状態に瀕しても、冷静に物事を判断しなくてはなりません。感情に左右されティルトに囚われることはミスプに繋がります。
【2】ゴールを設定しよう
スタート地点、経路選択、移動手段、ゴールの4つのタームに分けて計画を立案していきましょう。まずスタート地点は現在の持ちデッキが崩壊し途方にくれたあなた。ゴール地点は自分の気に入ったデッキを仕上げご満悦なあなたであることは間違いないことでしょう。では、その目標をより具体的にしていきましょう。
例えば、この記事を御覧ください。
あの日見たクソデッキの名前を僕達はまだ知らない。
vol.2 PTパリ11 -青黒テゼレット-
http://www.hareruyamtg.com/article/sp/category/detail/541
この記事でのゴールは『青黒コンとヴァラクートに勝てる』であることが読み取れます。
このように具体的なゴールを定めることは重要です。この記事で言及されているように仮想敵を定めるのは具体化のよい手段です。
しかし、今回のスタンダードでは通常のローテーションとは異なって、禁止改定の影響があります。それに伴って従来強かったアーキタイプの構成が変化することが予測されています。つまり、仮想敵とするアーキタイプが掴みづらい状況です。この状況は6つの新セットが解禁されたような状態とも評され、デッキの根幹を担うテーマの選択がかつてないほど自由です。
このような状況では仮想敵を定めるのが難しいので、自分が使いたいカードを中心にデッキを構築するのが良いでしょう。
【3】使いたいカードを決めよう
使いたいカードは自分の一番好きなカードで良いでしょう。
カードが発表された状態で一番強いアーキタイプの中心となるカードを選びたいなどというのは雲を掴みたいというような願望でしかありません。
【4】アーキタイプを決めよう
使いたいカードを決めたらアーキタイプを決めましょう。
アーキタイプというものがよくわからないという人は、まずこの記事を読みましょう。
Tinker デッキへの探究
http://www.wizards.com/sideboard/JParticle.asp?x=sb20010607a,,ja
漠然としたイメージを具体化して実現するのがあらゆる計画のプロセスであって、それを手助けしてくれるのが知識です。使いたいカードがうまく機能しそうなアーキアイプをこの中からなんとなくでいいので思い描いてみましょう。
マジック・プロツアー殿堂 八十岡翔太インタビュー ~その根源を探る~ 後編
http://mtg-jp.com/reading/special/0015807/
この記事で”テンプレート”と言及されているのもアーキタイプの知識だと考えられます。基本となるアーキタイプと試行錯誤による知識の蓄積に依って、調整の精度を高めていきましょう。
【5】マナベースを決めよう
どんなに強いカードを引いてもそれが唱えられなければ無意味です。
効果的に唱えられる機会を増やすためには、しっかりとした理論の上にマナベースを構築しなければなりません。
【MTG】スタンダードにおける3色のマナベース By Frank Karsten【翻訳記事】
http://ch.nicovideo.jp/jeanne/blomaga/ar640018
夜の三原プロによるマナベースのお話
https://togetter.com/li/881129
マナベースは本当に本当に大事なデッキの基礎なので、絶対に妥協せず枚数には根拠を持って構築しましょう。
Deck Tech: 市川 ユウキの「ナヤブラック」
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2593
市川ユウキの「プロツアー参戦記」 プロツアー『異界月』 後編
http://mtg-jp.com/reading/ichikawapt/0017368/
WMC2015大阪予選 イベントカバレージ
Decktech:市川 ユウキの青白コントロール
https://dig.cards/columns/wmcq2015_osaka/decktech_ichikawa
【6】サイドボードを作ろう
八十岡翔太の「青黒ドラゴンコントロール」構築録
http://magic.wizards.com/ja/ja_feat_20150424
サイドボードはマジックで一番面白い要素といっても過言ではありません。
まずサイドボードは上の記事のように、とりあえずサイドボードに入れたいカードを家のストレージからかき集めてくるのがいいでしょう。
大まかなサイドボードに選ぶカードの基準はこの辺りを目安にするといいでしょう。
軽い除去、全体除去
→素早く攻められて自分がやりたいことをやる前に負けてしまうのを防ぐ。
軽いエンチャントやアーティファクト破壊
→長いゲームでアドバンテージを取られ続けて負けるのを防ぐ。
軽いカウンターやハンデス
→序盤の自分の優位を維持する。
対処が難しいパーマネント
→長いゲームに持ち込まれたときに沢山アドバンテージを稼いで勝つ。
苦手なデッキにサイドボード後にどう勝つかを考えて、それを手伝ってくれるカードをサイドに用意しておきましょう。逆にメインから有利なデッキ相手に強いカードはサイドボードにいれなくてもよいでしょう。
また、環境の多くの相手に有効なサイドボードカードはメインデッキに移動させたほうがよく、そのような役割でサイドボードに取っているのにメインデッキに入れるには力不足なカードはサイドボードからも抜いたほうがいいです。
【7】おわりに
という感じで色んな記事を参考にして自分好みのデッキを作ろう。
やっぱマジックをマジックたらしめてるマナベースとサイドボードが一番面白いと感じますな。みんな適当に新デッキ組んでガンガン回そう。
みみみ
霊気紛争後のスタンダード考察
2017年1月12日 Magic: The Gathering コメント (2)みみみです。
最近仮面ライダークウガを見始めました。
やっぱり誰かの笑顔のために戦うのって最高だよなと思いました。
俺もオダギリジョーになりたい……そんなことを考えていたら今回の禁止改訂で自分の持ちデッキがゴミになって泣いているみんなの顔が浮かびました。
そして、こう思いました。
こんな禁止改定のために、これ以上誰かの涙は見たくない!
皆に笑顔でいて欲しいんです! だから見てて下さい!
俺の!次期スタンダード考察!!!
■禁止
■霊気紛争
■総括
ファッキン禁止カードの退場によってスタンダードに多様性がもたらされました。
適当にやれそうなアーキタイプを羅列しても
と可能性は無限大です。個人的には地味に火力が強化されたのでそろそろ赤単もやれないかなーなんて思っています。が、やっぱテゼコンはロマンなんだよなぁ。俺も八十岡翔太になりてぇ……
そんなこんなでやっぱりスタンダードって楽しいなって思う人が増えたらいいなと思った。
スタンはクソっていう人は多いし、周りもガンガン下環境やDTCGに移行してて、確かに一時期よりは大会の参加者が減ってるのは感じる。
大体クソゲークソゲー言いつつも初心者が一番入りやすいスタンダードっていう環境が好きなんで、運営がそれを良くするために何か行動してくれたことは嬉しい。
これを機にスタンに興味を持ってくれた人に嫌な思いをさせないように、全力で殺しに行きながらも嫌な態度を取らずに爽やかにクソゲーをしたいと思いました。
みんなの笑顔が見たいから……
みみみ
最近仮面ライダークウガを見始めました。
やっぱり誰かの笑顔のために戦うのって最高だよなと思いました。
俺もオダギリジョーになりたい……そんなことを考えていたら今回の禁止改訂で自分の持ちデッキがゴミになって泣いているみんなの顔が浮かびました。
そして、こう思いました。
こんな禁止改定のために、これ以上誰かの涙は見たくない!
皆に笑顔でいて欲しいんです! だから見てて下さい!
俺の!次期スタンダード考察!!!
■禁止
《約束された終末、エムラクール》
弱体化:《霊気池の脅威》、黒緑昂揚など
再評価:《絶え間ない飢餓、ウラモグ》、《世界を壊すもの》
備考:環境の他のフィニッシャーを駆逐し、ミッドレンジの目の上のたんこぶだったスーパークソカード。初代のがずっとマシ。こいつが禁止されたお陰で6マナ以上のカードに大きなチャンスが生まれた。
《密輸人の回転翼機》
弱体化:青白フラッシュ、マルドゥ機体など
再評価:2マナのクリーチャー全般。ソーサリータイミングの除去全般。
備考:このカードを先手2ターン目に置くことが最高の行動であるデッキが多すぎて、色がついた2マナの生物の枠を自動的に4枚奪っていたクソカード。なんでキラン号刷ったん?とは思うけど、この禁止によって色毎にビートダウンの特色が出れば嬉しい。
《反射魔道士》
弱体化:青白フラッシュ、青白パンハモニコンなど
再評価:3マナ以上のクリーチャー全般。
備考:テンポオバケ。青白以外のビート、ミッドレンジを環境から締め出す害悪。重ね引いたらどんだけマジック下手でも大体勝つ。
■霊気紛争
《サヒーリ・ライ》+《守護フェリダー》
メタカード:
《ショック》、紛争した《致命的な一押し》、《精神背信》、《領事の権限》、《歩行バリスタ》、《異端聖騎士、サリア》など
備考:わぁいコンボ。とりあえずメタろう。
《致命的な一押し》
備考:環境の除去の中で一番強い。紛争満たせるかが鍵。手がかり関連が一番簡単そう。エムラ、反射が消えたおかげで更に強くなった中、重量級のクリーチャーの中でも、このカードや《闇の掌握》に耐性のある5マナ以上、タフネス5以上の生物は特に需要が高くなりそう。
《キランの真意号》
再評価:PW。特に3、4マナのPW。パワー3以上の軽量クリーチャー。
メタカード:《致命的な一押し》、《闇の掌握》、《自然のままに》、《自然廃退》
備考:このカードを2ターン目に置くことが最高の行動であるデッキが多そう(デジャブ)。
ただただ強い。緑白トークン復権なるか。
《巻き付き蛇》
再評価:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》、《新緑の機械巨人》、+1/+1カウンター関連のカード
メタカード:確定除去、全体除去。
備考:《硬化した鱗》の再来。生物になって脆く重くなった。パワーカードを活かせるか。
《策謀家テゼレット》
メタカード:《破滅の道》、《苦渋の破棄》
再評価:青黒のコントロールパーツ、カウンター、除去、ハンデス
備考:専用の構築をすれば4マナで自分を守れて、奥義が勝利に直結する強力なPWになる。が、多分フューチャーリーグでそんなに強くなかったからきっとこの初期忠誠値なんだろうなと邪推してしまう。構築難度高めなのでやりこみがいはあると思われる。
■総括
ファッキン禁止カードの退場によってスタンダードに多様性がもたらされました。
適当にやれそうなアーキタイプを羅列しても
サヒーリコンボ
テゼレットコントロール
青赤コントロール
青白フラッシュ
マルドゥ機体
赤緑エネルギー
ゾンビ、人間、吸血鬼、狼男、その他種族
アリストクラッツ
霊気貯蔵庫
霊気池
etc……
と可能性は無限大です。個人的には地味に火力が強化されたのでそろそろ赤単もやれないかなーなんて思っています。が、やっぱテゼコンはロマンなんだよなぁ。俺も八十岡翔太になりてぇ……
そんなこんなでやっぱりスタンダードって楽しいなって思う人が増えたらいいなと思った。
スタンはクソっていう人は多いし、周りもガンガン下環境やDTCGに移行してて、確かに一時期よりは大会の参加者が減ってるのは感じる。
大体クソゲークソゲー言いつつも初心者が一番入りやすいスタンダードっていう環境が好きなんで、運営がそれを良くするために何か行動してくれたことは嬉しい。
これを機にスタンに興味を持ってくれた人に嫌な思いをさせないように、全力で殺しに行きながらも嫌な態度を取らずに爽やかにクソゲーをしたいと思いました。
みんなの笑顔が見たいから……
みみみ
カラデシュ予約反省・これまでの振り返り
2017年1月9日 Magic: The Gathering生命の力、ニッサ 2,200 円 x 2 個 4,400 円→700 x 2 1400円(-3000)→環境前期仕様
ピア・ナラー 30 円 x 3 個 90 円 →80 x 3 240円(+150円)
新緑の機械巨人 1,300 円 x 2 個 2,600 円→1000 x 2 2000円(-600円)
植物の聖域 450 円 x 4 個 1,800 円→350 x 4 1400円(-400)
尖塔断の運河 580 円 x 4 個 2,320 円→1000 x 4 4000円(+1680円)
密輸人の回転翼機 400円 x 4 個 1,600円→1500 x 4 6000円(+4400円)
激変の機械巨人 500円 x 3 個 1,500円→150 x 3 450円(-1050円)
振込み手数料 216円
合計 14,526円→15706円(+1180円)
他最終的に購入したもの:
新緑の機械巨人 x2→環境前期使用(値下がり)
奔流の機械巨人 x2→未使用(値上がり)
害悪の機械巨人 x1→未使用(値下がり)
ドビン・バーン x2→未使用(値下がり)
領事の旗艦、スカイソブリン x2→使用(値上がり)★
模範的な造り手 x4→使用(維持)
模範操縦士、デパラ x3→度々使用(維持?)
電招の塔 x4→未使用(値下がり)
屑鉄場のたかり屋 x4→使用(維持?)
秘密の中庭 x4→使用(値下がり)
感動的な眺望所 x4→使用(値下がり)
コプターと赤青土地を抑えているものの、結果かなりのマイナス。
大負け銘柄のニッサ白ハルクの他にも細かく負けている。
もう緑のカードに手を出すのはやめよう(結局使わなくなるため)。
PWは軒並み価格降下(チャンドラは元が高すぎた)で、まさかのサヒーリが現状大逆転勝利の一人勝ち。霊気紛争のテゼレット、アジャニはブレイクするのだろうか。
これまでのセット振り返り、そしてカラデシュへ……
(http://mimimi1987.diarynote.jp/201609191136365124/)
これらをふまえてーの霊気紛争考察。
■神話レア
《策謀家テゼレット》
好きだけどこれをメインデッキとして使ってる自分があんまり想像つかない。
奥義でさっさと殴って勝てるならワンチャン。汎用性は低いので、1.5kくらいになったら買ってもいいかな。
《キランの真意号》
使いそうなものがこれぐらいしか無い。レジェンドかつ搭乗3、また《致命的な一押し》で死ぬ、枠を争うのがGPトップ8に32枚のカード……と信頼性は個人的に高くない。《模範的な造り手》《キランの真意号》《最後の望み、リリアナ》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》みたいな白黒ミッドレンジを組むのかなぁ。
■レア
《霊気圏の収集艇》
イシュカナ同様のウザボディ。搭乗1かつ《致命的な一押し》通常モードでは落ちない。
が、現状の機体に求められているのは殴り値(もっと言えばイシュカナ超える力)なので、評価は微妙。結局何に入るの?ってなりそう。
《発明品の唸り》
6マナくらいでエンドに青ギアハルクサーチ出来たら結構バグ。
あとはエンドに《霊気貯蔵庫》とかしたい。ただ自分が使うかと言われると微妙。
安かったら買おうかな。
《不死の援護者、ヤヘンニ》
紛争誘発させられる。エムラれると自分サクれなくてムムッってなる。
《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》
カワイイし猿出るし海賊だし能力実質トラフトだし紛争誘発するしめちゃめちゃ使いたい。赤白人間とかで横並べてズドンデッキ作るしかねぇ。
《金属ミミック》
強い。最高。使うデッキはほぼ100%4枚使う。リリアナだけキツいけど、さすがにそこまで求めるのは酷。買おう。
《歩行バリスタ》
いつの世もマナフラ受けれる生物は強い。《迫撃鞘》みたいなもんだと思えばまぁまぁ。紛争とかアヴァシン誘発も出来る。何でも入るし買っといていいんじゃないか。
《産業の塔》
最序盤に色が出ないのはネックだけど歴代で見ても強い土地。買おう。
■アンコモン
《戦利品の魔道士》
信頼と実績のトリンケット・コーポレーション。
《致命的な一押し》
コプター殺すマン。紛争をどう誘発させるかが鍵。一番簡単なのは《進化する未開地》か?
《羽ばたき飛行機械》
おかえり
ピア・ナラー 30 円 x 3 個 90 円 →80 x 3 240円(+150円)
新緑の機械巨人 1,300 円 x 2 個 2,600 円→1000 x 2 2000円(-600円)
植物の聖域 450 円 x 4 個 1,800 円→350 x 4 1400円(-400)
尖塔断の運河 580 円 x 4 個 2,320 円→1000 x 4 4000円(+1680円)
密輸人の回転翼機 400円 x 4 個 1,600円→1500 x 4 6000円(+4400円)
激変の機械巨人 500円 x 3 個 1,500円→150 x 3 450円(-1050円)
振込み手数料 216円
合計 14,526円→15706円(+1180円)
他最終的に購入したもの:
新緑の機械巨人 x2→環境前期使用(値下がり)
奔流の機械巨人 x2→未使用(値上がり)
害悪の機械巨人 x1→未使用(値下がり)
ドビン・バーン x2→未使用(値下がり)
領事の旗艦、スカイソブリン x2→使用(値上がり)★
模範的な造り手 x4→使用(維持)
模範操縦士、デパラ x3→度々使用(維持?)
電招の塔 x4→未使用(値下がり)
屑鉄場のたかり屋 x4→使用(維持?)
秘密の中庭 x4→使用(値下がり)
感動的な眺望所 x4→使用(値下がり)
コプターと赤青土地を抑えているものの、結果かなりのマイナス。
大負け銘柄のニッサ白ハルクの他にも細かく負けている。
もう緑のカードに手を出すのはやめよう(結局使わなくなるため)。
PWは軒並み価格降下(チャンドラは元が高すぎた)で、まさかのサヒーリが現状大逆転勝利の一人勝ち。霊気紛争のテゼレット、アジャニはブレイクするのだろうか。
これまでのセット振り返り、そしてカラデシュへ……
(http://mimimi1987.diarynote.jp/201609191136365124/)
これらをふまえてーの霊気紛争考察。
■神話レア
《策謀家テゼレット》
好きだけどこれをメインデッキとして使ってる自分があんまり想像つかない。
奥義でさっさと殴って勝てるならワンチャン。汎用性は低いので、1.5kくらいになったら買ってもいいかな。
《キランの真意号》
使いそうなものがこれぐらいしか無い。レジェンドかつ搭乗3、また《致命的な一押し》で死ぬ、枠を争うのがGPトップ8に32枚のカード……と信頼性は個人的に高くない。《模範的な造り手》《キランの真意号》《最後の望み、リリアナ》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》みたいな白黒ミッドレンジを組むのかなぁ。
■レア
《霊気圏の収集艇》
イシュカナ同様のウザボディ。搭乗1かつ《致命的な一押し》通常モードでは落ちない。
が、現状の機体に求められているのは殴り値(もっと言えばイシュカナ超える力)なので、評価は微妙。結局何に入るの?ってなりそう。
《発明品の唸り》
6マナくらいでエンドに青ギアハルクサーチ出来たら結構バグ。
あとはエンドに《霊気貯蔵庫》とかしたい。ただ自分が使うかと言われると微妙。
安かったら買おうかな。
《不死の援護者、ヤヘンニ》
紛争誘発させられる。エムラれると自分サクれなくてムムッってなる。
《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》
カワイイし猿出るし海賊だし能力実質トラフトだし紛争誘発するしめちゃめちゃ使いたい。赤白人間とかで横並べてズドンデッキ作るしかねぇ。
《金属ミミック》
強い。最高。使うデッキはほぼ100%4枚使う。リリアナだけキツいけど、さすがにそこまで求めるのは酷。買おう。
《歩行バリスタ》
いつの世もマナフラ受けれる生物は強い。《迫撃鞘》みたいなもんだと思えばまぁまぁ。紛争とかアヴァシン誘発も出来る。何でも入るし買っといていいんじゃないか。
《産業の塔》
最序盤に色が出ないのはネックだけど歴代で見ても強い土地。買おう。
■アンコモン
《戦利品の魔道士》
信頼と実績のトリンケット・コーポレーション。
《致命的な一押し》
コプター殺すマン。紛争をどう誘発させるかが鍵。一番簡単なのは《進化する未開地》か?
《羽ばたき飛行機械》
おかえり
MINT横浜FNMスタンダード
2017年1月6日 Magic: The Gathering4c機体
【1】青白t黒機体 ○
○ 後手
○ 後手/相手マリガン
【2】青緑t赤エネルギービート ×
× 後手
○ 先手/マリガン
× 後手/ダブマリ
【3】黒赤ゾンビ ○
× 後手
○ 先手
○ 先手
2-1
青緑t赤エネルギービートにダブマリしてスカイソブリン叩きつけられて負けたけど、石の宣告腐ってたのでサイドミスってなきゃもうちょいやれたかも?
3マッチ目も相手の方が土地置く順番ミスってたらしく、正しくプレイされてたら負けてたかも。とにかくスカイソブリンはヤバい。イシュカナとスカイソブリン同時に見れるカウンターは汎用モノしかないので、もし増えるならマルドゥにしてハンデスで抜きたい感じ。
フルスポ楽しみだなぁ。
【1】青白t黒機体 ○
○ 後手
○ 後手/相手マリガン
【2】青緑t赤エネルギービート ×
× 後手
○ 先手/マリガン
× 後手/ダブマリ
【3】黒赤ゾンビ ○
× 後手
○ 先手
○ 先手
2-1
青緑t赤エネルギービートにダブマリしてスカイソブリン叩きつけられて負けたけど、石の宣告腐ってたのでサイドミスってなきゃもうちょいやれたかも?
3マッチ目も相手の方が土地置く順番ミスってたらしく、正しくプレイされてたら負けてたかも。とにかくスカイソブリンはヤバい。イシュカナとスカイソブリン同時に見れるカウンターは汎用モノしかないので、もし増えるならマルドゥにしてハンデスで抜きたい感じ。
フルスポ楽しみだなぁ。
MINT横浜水曜スタンダード
2017年1月5日 Magic: The Gathering2017年リアルマジック初め。
4c機体
【1】青白フラッシュ ○
○ 後手/マリガン
○ 後手/相手ダブルマリガン
【2】赤緑エネルギー ○
○ 後手/ダブマリ/相手マリガン
○ 後手/マリガン
【3】赤緑白霊気池 ○
○ 先手
○ 後手/マリガン
3-0
幸先良いね。
マリガン多かったけどドブンも多かった。
1ターン目造り手はハメ。
使わないサイドボード多すぎたので見直したい。
4c機体
【1】青白フラッシュ ○
○ 後手/マリガン
○ 後手/相手ダブルマリガン
【2】赤緑エネルギー ○
○ 後手/ダブマリ/相手マリガン
○ 後手/マリガン
【3】赤緑白霊気池 ○
○ 先手
○ 後手/マリガン
3-0
幸先良いね。
マリガン多かったけどドブンも多かった。
1ターン目造り手はハメ。
使わないサイドボード多すぎたので見直したい。
信心亭木曜スタンダード
2016年12月22日 Magic: The Gatheringジェスカイブラック
ギデオンをサイド4に。
【1】青黒赤コントロール ○
× 先手/マリガン
○ 先手
○ 後手
【2】青黒コントロール ○
○ 先手
× 後手/お互いマリガン
○ 先手
【3】赤青コントロール ×
○ 先手
× 後手
× 先手/マリガン
2-1
またも金券獲れず。
コントロール多いかなと思ってたら三連続で踏むやつ。
とはいえもう一つの2-0卓はアグロミラーだったしなんとも言えん感じ。
霊気池が減ったかな?
2マッチ目の2戦目?で展開する意味があまりない生物を展開して全体除去で大裏目引いて負けたとこがあった。気をつけたい。
最終戦2ゲーム目でカウンター構えながら検査官連打して手がかりエンドにサクるってのが出来たのにカードの出し方ミスってテンポロスしてしまった。結果は負けてそうだったけどもうちょっと健闘出来たはず。
赤青コントロール相手のサイドプランをきっちり固めてまた頑張ろうと思った。
ギデオンをサイド4に。
【1】青黒赤コントロール ○
× 先手/マリガン
○ 先手
○ 後手
【2】青黒コントロール ○
○ 先手
× 後手/お互いマリガン
○ 先手
【3】赤青コントロール ×
○ 先手
× 後手
× 先手/マリガン
2-1
またも金券獲れず。
コントロール多いかなと思ってたら三連続で踏むやつ。
とはいえもう一つの2-0卓はアグロミラーだったしなんとも言えん感じ。
霊気池が減ったかな?
2マッチ目の2戦目?で展開する意味があまりない生物を展開して全体除去で大裏目引いて負けたとこがあった。気をつけたい。
最終戦2ゲーム目でカウンター構えながら検査官連打して手がかりエンドにサクるってのが出来たのにカードの出し方ミスってテンポロスしてしまった。結果は負けてそうだったけどもうちょっと健闘出来たはず。
赤青コントロール相手のサイドプランをきっちり固めてまた頑張ろうと思った。
MINT横浜水曜スタンダード
2016年12月21日 Magic: The Gathering
ジェスカイブラック(画像はギデオン入ってない以外同じ奴。)
【1】青白ライフゲイン警戒 ○
○ 後手
○ 後手
【2】青白緑ミッド ○
○ 先手/マリガン
○ 後手
【3】緑白天使 ○
× 先手
○ 先手/マリガン
○ 後手/マリガン
3-0
白いデッキ多くて《革命的拒否》が上手く刺さった。
ギデオンサイドアウト率100%で君メインに要る??ってなった。
メイン《流電砲撃》は当たったデッキにアグロ多すぎて強かった。テンポ最高。
【1】青白ライフゲイン警戒 ○
○ 後手
○ 後手
【2】青白緑ミッド ○
○ 先手/マリガン
○ 後手
【3】緑白天使 ○
× 先手
○ 先手/マリガン
○ 後手/マリガン
3-0
白いデッキ多くて《革命的拒否》が上手く刺さった。
ギデオンサイドアウト率100%で君メインに要る??ってなった。
メイン《流電砲撃》は当たったデッキにアグロ多すぎて強かった。テンポ最高。
信心亭木曜スタンダード
2016年12月15日 Magic: The Gathering コメント (2)4c機体
ハンデス多めな雰囲気
【1】青白フラッシュ ×
【2】白黒赤青機体 ○
【3】赤緑黒エネルギー機械巨人 ○
2-1
またも初戦負けで悲しみ。ケアり過ぎた。戒め。
ギデオンのサイドアウト率が高めだった。イージーウィンさせてくれい。
ハンデス多めな雰囲気
【1】青白フラッシュ ×
【2】白黒赤青機体 ○
【3】赤緑黒エネルギー機械巨人 ○
2-1
またも初戦負けで悲しみ。ケアり過ぎた。戒め。
ギデオンのサイドアウト率が高めだった。イージーウィンさせてくれい。
みみみの「今年印象に残った使用デッキ」
2016年12月15日 Magic: The Gathering[0.挨拶]
年の瀬も迫る今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。
みみみです。
12月も半ばとなり今年も残すところあと17日となりました。
そこで私も世間の流行に乗って今年の反省などやってみたいと存じます。
その一環として今年の使用デッキなど振り返ってみたいと思います。
[1.年初のスタンダード〜ゲートウォッチの誓い]
タルキール覇王譚+マジックオリジン+戦乱のゼンディカーブロックは、フェッチランドとバトルランドを筆頭に、ダメージランド、3色ランドなど強力な多色土地を有する超多色環境でした。そんな中、年初に立てた今年の目標が「GP東京で2日目に残る」だった私は、まずGP東京の2byeを取るためにGPTに積極的に参加することを決めました。
このデッキがGPT初参加初優勝してしまったダークジェスカイメンターです。
前日に渡辺雄也氏のレシピを丸々コピー&微調整して使用しました。
参加人数は18人と少数でしたが、決勝はかなり緊張したことを覚えています。ゲートウォッチの誓いで加わった《炎呼び、チャンドラ》がとにかく強くて楽しいデッキだったことが印象的でした。今見返すとメイン4枚の《強迫》が光ってますね。
[2.イニストラードを漂う影参入]
2byeを早い時期に獲得出来たので、この時期のスタンダードはGP東京本番に向けてじっくり準備する期間になりました。まずイニストラードを漂う影発売まで、発売後からプロツアーまで、プロツアー後から本番までのように大雑把に時期を分けて調整を重ねました。結局デッキ選択は難航して直前まで使用デッキは決まらず、土壇場で選んだのがMOで5-0していた白単タッチ赤人間でした。
練習段階で候補に挙がっていた緑白トークン、エスパーコントロール、白単人間のうち当日一番多いであろう緑白トークンに有利であり、苦手な《衰滅》の入ったエスパーコントロールにもサイドから《鋭い突端》を採用していることで耐性があるこのレシピが一番ベターだと考えてこのデッキを当日持ち込みました。結果GP東京で2日目進出&マネーフィニッシュを果たすことが出来ました。このレシピを考案した_megafone_氏は天才だと思います(参考:「グランプリ・東京2016 レポート●デッキ調整(山本さん編)」http://team-cygames.com/2016/05/20/1672/)。
この辺りから一つのデッキをやり込むより多様なデッキを回す方が良いという考え方になりました。多種類のデッキを回すことでサイドボードをちゃんと全部使うことが出来た実感があったからです。大会中の出来事としてはミラーで負けてしまったのがと、最終戦日和ってオールインせずに八十岡氏に負けたことが未だに苦い思い出として印象に残っています。
[3.異界月、カラデシュの参入、龍王譚+オリジンの退場]
GP東京から暫くは大きな大会には参加せず、店舗大会やもう一つの年始からの目標であったPPTQで優勝することを目標に参加するなどして過ごしていましたが、今ひとつ振るわずでした。そんな中カラデシュが発売され環境も大きく変わりプロツアーも終わった後でBMOが横浜で開催されることとなったので、BMOに向けてGP前のような準備を進めていきました。
BMOにて使用したのがこのメイン《呪文捕らえ》4枚の4c機体です。
プロツアー終了後、好みだったリーシータン氏の4c機体と、スタンダードラウンド9-0だった青白Flashから調整を始めました。色々とデッキを触れたり意見交換する中で、二つのデッキのいいとこ取りをしたデッキを作れないかと思い、組んだのがこのデッキです。
しかし、今見直すとテンポが悪く弱いデッキを作ってしまった気がします。実際本番での結果も振るわず、BMOは苦い思い出となってしまいました。一方自分より進んだ構築をしている人と出会えたり、調整の精度を上げるために不足していたことに気付けるなど学びもある大会でした。なにより仲間内で一緒にデッキを調整したり練習するのは非常に楽しかったです。
[4.最後に、来年に向けて]
ということで一年を通して印象に残ったデッキとして紹介した3デッキ。
常に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と《鋭い突端》が入っているという結果になりました。
特に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》に関してはほぼ使用デッキから抜けたことがないんじゃないかという位の稼働っぷりだったと思います。
今年の末から来年に向けては《密輸人の回転翼機》がその枠に収まりそうな気がしますが、なんにせよ来年もGPTでの優勝、GPでの二日目進出、PPTQ突破あたりを目標にマジックを楽しく遊んでいけたらなーと思います。
以上、みみみの「今年印象に残った使用デッキ」でした。
年の瀬も迫る今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。
みみみです。
12月も半ばとなり今年も残すところあと17日となりました。
そこで私も世間の流行に乗って今年の反省などやってみたいと存じます。
その一環として今年の使用デッキなど振り返ってみたいと思います。
[1.年初のスタンダード〜ゲートウォッチの誓い]
タルキール覇王譚+マジックオリジン+戦乱のゼンディカーブロックは、フェッチランドとバトルランドを筆頭に、ダメージランド、3色ランドなど強力な多色土地を有する超多色環境でした。そんな中、年初に立てた今年の目標が「GP東京で2日目に残る」だった私は、まずGP東京の2byeを取るためにGPTに積極的に参加することを決めました。
【ダークジェスカイメンター】2/14
4溢れかえる岸辺
4汚染された三角州
4血染めのぬかるみ
1平地
1島
1沼
1山
1乱脈な気孔
2鋭い突端
2大草原の川
1窪み渓谷
2燻る湿地
1戦場の鍛冶場
1遊牧民の前哨地
土地(26)
4ヴリンの神童、ジェイス
2魂火の大導師
4僧院の導師
生物(10)
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
2炎呼び、チャンドラ
PW(4)
4強迫
3焦熱の衝動
2焙り焼き
4はじける破滅
4苦い心理
1残忍な切断
2時を越えた探索
呪文(20)
1正義のうねり
2アラシンの僧侶
1精神背信
2光輝の炎
2ゲトの裏切り者、カリタス
1否認
3軽蔑的な一撃
1見えざるものの熟達
1影響力の行使
1焙り焼き
サイド(15)
このデッキがGPT初参加初優勝してしまったダークジェスカイメンターです。
前日に渡辺雄也氏のレシピを丸々コピー&微調整して使用しました。
参加人数は18人と少数でしたが、決勝はかなり緊張したことを覚えています。ゲートウォッチの誓いで加わった《炎呼び、チャンドラ》がとにかく強くて楽しいデッキだったことが印象的でした。今見返すとメイン4枚の《強迫》が光ってますね。
[2.イニストラードを漂う影参入]
2byeを早い時期に獲得出来たので、この時期のスタンダードはGP東京本番に向けてじっくり準備する期間になりました。まずイニストラードを漂う影発売まで、発売後からプロツアーまで、プロツアー後から本番までのように大雑把に時期を分けて調整を重ねました。結局デッキ選択は難航して直前まで使用デッキは決まらず、土壇場で選んだのがMOで5-0していた白単タッチ赤人間でした。
【猿山ボロス】5/8
14 平地
4 戦場の鍛治場
---土地18---
3 勇者の選定師
3 アクロスの英雄、キテオン
4 ドラゴンを狩る者
4 スレイベンの監査官
4 町のゴシップ屋
4 探検隊の特使
2 族樹の精霊、アナフェンザ
4 サリアの副官
4 白蘭の騎士
---クリーチャー32---
2 グリフの加護
4 石の宣告
4 永遠の見守り
---呪文10---
2 鋭い突端
2 グリフの加護
2 荒野の確保
3 停滞の罠
1 先駆ける者、ナヒリ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 大天使アヴァシン
---サイドボード15---
練習段階で候補に挙がっていた緑白トークン、エスパーコントロール、白単人間のうち当日一番多いであろう緑白トークンに有利であり、苦手な《衰滅》の入ったエスパーコントロールにもサイドから《鋭い突端》を採用していることで耐性があるこのレシピが一番ベターだと考えてこのデッキを当日持ち込みました。結果GP東京で2日目進出&マネーフィニッシュを果たすことが出来ました。このレシピを考案した_megafone_氏は天才だと思います(参考:「グランプリ・東京2016 レポート●デッキ調整(山本さん編)」http://team-cygames.com/2016/05/20/1672/)。
この辺りから一つのデッキをやり込むより多様なデッキを回す方が良いという考え方になりました。多種類のデッキを回すことでサイドボードをちゃんと全部使うことが出来た実感があったからです。大会中の出来事としてはミラーで負けてしまったのがと、最終戦日和ってオールインせずに八十岡氏に負けたことが未だに苦い思い出として印象に残っています。
[3.異界月、カラデシュの参入、龍王譚+オリジンの退場]
GP東京から暫くは大きな大会には参加せず、店舗大会やもう一つの年始からの目標であったPPTQで優勝することを目標に参加するなどして過ごしていましたが、今ひとつ振るわずでした。そんな中カラデシュが発売され環境も大きく変わりプロツアーも終わった後でBMOが横浜で開催されることとなったので、BMOに向けてGP前のような準備を進めていきました。
【4c機体】10/22
4スレイベンの検査官
4経験豊富な操縦者
2無私の霊魂
4屑鉄場のたかり屋
4呪文捕らえ
3大天使アヴァシン
4密輸人の回転翼機
3耕作者の荷馬車
4蓄霊稲妻
2無許可の分解
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
4霊気拠点
4秘密の中庭
4尖塔断の運河
4感動的な眺望場
3平地
2山
1島
1鋭い突端
1さまよう噴気孔
サイド15
2儀礼的拒否
2断片化
4流電砲撃
2否認
1精神背信
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1即時却下
1隔離の場
BMOにて使用したのがこのメイン《呪文捕らえ》4枚の4c機体です。
プロツアー終了後、好みだったリーシータン氏の4c機体と、スタンダードラウンド9-0だった青白Flashから調整を始めました。色々とデッキを触れたり意見交換する中で、二つのデッキのいいとこ取りをしたデッキを作れないかと思い、組んだのがこのデッキです。
しかし、今見直すとテンポが悪く弱いデッキを作ってしまった気がします。実際本番での結果も振るわず、BMOは苦い思い出となってしまいました。一方自分より進んだ構築をしている人と出会えたり、調整の精度を上げるために不足していたことに気付けるなど学びもある大会でした。なにより仲間内で一緒にデッキを調整したり練習するのは非常に楽しかったです。
[4.最後に、来年に向けて]
ということで一年を通して印象に残ったデッキとして紹介した3デッキ。
常に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と《鋭い突端》が入っているという結果になりました。
特に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》に関してはほぼ使用デッキから抜けたことがないんじゃないかという位の稼働っぷりだったと思います。
今年の末から来年に向けては《密輸人の回転翼機》がその枠に収まりそうな気がしますが、なんにせよ来年もGPTでの優勝、GPでの二日目進出、PPTQ突破あたりを目標にマジックを楽しく遊んでいけたらなーと思います。
以上、みみみの「今年印象に残った使用デッキ」でした。
MINT横浜店水曜スタンダード
2016年12月14日 Magic: The Gatheringジェスカイブラック
【1】白青緑ミッドレンジ ○
○ 後手
○ 後手
【2】白青緑ミッドレンジ ○
× 先手/マリガン
○ 先手
○ 後手
【3】白黒赤青機体 ○
○ 先手/相手マリガン
× 後手/相手マリガン
○ 先手/相手マリガン
3-0
先週の0-2の反省を活かせた。カードエイプごめん。君強いわ。
MOと違って初手が目前に全面表示されないので一瞬戸惑った(?)
【1】白青緑ミッドレンジ ○
○ 後手
○ 後手
【2】白青緑ミッドレンジ ○
× 先手/マリガン
○ 先手
○ 後手
【3】白黒赤青機体 ○
○ 先手/相手マリガン
× 後手/相手マリガン
○ 先手/相手マリガン
3-0
先週の0-2の反省を活かせた。カードエイプごめん。君強いわ。
MOと違って初手が目前に全面表示されないので一瞬戸惑った(?)