『ゼンディカーの夜明け』 レビュー
2020年9月10日 Magic: The Gathering■パーティー
■装備品
■上陸
■その他
【勝手にランキング】
1、スカイクレイブの災い魔
《死の影》を一時期擦り続けたのでなんとなく使いたい。
2、夜鷲のあさり屋
つよくね??
3、スカイクレイブの影
《悪魔の抱擁》と合わせて息切れしないアグロが作れそう。
白
《イオナの大司祭》(クレリック)
最軽量のパーティーボーナス生物。
パーティーアグロは彼4枚から始まりそう。
《帆凧の僧侶》(クレリック)
軽いクレリック。最低限のスペックは持っている。
《イオナの大司祭》とクリーチャータイプが被っているのが残念。
《軍団の天使》(戦士)
サイドボードを圧迫する継続飛行戦力。
アグロよりはミッドレンジ向き。
《光輝王の野心家》(クレリック)
ちょっとしたロード。ゆっくりとした強化。
《兵団の統率者》(戦士)
引率のお姉さん。2種くらいは欲しい。
《団結の標、タズリ》(戦士)
パーティーデッキの頂点生物。その割にはアド稼ぐだけで戦闘時はバニラ。
青
《一枚岩の防衛》
《呪文貫き》はクロックパーミッションにおいて常に優秀。
白青を含むパーティーではマストになるか。
《マーフォークの風泥棒》(ならず者)
最軽量のならず者。《帆凧の僧侶》と同じような立ち位置。
《敏捷な罠探し》(ならず者)
パーティーが揃わないときとの落差が激しい。
継続して戦力を展開できるなら優秀なアタッカー。
《海門の嵐呼び》(ウィザード)
汎用性の高い軽量ウィザード。
能動的に使いたいスペルをパーティーデッキでどれぐらい採用できるのかが肝。
《泥棒スカイダイバー》(ならず者)
環境が装備品に染まらない限りはサイド要因。
黒
《収得の熟練者》(ならず者)
《泥棒ネズミ》が少し強化された。パーティー全員居たら全部手札見れてもよくなかった??流石に土地捨てれるのはやばかったのかな?
《切望の報奨》
完全パーティー報奨がエグいサーチ。
1種で平凡なカード、2種居れば良好なコストパフォーマンス。
ただ組みたいデッキと使いたいデッキがかみ合っていない感ある。
《命取りの協力》
いい感じの除去。パーティー2種は欲しい。
《残忍な騎士》《無情な行動》《取り除き》で事足りてる説はある。
《マラキールの血僧侶》(クレリック)
パーティー《包囲サイ》。
場に影響が無いので早いパーティーデッキの最後の一押し役になれるか。
《夜鷲のあさり屋》(ならず者)
タルモ夜鷲。ただつよ枠。役割持ちすぎ。
《忘却の虚僧》(クレリック)
素で優秀なスペック。キッカーしたら概ねパーティー2種確保。
息切れ防止にピッタリ。
《希望の死、タボラックス》(クレリック)
メタルバンドの凄腕ギタリストみたいな外見。
どっちかというとサクリファイス向き。
《墓入りの妨害》
《忘却の虚僧》と合わせた息切れ防止カード。
赤
《火刃の突撃者》(戦士)
最軽量戦士。サクリファイス、装備などシナジーが多い。
《グロータグの虫捕り》(戦士)
戦士以外のパーティーが横にいれば優秀なアタッカー。
《カルガの威嚇者》(戦士)
マナは掛かるが4点アンブロで殴っていけるかもしれない生物。
臆病者カウンターにぴえんの顔文字でも使っておけ。
緑
《タジュールの模範》(ジョーカー)
確実にパーティー増やすマン。殴り値高めバニラ。
キッカー使うこともまあまあありそう。
多色
《海門の擁護者、リンヴァーラ》(ウィザード)
ただつよ。いうことない。青白のパーティーデッキなら4枚入れてよさそう。
《冒険の戦利品》
パーティーデッキの息切れ防止。2種いれば許せるかなぁ。
《スカイクレイブの僧侶》(クレリック)
赤単相手のサイド要因。ライフとマナショート両方見れるのは偉い。
《ベースキャンプ》
最近よくあるアーキタイプ支援土地。
総評:
アゾリウスで組みそう。
■装備品
《スカイクレイブの大鎚》
戦闘が滅法有利になるオーラもどき装備品。
《カルガの威嚇者》や《歴戦の神聖刃》にマナカーブ通り張っていくと良さそう。
《火刃の突撃者》
装備品の強化の価値が倍増する。
《恐れなき探査者、アキリ》
除去体制と息切れ防止。
《カルガの戦導者》
ちょい戦士重いロード。
《古代を継ぐ者、ナヒリ》
装備デッキのエンジン。+1はかなり硬い。
総評:
思いのほかシナジーが少ない。
■上陸
《峡谷のトビネズミ》
アンセムは結構すごい。《寓話の小道》でフィニッシャーに。
《恐れなき雛》
顔が凄い。素では飛行を持っていないので注意。
+1/+1カウンターは当然偉い。
《フェリダーの撤退》
息切れ防止エンチャ。少しゆったり目だが、上陸時の効果はどちらも強力。
《当惑させる難題》
アンチ上陸アンチランプ。構築だとサイド後これに気を配る必要がある。
《アクームのヘルハウンド》
上陸アグロの先鋒。
《ステップのオオヤマネコ》同様の使われ方をするであろう。
《アクームの怒り、モラウグ》
上陸で殴るデッキの頂点。殴れたら勝てそう。
《ナヒリの石成術》
上陸めっちゃ誘発させるソーサリー。
《スカイクレイブの土百足》
《ボール・ライトニング》的な奴。速攻がないんかい。
《むら気な猛導獣》
令和の《ゴブリンの先達》。
テンポを犠牲に継続して上陸を誘発させられる可能性あり。
《ヴァラクートの探検》
上陸デッキの息切れ防止。ミニ《反逆の先導者、チャンドラ》
《古の緑守り》
上陸が二倍誘発するマン。墓地からフェッチをぐるぐるして楽しもう。
《水蓮のコブラ》
生き残ればトンデモな加速を引き起こす。生き残れば。
《硬鎧の大群》
土地が6個以上だと凄いことになる虫。
MOフリーズチャレンジする人いそう。
《スカイクレイブの鶴嘴》
元々の上陸持ちに付けると倍率が凄い。
とはいえ素の状態では修正なしなので過信は禁物。
《山火事の精霊》
優秀なアタッカー。
《世界を彫る者、ファイラス》
アグロではなくランプ向きな上陸生物。
《影さす太枝のニッサ》
着地フェッチから-5で踏み倒してニッサ残るのヤバイ。
ただつよ。
《カザンドゥのマンモス》
すげーつえーでけーマンモス(語彙消失)
総評:
《アクームのヘルハウンド》《むら気な猛導獣》《山火事の精霊》みたいなアグロを組むか、オムナスするかみたいな感じ。
ちょっとパーツ足りてないかも。
■その他
《運命の天使》
相手のライフ減らなくなるけどこいつ殴ったら死ぬよっていう奴。
あまり好きじゃない。
《エメリアのアルコン》
《異端聖戦士、サリア》っぽい土地ハメ能力持ち。
フラッシュ向きな能力に良いスペック。使い出のあるヘイトベア。
《スカイクレイブの亡霊》
《拘留代理人》と比べると見劣りするが、《博覧会場の警備員》より強いので
普通に使われそう。普通に強い。
《怒り狂う島嶼、キャリクス》
デッカイカニ。タフネスで殴るファンデッキ待望の高打点クロック。
《珊瑚兜の年代記編者》
キッカー支援。アドアドしいスペックをしている。ただつよ。
《洞察の碑文》
ソーサリーなのが辛い。
《鏡映魔道士、ジェイス》
出来ればキッカーして土地を捲っていきたい感じ。
キッカー出来ればかなり硬そう。
《凪魔道士の威圧》
コンマジはいつの時代も一定の需要がある。
《荒れ狂う騒音》
切削シナジーを狙うなら検討しても良い?
《風の達人》
イゼットアグロみたいなデッキで使うかも?
《ドレイクの休息地》
キッカー支援エンチャント。
本体が軽く扱いやす上、自身にもキッカーが付いてる充実ぶり。ただつよ。
《海門の嵐呼び》
環境が広いほど強い。スタンダードは軽量の火力やハンデスがそんなに充実してないのでそこそこな強さで落ち着きそう。
《遺跡の碑文》
どれも3マナなら許せるモード。
キッカー出来たらミニ《残酷な根本原理》。
キッカー狙えるならミッドレンジで採用はありえる。
《スカイクレイブの災い魔》
スーサイドアグロ向き。
コンバットがかなり難解になりそうで個人的には好き。
とりあえず3/3くらいから狙えば悪くないのでは。
《スカイクレイブの影》
黒いアグロを息切れさせない凄い奴。ただつよ。
《魂の粉砕》
概ね戦場で一番の脅威を排除してくれる素晴らしいインスタント。
《夢さらい》が復権したときのために覚えておいて損はない。
《力線の暴君》
あんまり神話ドラゴン感のないのんびりしたイラスト。
最初の能力の強さがよく分からない。
《マグマの媒介者》
殴れるようになる《マーフォークのもの漁り》の上位互換。
ただつよ。
《乱動の噴火》
キッカーの付いた《火山の槌》。
《秘宝荒らし》
コントロール殺し。打点は高いのでうまく使えればチャンスあるかも。
《乱動する渦》
《スカイクレイブの災い魔》と相性が良い。
サイド向けエンチャ。
《野生の魂、アシャヤ》
すごいランプするデカイバニラ。
《豊穣の碑文》
ちょい弱《ドロモカの命令》みたいなやつ。便利。
《スカイクレイブの荒廃者、グラークマウ》
鱗シナジー的な生物。ただつよ。
《乱動追い、カーザ》
イゼットスペル御用達。
《這い回るやせ地》
ちょっと遅めのミシュラン。隙なく強化できるのはええところ。
《~の小道》(両面二色土地)
アグロにおけるダブシンの評価が下がった。
概ね使用感はフェッチと同じで、アグロにとってはショックランドよりは弱くなると予想される。
【勝手にランキング】
1、スカイクレイブの災い魔
《死の影》を一時期擦り続けたのでなんとなく使いたい。
2、夜鷲のあさり屋
つよくね??
3、スカイクレイブの影
《悪魔の抱擁》と合わせて息切れしないアグロが作れそう。
晴れる屋横浜店 木曜スタンダード
2020年8月13日 Magic: The Gathering前のMINTの辺りって聞いてたから舐めてたら存外遠かった。
■白単
【1】ラクドスアグロ 〇
【2】緑単アグロ 〇
【3】白単アグロ 〇
3-0
一生ダメージレースしてて頭がフットーしそうだった。
心拍が120台で安定していた。やっぱリアルは緊張すんな。
■白単
【1】ラクドスアグロ 〇
【2】緑単アグロ 〇
【3】白単アグロ 〇
3-0
一生ダメージレースしてて頭がフットーしそうだった。
心拍が120台で安定していた。やっぱリアルは緊張すんな。
信心亭木曜スタン
2020年8月7日 Magic: The Gathering白単
4人参加総当たり
【1】青赤スペル ×
【2】黒単アグロ 〇
【3】赤単3倍 〇
2-1
サイド間違えてかてなかった
しばらく紙のMTG出来なくなるっぽくてかなしい
4人参加総当たり
【1】青赤スペル ×
【2】黒単アグロ 〇
【3】赤単3倍 〇
2-1
サイド間違えてかてなかった
しばらく紙のMTG出来なくなるっぽくてかなしい
信心亭木曜スタン
2020年7月31日 Magic: The Gatheringイコリアフルスポ評価
2020年4月11日 Magic: The Gathering◆はじめに
イコリアのフルスポイラーが公開されました!
新しいカードの使い道を想像するのは何度経験しても楽しいものですね。
草の根マジックが恋しくなる毎日ですが、前向きに新しいカードに思いを馳せていきましょう。
以下、個人の感想です。
■白
《ドラニスの判事》
スタンダード視点でいえば、脱出、《エルズペス、死に打ち勝つ》のリアニメイト能力、《大釜の使い魔》の抑止。そこそこ止まるカードは多い。サイド要員。
《一心同体》
軽い除去ケア兼バットリ。《顕在的防御》ほど万能に除去を弾ける訳ではないが、戦闘を多く介するデッキではこちらの方が優れている場合がある。
《駐屯地の猫》
最新の《宿命の旅人》シリーズ。スタンダードで《追われる証人》と共存しているので、生贄エンジンを内蔵したデッキが白を使う理由になるかもしれない。
《ラバブリンクの冒険者》
個人的注目株。相手のリストが分かっていれば奇数偶数も選びやすい。こちらの強化も受付が難しそうなので、全体強化と組み合わせるなど工夫したい。
《スナップダックスの神話》
マルドゥ限定の1マナ軽くなった《悲劇的傲慢》。《悲劇的傲慢》は過去使用実績があるので、マナベースに問題がなければパーマネントの種類を散らしたミッドレンジでの使用が予測される。
《聖域封鎖》
人間アンセム。今回1,2マナのプレイアブルな人間がそこまで多く増えなかったので期待薄め。タップ能力は強い。
《丸呑み》
お互いに殴り合うミッドレンジ同士ですれ違いながら強化をするカード?強い状況があまり分からないが、マナコストが軽いのはいい。
■青
《海駆けダコ》
忍術によく似た能力。1マナの回避能力持ちのクリーチャーを変容出来れば青単のようなクロックパーミッションが成立するかも。変容持ちの中では一番強そう。
《サメ台風》
懐かしの《正義の命令》に似たカード。大先輩と同じくサイクリング能力がメインの使い方になるのだろうか。サイクリングは起動型能力《時を解す者、テフェリー》が場に出ていても影響を受けないのだ素晴らしい。
■黒
《無情な行動》
非常に強い除去。終盤の《ハイドロイド混成体》のような生物は対処できないので過信は禁物。早めのデッキ向きか。
《ネスロイの神話》
アブザンカラー(これからはネスロイカラー?)を使う強い理由になるカード。
汎用性が素晴らしい。
■赤
《禁じられた友情》
《急報》以外で2マナで確定で生物を2枚生成できる呪文。トークンの種類が散っているのが微妙に使いづらい。
■緑
《移動経路》
強化版《爆発的植生》。マナフラッドしたときにサイクリング出来るのはランプの戦力に噛み合っている。とはいえランプでの現在の競合相手は《成長のらせん》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》《世界を揺るがす者、ニッサ》と敷居は高い。
■多色
《不吉な戦術》
人間デッキを使う動機となる強力なカード。ただ強いカード。
《ドラニスのクードロ将軍》
人間のロード。伝説なので並べられないのが難点。能力はどちらも強力。
《将軍の執行官》
人間シナジーを持つ人間。今回人間はなぜか墓地メタが多い。ただつよではないので、採用するならなるべく伝説の人間を多くデッキに入れたい。
《見事な根本原理》
一番《残酷な根本原理》に近しいカード。他の根本原理は打ったら勝つようにデッキ構築をするよう仕向けているが、このカードは純粋にパワーカードに思えるので、汎用性がありそう。
《眷者の神童、キナン》
アカンやつ。めちゃくちゃ。
《孤児護り、カヒーラ》
相棒ロード。デッキが組みやすそう。安定して3ターン目にロードが出る部族デッキはそら強いやろという印象。
《夢の巣のルールス》
何の工夫もせずタカオーラに入る。タカオーラのペット。
《獲物貫き、オボシュ》
ラクドスやジャンドのサクリファイスをうまく調整すれば奇数デッキになりそう。
打点倍はなかなかすごいと思うので活躍しそう。
■土地
《~のトライオーム》
今回の目玉。特にいうこともなく強力。
何も考えず3色デッキには4積みして良さそう。
◆総評
全体的にパワーのある多色カードが多く、特に《ラバブリンクの冒険者》、《ネスロイの神話》、《海駆けダコ》は強いなと感じました。メカニズム的に強力だと考えている相棒(特に《孤児護り、カヒーラ》、《獲物貫き、オボシュ》)はデッキを組んでみたいと思いました。
数か月後にこの日記を振り返って答えを合わせをするのが楽しみですね。
以上、イコリアフルスポ評価でした。
イコリアのフルスポイラーが公開されました!
新しいカードの使い道を想像するのは何度経験しても楽しいものですね。
草の根マジックが恋しくなる毎日ですが、前向きに新しいカードに思いを馳せていきましょう。
以下、個人の感想です。
■白
《ドラニスの判事》
スタンダード視点でいえば、脱出、《エルズペス、死に打ち勝つ》のリアニメイト能力、《大釜の使い魔》の抑止。そこそこ止まるカードは多い。サイド要員。
《一心同体》
軽い除去ケア兼バットリ。《顕在的防御》ほど万能に除去を弾ける訳ではないが、戦闘を多く介するデッキではこちらの方が優れている場合がある。
《駐屯地の猫》
最新の《宿命の旅人》シリーズ。スタンダードで《追われる証人》と共存しているので、生贄エンジンを内蔵したデッキが白を使う理由になるかもしれない。
《ラバブリンクの冒険者》
個人的注目株。相手のリストが分かっていれば奇数偶数も選びやすい。こちらの強化も受付が難しそうなので、全体強化と組み合わせるなど工夫したい。
《スナップダックスの神話》
マルドゥ限定の1マナ軽くなった《悲劇的傲慢》。《悲劇的傲慢》は過去使用実績があるので、マナベースに問題がなければパーマネントの種類を散らしたミッドレンジでの使用が予測される。
《聖域封鎖》
人間アンセム。今回1,2マナのプレイアブルな人間がそこまで多く増えなかったので期待薄め。タップ能力は強い。
《丸呑み》
お互いに殴り合うミッドレンジ同士ですれ違いながら強化をするカード?強い状況があまり分からないが、マナコストが軽いのはいい。
■青
《海駆けダコ》
忍術によく似た能力。1マナの回避能力持ちのクリーチャーを変容出来れば青単のようなクロックパーミッションが成立するかも。変容持ちの中では一番強そう。
《サメ台風》
懐かしの《正義の命令》に似たカード。大先輩と同じくサイクリング能力がメインの使い方になるのだろうか。サイクリングは起動型能力《時を解す者、テフェリー》が場に出ていても影響を受けないのだ素晴らしい。
■黒
《無情な行動》
非常に強い除去。終盤の《ハイドロイド混成体》のような生物は対処できないので過信は禁物。早めのデッキ向きか。
《ネスロイの神話》
アブザンカラー(これからはネスロイカラー?)を使う強い理由になるカード。
汎用性が素晴らしい。
■赤
《禁じられた友情》
《急報》以外で2マナで確定で生物を2枚生成できる呪文。トークンの種類が散っているのが微妙に使いづらい。
■緑
《移動経路》
強化版《爆発的植生》。マナフラッドしたときにサイクリング出来るのはランプの戦力に噛み合っている。とはいえランプでの現在の競合相手は《成長のらせん》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》《世界を揺るがす者、ニッサ》と敷居は高い。
■多色
《不吉な戦術》
人間デッキを使う動機となる強力なカード。ただ強いカード。
《ドラニスのクードロ将軍》
人間のロード。伝説なので並べられないのが難点。能力はどちらも強力。
《将軍の執行官》
人間シナジーを持つ人間。今回人間はなぜか墓地メタが多い。ただつよではないので、採用するならなるべく伝説の人間を多くデッキに入れたい。
《見事な根本原理》
一番《残酷な根本原理》に近しいカード。他の根本原理は打ったら勝つようにデッキ構築をするよう仕向けているが、このカードは純粋にパワーカードに思えるので、汎用性がありそう。
《眷者の神童、キナン》
アカンやつ。めちゃくちゃ。
《孤児護り、カヒーラ》
相棒ロード。デッキが組みやすそう。安定して3ターン目にロードが出る部族デッキはそら強いやろという印象。
《夢の巣のルールス》
何の工夫もせずタカオーラに入る。タカオーラのペット。
《獲物貫き、オボシュ》
ラクドスやジャンドのサクリファイスをうまく調整すれば奇数デッキになりそう。
打点倍はなかなかすごいと思うので活躍しそう。
■土地
《~のトライオーム》
今回の目玉。特にいうこともなく強力。
何も考えず3色デッキには4積みして良さそう。
◆総評
全体的にパワーのある多色カードが多く、特に《ラバブリンクの冒険者》、《ネスロイの神話》、《海駆けダコ》は強いなと感じました。メカニズム的に強力だと考えている相棒(特に《孤児護り、カヒーラ》、《獲物貫き、オボシュ》)はデッキを組んでみたいと思いました。
数か月後にこの日記を振り返って答えを合わせをするのが楽しみですね。
以上、イコリアフルスポ評価でした。
音声入力に感動したマン
2020年3月23日 Magic: The Gathering コメント (1)■ メディアと適正
ある人のキャラクターを表現するメディアはいくつかある。
例えば動画、ラジオ、写真、イラスト、漫画、ブログなどなどあげればきりがないものである。
それらのメディアの中でも閲覧数や視聴者数など、 そのメディアにアクセスする人の数というのは、その 発信者 のメディアに対する適性を評価する要素と言えるだろう。
数で言えば 私の適性はこの DiaryNote になる。
つまり最も文章で評価されているということになる。 自分が適正のある 戦略で戦うのが有効であることはこれまで痛いほどゲームで 実感してきた。
しかしいかんせん文章を毎日時間を取って書くというのは負担である。
明らかに閲覧数の増加には更新頻度が強く関与しているため、なるべく更新頻度を上げたいが、その分日常生活に負担を掛けるのは 難しく、これまでその点がネックとなり適性があるにも関わらずなかなか更新ができない状態であった。
なるべく効率よく文章を生成するにはどうしたらいいのか考えたとき、例えばタイピングを練習して素早く文章を作ればどうだろう、と考え実践したこともあるが、結局 タイピングを練習するために時間を取らなくてはならなくなり、 後の効率を良くなるかもしれないが、 目先の効率は悪くなるため本末転倒になりかねないと思い続かなかった。
■ ツールの発見
ゲームでも同じように問題を解決しなければいけないシチュエーションは頻繁に発生する。
概ね私の マジックでデッキを作る方法論は環境を理解し 、それに合った戦略を選び 戦略に沿った カードを探し、当てはめ 、試しに使ってみて評価して改善していく というものである。
では今回の ブログを書くのに時間が取られる という問題に対して、 取れる戦略はどのようなものがあるだろうか。
先ほどの《タイピング速度を上げる》 というカードより強力なカードはカードプールにないだろうか。 そう考え私は、その強さに疑問が残る《音声入力》を採用することにした。
するとその精度は予想以上であり タイピングのように練習時間を取る必要もなく劇的に文章の作成速度が向上した。
というわけで この文章は音声入力を用いて作成している 。無駄に冗長になるきらいはあるが 概ね満足がいく精度で文章を作成することができている。てゆうかやばいめっちゃすごい。
テーマなど適当にでっち上げられるため、面倒さがなければ 記事もどきなど 無限に書き連ねられるのである。
音声入力の後は句読点を入れるのが面倒なぐらいで マジ劇的に楽。 二の足を踏んでる人にオススメしたい。
そんな感じで 音声入力に感動した(日記)。
ある人のキャラクターを表現するメディアはいくつかある。
例えば動画、ラジオ、写真、イラスト、漫画、ブログなどなどあげればきりがないものである。
それらのメディアの中でも閲覧数や視聴者数など、 そのメディアにアクセスする人の数というのは、その 発信者 のメディアに対する適性を評価する要素と言えるだろう。
数で言えば 私の適性はこの DiaryNote になる。
つまり最も文章で評価されているということになる。 自分が適正のある 戦略で戦うのが有効であることはこれまで痛いほどゲームで 実感してきた。
しかしいかんせん文章を毎日時間を取って書くというのは負担である。
明らかに閲覧数の増加には更新頻度が強く関与しているため、なるべく更新頻度を上げたいが、その分日常生活に負担を掛けるのは 難しく、これまでその点がネックとなり適性があるにも関わらずなかなか更新ができない状態であった。
なるべく効率よく文章を生成するにはどうしたらいいのか考えたとき、例えばタイピングを練習して素早く文章を作ればどうだろう、と考え実践したこともあるが、結局 タイピングを練習するために時間を取らなくてはならなくなり、 後の効率を良くなるかもしれないが、 目先の効率は悪くなるため本末転倒になりかねないと思い続かなかった。
■ ツールの発見
ゲームでも同じように問題を解決しなければいけないシチュエーションは頻繁に発生する。
概ね私の マジックでデッキを作る方法論は環境を理解し 、それに合った戦略を選び 戦略に沿った カードを探し、当てはめ 、試しに使ってみて評価して改善していく というものである。
では今回の ブログを書くのに時間が取られる という問題に対して、 取れる戦略はどのようなものがあるだろうか。
先ほどの《タイピング速度を上げる》 というカードより強力なカードはカードプールにないだろうか。 そう考え私は、その強さに疑問が残る《音声入力》を採用することにした。
するとその精度は予想以上であり タイピングのように練習時間を取る必要もなく劇的に文章の作成速度が向上した。
というわけで この文章は音声入力を用いて作成している 。無駄に冗長になるきらいはあるが 概ね満足がいく精度で文章を作成することができている。てゆうかやばいめっちゃすごい。
テーマなど適当にでっち上げられるため、面倒さがなければ 記事もどきなど 無限に書き連ねられるのである。
音声入力の後は句読点を入れるのが面倒なぐらいで マジ劇的に楽。 二の足を踏んでる人にオススメしたい。
そんな感じで 音声入力に感動した(日記)。
信心亭木曜スタン
2020年3月20日 Magic: The Gathering白黒アグロ
【1】青白ブリンク ×
【2】ティムールクローバー ×
【3】ラクドス 〇
1-2
《ラゾテプの肉裂き》くん毎回サイドアウトしてるし《紋章旗》でパンプアップしないから微妙なんじゃないかと思えてきた。
このデッキはエルズペスを活かすことを念頭に組まれているので、"ニコイチ"であることが非常に重要なのである。
スタンダード環境で1枚のカードで2体のクリーチャーを展開するカード―特に低マナ域で―は非常に少ない。
《ラゾテプの肉裂き》くんはそんな需要を満たせる数少ない優秀な牌(カード)なのだ……
【1】青白ブリンク ×
【2】ティムールクローバー ×
【3】ラクドス 〇
1-2
《ラゾテプの肉裂き》くん毎回サイドアウトしてるし《紋章旗》でパンプアップしないから微妙なんじゃないかと思えてきた。
このデッキはエルズペスを活かすことを念頭に組まれているので、"ニコイチ"であることが非常に重要なのである。
スタンダード環境で1枚のカードで2体のクリーチャーを展開するカード―特に低マナ域で―は非常に少ない。
《ラゾテプの肉裂き》くんはそんな需要を満たせる数少ない優秀な牌(カード)なのだ……
信心亭土曜スタン
2020年3月15日 Magic: The Gathering コメント (1)白黒アグロ
【1】赤青アグロ 〇
【2】5c ×
【3】赤単 〇
2-1
ランプへの勝ち方が分からない。
【1】赤青アグロ 〇
【2】5c ×
【3】赤単 〇
2-1
ランプへの勝ち方が分からない。
信心亭木曜スタン
2020年3月12日 Magic: The Gathering
白黒アグロ
【1】緑白ミッド 〇
【2】エスパーコントロール 〇
【3】グルールアグロ 〇
3-0
みみみwin!
運よく先週から続けて全勝することができました。
■白黒アグロとは
前環境の白単をベースにした横並び全体強化デッキです。
愚直なビートダウンには横並びで優位を取れるため基本有利、ティムールクローバーも初動が遅いので多分有利、全体除去とテフェリーを含むデッキ、サクリファイス系のデッキには基本不利です。
メインは3ターン目ロクソドンによる圧殺を目指し、サイド後はハンデスや除去を増して軸をずらして勝つことを狙います。
■対アグロ
最序盤は軽量生物の安易なブロックを避け、中盤にサイズを大型化してコンバットを優位に進めて勝利を目指します。トークンと相手の生物が相打ちしていけば相手は息切れしていくはずなので、詰められるときに一気に詰めて逆転を許さないように立ち回りましょう。
サイド後は除去を増やしてPWを減らし、《巨人落とし》を《切り落とし》モードで打てるよう抱えることを心掛けます。あとは並べて全体強化をぶっ放し、すれ違って相手を殴って勝ちます。
■対コントロール
メインは祈り相手の全体除去をケア出来るなら、盤面のクロックを4点程度に維持して殴り続けられるように立ち回りましょう。
1ターンで2体の生物を展開できていると、テフェリーを楽に咎めやすいです。
特に全体除去の後に生物が2体殴れる状況を作れれば、タップアウトした対戦相手にエルズペスの-1能力で6点以上のダメージを出せます。
相手がラスゴ打ちたいように盤面形成→全体除去後に再展開ロクソドンorペス→追加の全体除去を引かないように祈り
が基本の流れになります。
サイド後はハンデスでお伺いを立てながらPWを通していきます。
ギデオンが最適解なのかは謎です。良いカードが有ったら教えてください。
以上が現状の白黒アグロの雑感です。イコリアで強化パーツが来るのを願っております。
【1】緑白ミッド 〇
【2】エスパーコントロール 〇
【3】グルールアグロ 〇
3-0
みみみwin!
運よく先週から続けて全勝することができました。
■白黒アグロとは
前環境の白単をベースにした横並び全体強化デッキです。
愚直なビートダウンには横並びで優位を取れるため基本有利、ティムールクローバーも初動が遅いので多分有利、全体除去とテフェリーを含むデッキ、サクリファイス系のデッキには基本不利です。
メインは3ターン目ロクソドンによる圧殺を目指し、サイド後はハンデスや除去を増して軸をずらして勝つことを狙います。
■対アグロ
最序盤は軽量生物の安易なブロックを避け、中盤にサイズを大型化してコンバットを優位に進めて勝利を目指します。トークンと相手の生物が相打ちしていけば相手は息切れしていくはずなので、詰められるときに一気に詰めて逆転を許さないように立ち回りましょう。
サイド後は除去を増やしてPWを減らし、《巨人落とし》を《切り落とし》モードで打てるよう抱えることを心掛けます。あとは並べて全体強化をぶっ放し、すれ違って相手を殴って勝ちます。
■対コントロール
1ターンで2体の生物を展開できていると、テフェリーを楽に咎めやすいです。
特に全体除去の後に生物が2体殴れる状況を作れれば、タップアウトした対戦相手にエルズペスの-1能力で6点以上のダメージを出せます。
相手がラスゴ打ちたいように盤面形成→全体除去後に再展開ロクソドンorペス→追加の全体除去を引かないように祈り
が基本の流れになります。
サイド後はハンデスでお伺いを立てながらPWを通していきます。
ギデオンが最適解なのかは謎です。良いカードが有ったら教えてください。
以上が現状の白黒アグロの雑感です。イコリアで強化パーツが来るのを願っております。
信心亭木曜スタン
2020年3月6日 Magic: The Gathering参加者10名
白黒トークン
【1】ジェスカイファイアーズ 〇
【2】緑白オーラ 〇
【3】黒単 〇
3-0
先手はまあまあ勝つね。
負け続けてたので復帰して久々の3-0嬉しい。
白単(https://article.hareruyamtg.com/article/34475/)
からの変更点覚書
・ギデオン→《ティマレット、死者を呼び出す》
対コントロールには同じような役割を持っているが、赤単含むアグロへの耐性が後者のが優れている。構築に負担かけるのは難点。
・大量の1マナ生物→《ラゾテプの肉裂》《絞首された処刑人》
3Tロクソドン確率の向上。エルズペスの-1の当て先として優秀。
・サイドハンデス5枚
http://team-cygames.com/2016/05/20/1672/の記事より
白黒トークン
【1】ジェスカイファイアーズ 〇
【2】緑白オーラ 〇
【3】黒単 〇
3-0
先手はまあまあ勝つね。
負け続けてたので復帰して久々の3-0嬉しい。
白単(https://article.hareruyamtg.com/article/34475/)
からの変更点覚書
・ギデオン→《ティマレット、死者を呼び出す》
対コントロールには同じような役割を持っているが、赤単含むアグロへの耐性が後者のが優れている。構築に負担かけるのは難点。
・大量の1マナ生物→《ラゾテプの肉裂》《絞首された処刑人》
3Tロクソドン確率の向上。エルズペスの-1の当て先として優秀。
・サイドハンデス5枚
http://team-cygames.com/2016/05/20/1672/の記事より
渡辺「『ハンデス(手札破壊)は5枚』とか。」
市川「『5と9はマジックナンバー』って話してて、どんな環境でもメインサイド合わせてハンデスは5枚っていうのが俺の理論。理論って言うか感覚なんだけど、ヤソ(hareruya prosの八十岡翔太さん)も『わかる』って言ってて。」……
信心亭木曜スタン
2020年2月27日 Magic: The Gathering白単t黒
【1】白単信心 〇
【2】覚前バント ×
【3】ジェスカイファイアーズ ×
1-2
t黒はぼちぼちだった。
【1】白単信心 〇
【2】覚前バント ×
【3】ジェスカイファイアーズ ×
1-2
t黒はぼちぼちだった。
MINT横浜店FNMスタンダード
2020年2月8日 Magic: The Gathering白単
二回戦から
【2】グリクシスコン ○
全体除去あんまり引かれず
【3】青黒コン ×
今配送中のペスと爆発域とアーデンベイルが足りず負け。間に合わなくなってもしらんぞーーー!!!
1-1
二回戦から
【2】グリクシスコン ○
全体除去あんまり引かれず
【3】青黒コン ×
今配送中のペスと爆発域とアーデンベイルが足りず負け。間に合わなくなってもしらんぞーーー!!!
1-1
信心亭平日スタンダード
2020年2月7日 Magic: The Gathering白単
【1】赤単 × プロテクション白止めれず。
【2】青緑ランプ 〇 《静寂をもたらすもの》が刺さる。
【3】グルールアグロ 〇 タッパー強くて《太陽の宿敵、エルズペス》で蓋。
2-1
300円の参加費で300円の金券とプロモパック(中身は《寓話の小道》)、アリーナのパックコードが貰えた。コストパフォーマンスに優れていた。
注文してるペスと爆発域早く届いてほしい。
【1】赤単 × プロテクション白止めれず。
【2】青緑ランプ 〇 《静寂をもたらすもの》が刺さる。
【3】グルールアグロ 〇 タッパー強くて《太陽の宿敵、エルズペス》で蓋。
2-1
300円の参加費で300円の金券とプロモパック(中身は《寓話の小道》)、アリーナのパックコードが貰えた。コストパフォーマンスに優れていた。
注文してるペスと爆発域早く届いてほしい。
MINT横浜平日スタンダード
2020年2月5日 Magic: The Gathering白単
二回戦から
【2】白黒オーラ ○
【3】白緑ビート ○
2-0
全体除去ないデッキ相手にはロクソドンが強い。
あとタッパーも偉い。
黒き剣のギデオンは自ターン唱えた場合はクリーチャーとして場に出ることを学んだ。
なんかサブデッキ持ちたい。
二回戦から
【2】白黒オーラ ○
【3】白緑ビート ○
2-0
全体除去ないデッキ相手にはロクソドンが強い。
あとタッパーも偉い。
黒き剣のギデオンは自ターン唱えた場合はクリーチャーとして場に出ることを学んだ。
なんかサブデッキ持ちたい。
MINT横浜FNMスタンダード
2020年1月31日 Magic: The Gathering白単
二回戦から
【1】青単 ○ 相性抜ギュン故
【2】エスパーコン × ラスゴ沢山入ってるのはキツい
1-1
メタ上に居るデッキのリストよく分かってないから、少しずつ覚えよう。
二回戦から
【1】青単 ○ 相性抜ギュン故
【2】エスパーコン × ラスゴ沢山入ってるのはキツい
1-1
メタ上に居るデッキのリストよく分かってないから、少しずつ覚えよう。
信心亭スタンダード
2020年1月30日 Magic: The Gathering白単
土地20にしたから出来れば初手キープしたい。
【1】青白コン ○ トリマリしたけど何故か勝ち
【2】赤黒騎士 × エンバレスにイカれて負け
【3】赤黒コン ○ ブンブンとペス強くて勝ち
2-1
ペス強いかもしれんね。
除去コンじゃなくてランプと当たりたい。
土地20にしたから出来れば初手キープしたい。
【1】青白コン ○ トリマリしたけど何故か勝ち
【2】赤黒騎士 × エンバレスにイカれて負け
【3】赤黒コン ○ ブンブンとペス強くて勝ち
2-1
ペス強いかもしれんね。
除去コンじゃなくてランプと当たりたい。
MINT横浜スタン
2020年1月29日 Magic: The Gathering白単
二回戦から
【2】グリコン ×
【3】青緑ランプ ×
0-2
マリガン多すぎた。2マッチでダブマリ3回してたらそら勝てん。
土地19でアリーナでは問題なく回っていたんだけど補正かかってたのかな?
ぼちぼちがんばろう
二回戦から
【2】グリコン ×
【3】青緑ランプ ×
0-2
マリガン多すぎた。2マッチでダブマリ3回してたらそら勝てん。
土地19でアリーナでは問題なく回っていたんだけど補正かかってたのかな?
ぼちぼちがんばろう
月曜信心亭パイオニア
2020年1月27日 Magic: The Gathering青白スピリット
19時過ぎてたので二回戦から
【1】
【2】赤単 ○
【3】5cニヴ ×
卓にはスピリット含めかなり青白が多かった。
自由度が高くて楽しいフォーマットだなぁと思った。
19時過ぎてたので二回戦から
【1】
【2】赤単 ○
【3】5cニヴ ×
卓にはスピリット含めかなり青白が多かった。
自由度が高くて楽しいフォーマットだなぁと思った。
テーロス還魂記後のスタン 白単
2020年1月19日 Magic: The Gathering
今シーズンのおもちゃ
現状のリストは画像
元リスト
https://www.mtggoldfish.com/archetype/standard-white-weenie-137614#paper
この辺から適当に。
ウーロ使うランプにはめっぽうつよい。
→テストプレイ:《太陽の宿敵、エルズペス》4枚投入
感想:流石に4枚は多かったけどペスは普通にパワカ。マナクリから出したりとか2マナの優秀な生物とか入ってるミッドレンジなら4枚入れてもいいかも。
→《夜明けのキマイラ》4枚投入
感想:《敬慕されるロクソドン》と同様攻めてる場を強くするカードでメイン向きな気がする。概ね2マナ3/3飛行で運用できる。ロクソドンとは違い急報、不敗の陣形と噛まない。
前環境の青単のように飛行生物で殴っていく感じなので《高名な弁護士、トミク》とか入れてもいいかも(レアワイルド枯渇してて試せない)。
→影槍
サイズのデカイ生物がいるわけでもないのでこのデッキ向きじゃないっぽい。
総評:適当にあそんでいきたい。
現状のリストは画像
元リスト
https://www.mtggoldfish.com/archetype/standard-white-weenie-137614#paper
この辺から適当に。
ウーロ使うランプにはめっぽうつよい。
→テストプレイ:《太陽の宿敵、エルズペス》4枚投入
感想:流石に4枚は多かったけどペスは普通にパワカ。マナクリから出したりとか2マナの優秀な生物とか入ってるミッドレンジなら4枚入れてもいいかも。
→《夜明けのキマイラ》4枚投入
感想:《敬慕されるロクソドン》と同様攻めてる場を強くするカードでメイン向きな気がする。概ね2マナ3/3飛行で運用できる。ロクソドンとは違い急報、不敗の陣形と噛まない。
前環境の青単のように飛行生物で殴っていく感じなので《高名な弁護士、トミク》とか入れてもいいかも(レアワイルド枯渇してて試せない)。
→影槍
サイズのデカイ生物がいるわけでもないのでこのデッキ向きじゃないっぽい。
総評:適当にあそんでいきたい。