劣化ナヤともいう()

【赤白黒昇竜拳】
4 《沼》
3 《山》
5 《平地》
4 《黒割れの崖》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《孤立した礼拝堂》
1 《断崖の避難所》
-土地(25)-

2 《黄金夜の刃、ギセラ》
2 《大修道士、エリシュ・ノーン》
1 《太陽のタイタン》
3 《雷口のヘルカイト》
4 《刃の接合者》
4 《修復の天使》
-クリーチャー(16)-

4 《信仰無き物あさり》
3 《忌むべき者のかがり火》
4 《未練ある魂》
2 《ヴェールのリリアナ》
2 《小悪魔の遊び》
4 《堀葬の儀式》
-呪文(19)-


かがり火ビートっぽくしてみた。
出来ればリアニ対象は《修復の天使》をシナジーのあるcip持ちがいいんだけど、タイタンと虐殺ワームくらいしか思いつかんかった。ギセラとノーンは《士気溢れる徴集兵》が怖すぎるのが問題。《呪文滑り》+装備品でも採用するかな?

アップデートするならギセラ切ってグリセルなのかなー?あとこんだけ生物多いなら《魂の洞窟》積んで良い気がする。

赤白剣キツすぎるんで《忘却の輪》か《神への捧げ物》あたりメインに積みたいけど抜くならどこかな……《小悪魔の遊び》か《ヴェールのリリアナ》の枠?


問題はサイド。墓地対策対策のMMと《石のような静寂》はまず有力候補かな?
あとはゾンビ用の《天界の粛清》と 《栄光の目覚めの天使》は必須くさい。



《悪鬼の狩人、ティボルト》使いたいけどスペースがなくて悲しい()

【赤白黒昇竜拳】

1 《沼》
5 《山》
5 《平地》
4 《黒割れの崖》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《孤立した礼拝堂》
1 《断崖の避難所》
-土地(24)-

2 《黄金夜の刃、ギセラ》
2 《大修道士、エリシュ・ノーン》
1 《墓所のタイタン》
1 《業火のタイタン》
4 《雷口のヘルカイト》
-クリーチャー(8)-

1 《墓場からの復活》
4 《信仰無き物あさり》
3 《忌むべき者のかがり火》
4 《未練ある魂》
2 《喉首狙い》
2 《破滅の刃》
2 《審判の日》
4 《堀葬の儀式》
4 《野生の勘》
-呪文(28)-

今の自分のリスト。公式で紹介されていたデッキのM13後アップデート版というか改悪版というか神話突っ込んだだけというか。《グリセルブランド》は調整の結果(高いので)解雇。実際ぶっちゃけノーン様のが偉いと思う。ナヤの大量展開とかデルバーバウンスとかにギリギリでグリセル出してもクッソ弱そう(脳内)。対コントロールなら最強だとは思うけどメタるべきはビート>コントロールだろって判断。異論は認める。
ヘルカイト4は趣味です(迫真)


元はこれ(URL:http://mtg-jp.com/reading/tsumura/003522/

【赤白黒リアニメイター】

Pablo777 (4-0)
Standard Daily #4003028 on 06/24/2012[MO][Hand]
3 《沼》
3 《山》
3 《平地》
4 《黒割れの崖》
3 《竜髑髏の山頂》
3 《孤立した礼拝堂》
3 《断崖の避難所》
2 《進化する未開地》
-土地(24)-

2 《黄金夜の刃、ギセラ》
2 《大修道士、エリシュ・ノーン》
4 《グリセルブランド》
-クリーチャー(8)-

4 《信仰無き物あさり》
2 《火柱》
3 《ゾンビの横行》
4 《未練ある魂》
3 《機を見た援軍》
2 《忘却の輪》
2 《審判の日》
4 《堀葬の儀式》
2 《悪鬼の血脈、ティボルト》
2 《ヴェールのリリアナ》
-呪文(28)-
1 《栄光の目覚めの天使》
3 《精神的つまづき》
2 《火柱》
2 《虚無の呪文爆弾》
3 《存在の破棄》
2 《鞭打ち炎》
1 《忘却の輪》
1 《記憶殺し》
-サイドボード(15)-

同様のレシピはgriselritesで検索かけると出るレシピが一件(M13含まないリスト)
(引用元URL:http://deckbox.org/sets/179063

【Griselrites】

2 《沼》
5 《山》
2 《平地》
4 《黒割れの崖》
3 《竜髑髏の山頂》
3 《孤立した礼拝堂》
3 《断崖の避難所》
3 《進化する未開地》
-土地(25)-

3 《大修道士、エリシュ・ノーン》
3 《グリセルブランド》
-クリーチャー(6)-

4 《信仰無き物あさり》
2 《火柱》
2 《ゾンビの横行》
4 《未練ある魂》
3 《機を見た援軍》
2 《忘却の輪》
2 《審判の日》
4 《堀葬の儀式》
2 《悪鬼の血脈、ティボルト》
3 《ヴェールのリリアナ》
-呪文(28)-

(※元リストのメインは59枚でした。)


【BRW Reanimater】
(引用元URL:http://deckbox.org/sets/183274

3 《沼》
1 《山》
3 《平地》
4 《黒割れの崖》
2 《竜髑髏の山頂》
4 《孤立した礼拝堂》
3 《断崖の避難所》
4 《進化する未開地》
1 《大天使の霊堂》
-土地(25)-

2 《壊死のウーズ》
4 《大修道士、エリシュ・ノーン》
4 《グリセルブランド》
-クリーチャー(10)-

4 《信仰無き物あさり》
1 《存在の破棄》
3 《ゾンビの横行》
4 《未練ある魂》
3 《機を見た援軍》
2 《審判の日》
4 《堀葬の儀式》
4 《ヴェールのリリアナ》
-呪文(25)-

1 《存在の破棄》
4 《精神的つまづき》
3 《倦怠の宝珠》
2 《鞭打ち炎》
1 《審判の日》
3 《刃砦の英雄》
-サイドボード(15)-

《壊死のウーズ》が特徴的なリスト。リアニ不足を補うひとつの手だと思う。
このデッキにお手軽に組み込めるコンボですね。
サイドの《刃砦の英雄》もオシャレ

SCGより
Miscellaneous トーナメント 1位(7/15):Shawn Ellisの白黒赤リアニメイト

【白黒赤リアニメイト】
(引用元URL:http://blogs.yahoo.co.jp/poorcat12/54833801.html)

4 《沼》
4 《山》
3 《平地》
4 《黒割れの崖》
2 《竜髑髏の山頂》
3 《孤立した礼拝堂》
3 《断崖の避難所》
2 《処刑者の要塞》
-土地(25)-

2 《黄金夜の刃、ギセラ》
1 《太陽のタイタン》
3 《大修道士、エリシュ・ノーン》
3 《グリセルブランド》
1 《雷口のヘルカイト》
-クリーチャー(10)-

4 《信仰無き物あさり》
4 《鞭打ち炎》
2 《飢えへの捧げ物》
3 《未練ある魂》
1 《破滅の刃》
2 《喉首狙い》

4 《堀葬の儀式》
2 《忘却の輪》
3 《ヴェールのリリアナ》
-呪文(25)-

2 《栄光の目覚めの天使》
2 《呪文滑り》
4 《精神的つまづき》
2 《石のような静寂》
3 《倦怠の宝珠》
3 《天界の粛清》
-サイドボード(15)-

太陽拳ではおなじみの《太陽のタイタン》+《ヴェールのリリアナ》コンボ入り。
ナヤなどの増加によって単体除去が増えていますね。
呪禁で詰まないように布告系除去も多く取られています。
注目すべきはメイン《鞭打ち炎》4。マナクリーチャーや虫トラフトが闊歩する環境では劇的に刺さる一枚です。サイドは主にゾンビと墓地対策対策に割かれている印象ですね。
《処刑者の要塞》も持久戦となると効いてきそうです。



意外と《野生の勘》より《ヴェールのリリアナ》が優先されているみたいですね。
確かに一枚捨てるだけならリリアナの方が汎用性ありますものね。
【原文:CFBのLSVの記事(URL:http://www.channelfireball.com/articles/magic-2013-set-review-red/)】


Thundermaw Hellkite

Constructed: 3.5

BOOM! The king is here, with this card flying in to grab top honors when it comes to the title of “best creature in the set”.


ブーン! 王は「このセットで最良のクリーチャー」という最高の名声を手にするためにここに飛来しました。

Thundermaw Hellkite beats for a ton of hasted damage, kills all sorts of little flying guys, and is still incredibly efficient.

《雷口のヘルカイト》は現れただけで小さなフライヤーを撃ち殺し、速攻で重いダメージを叩きつけるとんでもなく効率的なクリーチャーです。

※1、ton:トン、かなりの重量、多量
※2、incredibly(incredible): 信じられないほど、非常に
※3、効率のよい、有能な、敏腕の

Lingering Souls isn’t the boogeyman it was a couple months ago, so Hellkite might not immediately be insane, but this will have a huge impact on Constructed while it’s legal.


《未練ある魂》はもはや2ヶ月前のような悩ましい悪鬼ではありません、《雷口のヘルカイト》は今すぐに環境を支配するわけではない(?)ですがこのクリーチャーは構築環境で使用可能な間に大きなインパクトを残すでしょう。

※1、boogeyman: 子供を攫うお化け、ブギーマン
※2、insane:正気でない、馬鹿げた ここでは大分意訳しました。間違ってたら指摘お願いいたします;;

The format is a bit hostile to large creatures while Vapor Snag, Mana Leak, and Doom Blade are all in circulation — but give it a couple months and we shall be singing a different tune.


現環境では《蒸気の絡みつき》《マナ漏出》《破滅の刃》が蔓延しており大きなクリーチャーにとっては厳しい環境です。しかしそれらが落ちる2ヶ月後には評価は変わっているでしょう。

※1、hostile:敵対している、好ましくない
※2、circulation:循環、流通
※3、singing different true:態度を変える(?)このsingingがよく分からない。定型文なんだろうか


まとめ【超意訳】

覇者降臨!!!


今、ここにM13の王が降臨だ!!

一度その身を現せば、覇気だけでちっぽけなひらひら共は死滅してしまう。仮に覇気に耐え生き延びたとしても奴らはその威光の前に跪づくしかない。

王は更にはそれだけに留まらず現れるやいなや撃滅すべき敵に思い一撃を食らわせるのだ!!なんて偉大な存在なのだろう!!

環境には王の行く手を阻む忌々しいバウンスやカウンターや除去が飛び交っているが、2ヶ月後も経てば王の覇道は開かれ我々は偉大なる覇者の伝説を目にするだろう!!


【参考:CFBのLSVの記事(URL:http://www.channelfireball.com/home/magic-2013-set-review-white/)】


Constructed: 3.0

Ajani Goldmane has done some good work for me in the past, so an updated version definitely piques my interest.


《黄金のたてがみのアジャニ》は過去に私にとっていい働きをしてくれました。ですからアジャニの最新のバージョンであるこのアジャニも明確に私の関心を刺激します。

※pique:1、傷つける 2、刺激する 

This new Ajani does some things really well and offers a scary amount of damage, but at the same time lacks a way to defend itself.

この新しいアジャニはいい仕事をするし、恐ろしい打点も提示します、しかし同時に自分自身を守る術に欠けています。


Coming in with five loyalty is a very legitimate way to survive an attack,

場に出たときに初期忠誠度が5もあるのは敵のアタックから生き延びる正当な方法です、

※legimate:1、正当な 2、正統の 3、妥当な

so all hope is not lost — even if we keep in mind that every tier 1 Constructed planeswalker has had at least one defensive ability.

そう、全ての望みが立たれたわけではないのです。全ての構築でTier1のデッキに使われたPWが少なくとも1つ自分を守る能力を持っていたという我々の常識があったとしてもです。

※keep in mind:心に留めておく ここでは常識と少し意訳しました。自身ないw

If you play Ajani, use the +1, and get a guy past their defenders, it’s solid.

アジャニをプレイして+1能力を使えば、過去に召喚された彼を守るクリーチャーはより強固になります。

※solid:1、個体 2、立方体 3、固い 4、中身の詰まった 5、強固な
 
You still have the problem of them just attacking Ajani, so hopefully they don’t have five power in play — and you are threatening to kill them before they kill Ajani.

あなたがまだアジャニを攻撃してくる者たちに悩まされていても、もし彼らの打点が幸運にも5点未満ならば、彼らがアジャニを殺す前に対戦相手を打ち倒すことを示し威嚇することが出来ます。

※threat:1、脅す

Once you have to start leaving guys back to protect him, you are gaining less of an advantage, and here is where he really pales in comparison to Ajani Goldmane.


彼を戦場に出したら、あなたは一旦彼を守るためにブロッカーを残すプレイングをしなければアドバンテージを得ることが出来ません。
この点に関して《群れの統率者、アジャニ》は《黄金のたてがみのアジャニ》に見劣りします。

※pale:1、青ざめた(《青ざめた月/Pale Moon》が有名ですね。) 2、白(灰色)い 3、見劣りする

Vigilance is a huge part of why Goldmane was good in the specific decks he was good in.


警戒付与は《黄金のたてがみのアジャニ》が入る特定のデッキにとって、最も大きな採用の理由となる能力でした。

※specific:1、特定の 2、明確な

On the other hand, this Ajani fits into way more decks than Goldmane did, because it doesn’t require a token army to be awesome.


一方《群れの統率者、アジャニ》は《黄金のたてがみのアジャニ》より多くのデッキタイプに合います。なぜなら彼は構築段階で恐ろしいトークン軍を構えることを要求しないからです。

※awesome:1、恐ろしい 2、素晴らしい

Any deck with creatures and Avacyn’s Pilgrim is potentially interested, and giving something like Wolfir Silverheart flying and double strike is pretty absurd.


沢山のクリーチャーと《アヴァシンの巡礼者》が入っているようなデッキには彼を採用したくなるでしょう。《ウルフィーの銀心》が飛行と二段攻撃を持つなんていうのはとんでもなくバカげた強さです。

※absurd:1、道理に合わない 2、不合理な 3、ばかげた

Much like all new planeswalkers, it will take some time before we realize the full impact of Ajani, but the power level is there.


今までのPW同様《群れの統率者、アジャニ》が真価を発揮するのにはある程度の時間がかかるでしょう。しかし、パワーレベルは折り紙つきです。

【単語帳】

※pique:1、傷つける 2、刺激する 
※legimate:1、正当な 2、正統の 3、妥当な
※keep in mind:心に留めておく
※solid:1、個体 2、立方体 3、固い 4、中身の詰まった 5、強固な
※threat:1、脅す
※pale:1、青ざめた(《青ざめた月/Pale Moon》が有名ですね。) 2、白(灰色)い 3、見劣りする
※specific:1、特定の 2、明確な
※awesome:1、恐ろしい 2、素晴らしい
※absurd:1、道理に合わない 2、不合理な 3、ばかげた



【まとめ(意訳)】

《黄金のたてがみのアジャニ》は過去に私にとっていい働きをしてくれました。ですからアジャニの最新のバージョンであるこのアジャニも明確に私の関心を刺激します。

この新しいアジャニはいい仕事をするし、恐ろしい打点も提示します、しかし同時に自分自身を守る術に欠けています。

場に出たときに初期忠誠度が5もあるのは敵のアタックから生き延びる正当な方法です、そう、全ての望みが立たれたわけではないのです。全ての構築でTier1のデッキに使われたPWが少なくとも1つ自分を守る能力を持っていたという我々の常識があったとしてもです。

アジャニをプレイして+1能力を使えば、過去に召喚された彼を守るクリーチャーはより強固になります。

あなたがまだアジャニを攻撃してくる者たちに悩まされていても、もし彼らの打点が幸運にも5点未満ならば、彼らがアジャニを殺す前に対戦相手を打ち倒すことを示し威嚇することが出来ます。

彼を戦場に出したら、あなたは一旦彼を守るためにブロッカーを残すプレイングをしなければアドバンテージを得ることが出来ません。

この点に関して《群れの統率者、アジャニ》は《黄金のたてがみのアジャニ》に見劣りします。

警戒付与は《黄金のたてがみのアジャニ》が入る特定のデッキにとって、最も大きな採用の理由となる能力でした。
一方《群れの統率者、アジャニ》は《黄金のたてがみのアジャニ》より多くのデッキタイプに合います。なぜなら彼は構築段階で恐ろしいトークン軍を構えることを要求しないからです。

沢山のクリーチャーと《アヴァシンの巡礼者》が入っているようなデッキには彼を採用したくなるでしょう。《ウルフィーの銀心》が飛行と二段攻撃を持つなんていうのはとんでもなくバカげた強さです。

今までのPW同様《群れの統率者、アジャニ》が真価を発揮するのにはある程度の時間がかかるでしょう。しかし、パワーレベルは折り紙つきです。


【超訳】

《黄金たてがみのアジャニ》にはお世話になったし、今回のアジャニにも期待しちゃうね。
今回の奴は強いけど自分の身を守る能力に欠けてるね。
初期忠誠度がやたら高いから望みがないって訳じゃないけど。

こっちにアジャニがいれば相手はこっちのクリーチャーとアジャニがデカくなってくのを指を咥えて見てるか、アジャニを殺して返しにバカデカイ打点をもらうかの二者択一を迫られるわけだ。強いね。

アジャニ用にブロッカー立てなきゃいけないのは能力で警戒持たせてた《黄金のたてがみのアジャニ》よりダルいとこだけど、トークン戦略前提じゃない分より多くのデッキに入りそうだね。

マナクリで加速してビートするデッキには問題なく入るね。銀心が飛行と二段持つとかゲロい。
まだどの程度使われるかは未知数だけど強いことしか書いてないよねーってことで3点!

【白黒ソリン砲】

2《埋没した廃墟》
2《幽霊街》
4《孤立した礼拝堂》
3《ファイレクシアの核》
3《平地》
9《沼》
―土地(23)―

4《血の署名》
2《マイコシンスの水源》
2《喉首狙い》
2《黒の太陽の頂点》

4《未練ある魂》
4《清純なタリスマン》
1《忘却の輪》

4《真面目な身代わり》
2《審判の日》
1《交易所》

2《死の支配の呪い》
1《魔性の天啓》

2《終末》
2《ソリン・マルコフ》
1《ワームとぐろエンジン》

3《ソリンの復讐》


《交易所》が意外といい感じ。《交易所》もうちょっと重視するなら《血の署名》アウトして《マイコシンスの水源》インすると吉。もともとそうだったし《血の署名》は結構趣味。

《魔性の天啓》は流石に嘘かも。《グリセルブランド》《大修道士、エリシュ・ノーン》《解放されたもの、カーン》なんかから好きなものを選べばいいと思うよ。
【白単賛美】

21《平地》
3《魂の洞窟》

4《教区の勇者》
4《宿命の旅人》
4《堂々たる撤廃者》
4《栄光の騎士》
4《ミラディンの十字軍》
4《近野の巡礼者》
4《荘厳な大天使》

4《群れの統率者、アジャニ》

2《天使の運命》
3《信仰の盾》

1《天使の運命》
1《魂の洞窟》
3《天界の粛清》
2《四肢切断》
1《墓堀りの檻》
3《刃砦の英雄》
3《忘却の輪》
1《トーモッドの墓所》
-サイドボード(15)-


【グリクシスコントロール】

4《黒割れの崖》
4《竜髑髏の山頂》
2《水没した地下墓地》
4《進化する未開地》
1《島》
4《山》
1《ゆらめく岩屋》
2《硫黄の滝》
3《沼》

2《グリセルブランド》

3《ヴェールのリリアナ》
2《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》

2《黒の太陽の頂点》
2《捨て身の狂乱》
3《小悪魔の遊び》
4《破滅の刃》
2《強迫》
2《禁忌の錬金術》
1《霊炎》
4《金粉の睡蓮》
3《火柱》
1《血統の切断》
4《金屑の嵐》

2《古の遺恨》
2《強迫》
1《霊炎》
2《人間殺し》
2《記憶殺し》
1《血統の切断》
2《鞭打ち炎》
3《士気溢れる徴集兵》
―サイドボード(15)―

【ナヤドラゴンポッド】

4《魂の洞窟》
4《銅線の地溝》
6《森》
3《ガヴォニーの居住区》
2《山》
1《平地》
4《剃刀境の茂み》

4《アヴァシンの巡礼者》
4《極楽鳥》
4《刃の接合者》
3《国境地帯のレインジャー》
1《悪鬼の狩人》
1《霊誉の僧霊》
4《高原の狩りの達人》
1《近野の巡礼者》
4《修復の天使》
1《絡み根の霊》
2《スレイベンの守護者、サリア》
2《雷口のヘルカイト》
1《士気溢れる徴集兵》

2《出産の殻》
2《四肢切断》

1《酸のスライム》
1《古の遺恨》
3《忌むべきもののかがり火》
1《天界の粛清》
1《コンバスト》
1《緑で飛行落とすやつ》
1《夜明けの狩人》
1《ガヴォニーの居住区》
1《刃砦の英雄》
1《月皇ミケウス》
1《スレイベンの守護者、サリア》
1《スラーグ牙》
1《士気溢れる徴集兵》
-サイドボード(15)-


【青黒ミル・イリュージョン】

4《闇滑りの岸》
4《水没した地下墓地》
11《島》
3《ネファリアの溺墓》

4《ジェイスの幻》
4《非実在の王》
4《幻影の熊》
4《幻影の像》
4《瞬唱の魔道士》

2《記憶の熟達者、ジェイス》

2《はらわた打ち》
2《マナ漏出》
2《精神刻み》
4《思案》
4《思考掃き》
4《蒸気の絡みつき》

2《魂の洞窟》
1《破滅の刃》
2《強迫》
1《喉首狙い》
1《ジェイスの書庫管理人》
2《マナ漏出》
2《ファイレクシアの変形者》
2《狂乱病の砂》
2《彼方の映像》
ーサイドボード(15)ー


《栄光の騎士》
2マナ賛美プロテクション黒。タフネス1がネックだが、環境にゾンビが増えればワンチャン。

《荘厳な大天使》
ダブルシンボルきつそう。打点は跳ね上がるけどよこに並べるのがかがり火リスクではある。しかし素で4マナ5点打点て。

《ボーラスの占い師》
ナイスブロッカー。殴れる《前兆の壁》が弱いはずはない。
待望の2ターン目に出せるクロックになるんじゃなかろうか。

《ジェイスの幻》
ミラーで投入か?5枚目以降の《秘密を掘り下げるもの》となれるか。

《睡眠》
青い《忌むべきもののかがり火》?能動的に打てるのは高評価。
ソーサリーなので《修復の天使》等の瞬速ケアが出来ないのが懸念点。
しかし2ターンの猶予はゲームを決めうる。

《虚無の忍び寄り》
飛行あればねー。

《イーヴォ島の指輪》
《テューンの指輪》
槍でおk。

《機知の戦い》

既存のDelverに新たな勝ち手段を加えるカード。
相手に押されてトラフトも虫も瞬唱もなくても自動的に勝利出来る。
ジェイスのように相手に墓地アドを与えることもない完璧なフィニッシャー。

結論:次環境トップメタはバベルデリバー(嘘)
別にスタン落ちする訳じゃないけど2013でるし気分でやってみる。

5位:タイタンサイクル

ただただ強かった。アタック誘発いらなかったんじゃないのってレベル。
一番好きなのは黒タイタン。接死っていうのが絶妙なバランス。
一番嫌いなのは緑タイタン。ヴァラクートもケッシグも何度叩きつけられたことか。
ただこいつらとのパワーゲームは結構好きだった。

4位:《破滅の刃》

ザ・黒。黒を加える価値のあるカード。これだけ単体除去が豊富な環境でも使われ続ける優良カード。マーダーは美しくない。2マナなら究極に美しかったけど()

3位:《機を見た援軍》

赤殺し。デザインとしては結構好きなんだけどちょっとKP高すぎたのかな。

2位:《マナ漏出》

ザ・青。これ落とすなら《対抗呪文》くれよ(ゲス顔)
RTRで《差し戻し》再録なら許さないこともない。

1位:《天界の粛清》


ヤッタアアアア!!ウフフ☆バイバーイ!!!
ヘルカイトの逆襲:《雷口のヘルカイト》
ミミミ

降臨様の日も終りを迎え本日いよいよマジック2013のプレリが開催されました。
実際に手にとって使ってみることで強さを知る初の機会ですから、僕もプレイヤーの皆さんの
結果報告なんかを楽しみにしています。

それはさておき今回のマジック2013では、毎度毎度「リミテでは神だけど構築では紙」と呼ばれてきた
不遇種族が、遂に「リミテでも神、構築でも神」と呼ばれうる最高の逸材を獲得しました!


《雷口のヘルカイト》
(3)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行・速攻
雷口のヘルカイトが戦場に出たとき、それはあなたの対戦相手がコントロールする飛行を持つ
各クリーチャーに、それぞれ1点のダメージを与える。それらのクリーチャーをタップする。

5/5


ダブルシンボルの5マナと重すぎない実用的なマナコスト。5/5というサイズに加え飛行・速攻というメリット能力。
更には限定的な全体火力とブロック制限というもうなんだかこれまで不遇されてきた鬱憤を晴らすかのような大盤振る舞いっぷり。
世のドラゴンスキーさんたちにとってはカッコイイイラストも含め垂涎ものなのではないでしょうか。

今回はこの「次世代の悪斬」とまで呼ばれたカードにフューチャーして、どんなデッキに入れればこのクリーチャーが活躍できるかを
検証してみたいと思います。


まずは現スタンのTier1。古の時代からコンセプトのブレない。マナクリーチャー・ファッティ・火力の三重奏。ステロイドからです!

「赤緑ビートダウン」

11 《森》
1 《山》
4 《銅線の地溝》
4 《根縛りの岩山》
4 《ケッシグの狼の地》
-土地(24)-

4 《極楽鳥》
4 《ラノワールのエルフ》
4 《絡み根の霊》
4 《国境地帯のレインジャー》
4 《高原の狩りの達人》
1 《最後のトロール、スラーン》
3 《ウルフィーの銀心》
-クリーチャー(24)-
4 《緑の太陽の頂点》
4 《忌むべき者のかがり火》
2 《饗宴と飢餓の剣》
2 《戦争と平和の剣》
-呪文(12)-
2 《最後のトロール、スラーン》
2 《士気溢れる徴集兵》
2 《古えの遺恨》
2 《焼却》
2 《押し潰す蔦》
2 《饗宴と飢餓の剣》
1 《戦争と平和の剣》
2 《殴打頭蓋》
-サイドボード(15)-

マジック2013参入後には圧倒的な打点を誇る《怨恨》+《絡み根の霊》コンボから
ドラゴンがスピリットや虫を蹴散らして速やかにゲームを終わらせてくれそうです。

5マナ域は《ウルフィーの銀心》《士気溢れる徴集兵》《スラーグ牙》など激戦区ですが、《雷口のヘルカイト》
にはこの強力なカードたちに匹敵する実力が確かにあります。ステロ使いには是非試してみてほしいカードですね。


お次はグランプリ・ミネアポリスを制したことも記憶に新しい、環境最強のクリーチャー擁したこのデッキです。

「青赤Delver」

9 《島》
5 《山》
4 《硫黄の滝》
2 《魂の洞窟》
1 《僻地の灯台》
1 《進化する未開地》
-土地(22)-

4 《秘密を掘り下げる者》
2 《渋面の溶岩使い》
4 《瞬唱の魔道士》
3 《枷霊》
1 《孤独な亡霊》
-クリーチャー(14)-
4 《思案》
4 《蒸気の絡みつき》
4 《火柱》
3 《思考掃き》
3 《マナ漏出》
2 《熟慮》
1 《雲散霧消》
3 《忌むべき者のかがり火》
-呪文(24)-
3 《幻影の像》
3 《士気溢れる徴集兵》
1 《聖別されたスフィンクス》
1 《圧壊》
2 《焼却》
2 《鞭打ち炎》
1 《古えの遺恨》
1 《雲散霧消》
1 《小悪魔の遊び》
-サイドボード(15)-

このタイプのデッキでは5マナは重い部類に入りますが、《雷口のヘルカイト》を活かす構成に対応可能であると
判断しました。Delverが苦手とするスピリットによるチャンプ・ブロックを許さない《雷口のヘルカイト》
の能力は考慮するに十分値するものだと感じます。


最後は発売前から一部で話題のM13のドラゴン・サイクルと美麗なイラストのエンチャントにフューチャーしたロマンデッキです。


「ドラゴンの末裔」

3 《森》
9 《山》
4 《銅線の地溝》
4 《根縛りの岩山》
4 《ケッシグの狼の地》
-土地(24)-

4 《まどろむドラゴン》
4 《ドラゴンの雛》
4 《順応する自動機械》
4 《焼炉の仔》
4 《雷口のヘルカイト》
4 《月の帷のドラゴン》
4 《災禍のドラゴン》
-クリーチャー(28)-

4 《忌むべきもののかがり火》
4 《末裔への道》
-呪文(8)-


来週のフライデー、ドラゴンフリークの方はこんなドラゴン満載のデッキで参加してみるのも一興かもしれませんね!


間違いなく強力な《雷口のヘルカイト》。《ボガーダンのヘルカイト》以来大きな期待を集めるヘルカイト族のスーパールーキーが今後どんな活躍を見せるか僕も注視していきたいと思います!
デルバーは衰退しました(願望)

マジック2013の解禁によって7月からスタンダードは大きく様変わりする。
現状のDelver一強体制の牙城を崩すカードも多くこの環境に解き放たれる。

そんな環境を少しでも早く理解するため幾つかデッキを作って一人回しする中で、個人的に着目したいマジック2013のカードがあった。


《スラーグ牙》と《怨恨》である。



《スラーグ牙》《怨恨》の環境に与える影響:緑の隆盛

強化されたデッキ:ステロイド・ナヤ・緑単・殻・ケッシグ

ステロの《高原の狩りの達人》→《スラーグ牙》の流れがかなりデルバー殺し。《秘密を掘り下げるもの》のクロックを帳消しにしてしまう。
ナヤも同様の理由で虫に強くなったと感じた。《魂の洞窟》で《スラーグ牙》を通せるデッキが虫に大分有利になった印象を得た。

同様に《ダングローブの長老》擁する緑単も中盤に除去耐性・ライフゲイン・大きなクロックと三拍子揃った《スラーグ牙》は大きな収穫。《ダングローブの長老》《最後のトロール、スラーン》《スラーグ牙》と《蒸気の絡みつき》に耐性のあるクリーチャーてんこ盛り。但し《魂の洞窟》を積みづらいのが少しだけ痛いか。

更には《怨恨》によって高打点クリーチャーがより危険な存在になった。
特に2ターン目マナ加速からの《怨恨》+《絡み根の霊》の速攻・トランプル4点クロックは上記どのデッキにも入る優良コンボ。完成すれば大きな脅威となれる。

最も有効に《怨恨》をフィズらせられる除去が現状《蒸気の絡みつき》くらいなことを考えると、除去コンには厳しい時代と言えるかもしれない。


これらのアグロな緑系デッキに対応するために、既に起きていることだけどデルバーが1ターン目のマナクリを殺せる《はらわた打ち》の増量という対策を施すことが予想される。

この中で一番遅いケッシグは少し落ちる印象。とはいえ豊富な除去から《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》《原始のタイタン》に繋げられればどの上記のデッキよりパワフルなのは疑いようのない事実。《スラーグ牙》採用によって《微光地》の優先度が下がり、《スラーグ牙》等のライフゲインを無視できる《墨蛾の生息地》を積みやすくなるのも好材料。

但し、メタ上での虫の《はらわた打ち》増加によって墨蛾が死にやすくなるというとばっちりを受ける可能性・《士気溢れる徴募兵》対策等は課題。

又、《強迫》再録によってハンデス戦略が復権する可能性は若干の向かい風。


《スラーグ牙》中心の環境予想から:メガハンデスの可能性

個人的にはテストプレイ(一人回し)の結果《スラーグ牙》のKPがかなり高いと感じた。
ゆえに上のように多くのデッキにこのクリーチャーは採用されるだろうと予測した。

つまり《スラーグ牙》を使わないプレイヤーは必然的にこの三拍子揃った化け物の対策をしなければならない。かくいう自分は《スラーグ牙》があんまり好きなカードではなかったので、やはり奴に対する即急な対処策を用意しなければならないと感じた。

(※好きじゃないのはライフレースがガタガタになるから。)

このクリーチャーの対策は

1、場に出さないこと
2、場に出ても大丈夫なようにすること


のいずれかである。

1に関してはカウンター、ハンデス、マナ拘束があると考える。
(例)、《マナ漏出》、《蔑み》、《はらわた打ち》

2に関しては《スラーグ牙》が問題にならないファッティを展開することが考えられる。
(例)、《ウルフィーの銀心》、各種タイタン

(※本来2に入る除去は《スラーグ牙》が場に出た時点で損をすることが確定なので考えないことにする。《大修道士、エリシュ・ノーン》《死の支配の呪い》のように常在でクリーチャーを弱体化させるパーマネントが対策になると言えなくもないが、ノーンは2のファッティでもあるし呪いは効果が小さすぎるのであまり考えないことにした。《プロパガンダ》や《罠の橋》があれば3があったかもね。)



話を元に戻して1について考えることとする。

最も簡単な《スラーグ牙》対策は打ち消すか手札から叩き落すことである。たとえ強大なパワー、過剰なライフゲイン、最強の除去耐性を持った《スラーグ牙》という神カードも、手札やスタック上では只の紙。マナを払ってゲームから退場してもらえば良い。


つまりマナクリを潰してテンポを阻害しつつ手札やスタックから《スラーグ牙》なんかを叩き落とし手札の尽きないデッキがあれば、きっとM13の恩恵を受けた緑系デッキに有利に立ち会えると考えたのだ。

広く言えばこの戦術で最強はデルバーだ。《マナ漏出》という高品質なカウンターで早期に展開されたクロックを守りながら相手を抑え込んで殴り勝つ。《秘密を掘り下げるもの》《瞬唱の魔道士》《聖トラフトの霊》擁すデッキの戦術の屋台骨を支えるのは間違いなくこの名脇役だった。

では、カウンター最強がDelverならハンデス最強はなんだろうと考えた。
現状のスタンダードでハンデス戦略を取っているデッキは非常に少ない。時折姿を現す《ヴェールのリリアナ》がかろうじて存在する程度だ。


では過去にはどうだろうか
こんなデッキがあったようだった。

【黒緑メガハンデス】
スタンダード(第10版+ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック+コールドスナップ)

クリーチャー (12)          
4髑髏の占い師/Augur of Skulls
4闇の腹心/Dark Confidant
4タルモゴイフ/Tarmogoyf

呪文 (26)
4悔恨の泣き声/Cry of Contrition
2滅び/Damnation
4小悪疫/Smallpox
4呆然/Stupor
4恐怖/Terror
4獣群の呼び声/Call of the Herd
4拷問台/The Rack

土地 (22)
2ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm
4ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
4草むした墓/Overgrown Tomb
4樹上の村/Treetop Village
1ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
7沼/Swamp



ということでこのデッキを参考に次期スタン「最強のハンデス」を目指して組んでみたデッキがこちら:

【白黒メガハンデス】


クリーチャー (12)          
4《貪欲なるネズミ》
4《刃の接合者》
4《修復の天使》

呪文 (26)
4《強迫》
2《審判の日》
4《小悪疫》
4《困窮》
4《破滅の刃》
4《未練ある魂》
4《血の署名》

土地 (22)
2《幽霊街》
4《孤立した礼拝堂》
5《平地》
2《進化する未開地》
2《大天使の霊堂》
7《沼》



というわけでここから現在調整中。

今のところ雑感:
・《強迫》《貪欲なるネズミ》弱い



メガハンデスの挑戦やいかに
≪灰色熊≫(1)(G)
クリーチャーー熊ーコモン
2/2
世間一般の評価:弱い・非構築レベル

たとえば仮に色マナのコストが色マナ一つにつき無色マナ2マナと等価だとすると≪灰色熊≫の評価は3マナ2/2のアーティファクトクリーチャーと大体等しい。

一方(1)(G)で3/3のクリーチャーと(3)で3/3のクリーチャーでは評価が異なると考えられる。ゆえに(1)(G)3/3=(3)3/3+α
多分α>飛行>トランプルみたいなイメージ

こんな風にそれぞれ能力やコスト、ステータスに点数を付けて強さの基準を割り出せないか模索中。

まず灰色熊やさまようものから始めたい。


GP横浜:収穫編
GP横浜:収穫編
GP横浜:収穫編
昨日はテンション上がり過ぎてタイトルが叫び声で内容なしという恥ずかしいだけの日記を公開してすみませんでした()はしゃぎ過ぎて寝落ちしました()

GP三日目行って来ました!御昼過ぎから5時位まで並んでティボルトなどのイラストを担当されたPeter Mohrbacher氏のサインと拡張アートを頂いてきました!

順番が来るまでドキドキでしたが拙い英語でコミュニケーションがとれて感激しました。
もの凄い英語が喋れるようになりたい!と思いました。もっと勉強しなくてはいけませんね。

拡張はギャザ速さんで取り上げられていたティボルトの初期バージョンにしてください!との無茶振りに見事に応えて頂きました。まさか腕の角度まで変更してくれるとは思わなかったので大感激でした。というかはしゃぎ過ぎましたw

日本で初期イラストが公開されていたことはMohrbacherさんも知らなかったようで、なんだこれー!っと驚いておられました。どこのサイト?と聞かれたので日本のマジックのサイトですよーと答えたら、これ俺のサイトだよ!とWiPnationアドレスを指さして喜んでおられました。情報を素早く提供してくださってるギャザ速さんに超感謝ですねw

ついでにようやく《リリアナ・ヴェス》のゲームプロモも入手して現存するリリアナをコンプリート出来ました!次はまず《闇の領域のリリアナ》。更にはリリアナが登場してるイラスト、あとはプロモがフォイルなのでどうせなら全リリアナフォイルコンプリートしたいと思いました。

と興奮しっぱなしのGP最終日でした。次回グランプリがあれば拡張アートにサインしていただきたいですね。そのために英語を勉強しようと思いましたw

なにはともあれ良いことも起きるもんです。前向きに生きようと思いましたw
初日お疲れ様でした!

僕は今回は不参加でした。夕方ごろ行ったのでサインが閉め切られていて残念でした。
明日の朝参加サインをもらいに行くかもしれないので明日参加される方はよろしくおねがいします~

注意喚起
http://forum.astral-guild.net/board/41/15/302/
ご飯食べて今からいくよっ

何気に初GPなので楽しみなのです

飯食ったら大体嫌なことが忘れられるスポンジ脳でよかった

頂いたコメントには後程返信させて頂きますー

とりあえず今日を楽しもう!
おはようございます()横浜は今凄い雨ですね。
GPに参加される方は強風や大雨には十分にお気をつけください。

そして僕はなぜこんな時間まで起きているんでしょうか。寝たい()

もうどうしよーもなくこれらのカード使わなくて余ってて御暇でGPの会場で以下のものを貸してくださる奇特な方募集()

白黒ギルラン×4
白黒フェッチ×3
思考囲い×3

期待せずに救世主待ち

参加するかもしれないデッキはこんな感じ:

【モダン版白黒奇跡】

26《土地》
スタンの白黒ランドと苦し紛れの《真鍮の都》、《平地》《沼》
フェッチギルランあれば《墨蛾の生息地》やら《地盤の際》積みたかった。
土地(26)

4《ファイレクシアの十字軍》
4《戦隊の鷹》
クリーチャー(8)

4《流刑への道》
4《コジレックの審問》
4《強迫》
1《喉首狙い》
2《饗宴と飢餓の剣》
2《天使への願い》
4《未練ある魂》
3《リリアナ・ヴェス》
2《終末》
呪文(26)

折角だからもっとメインにシルバーバレット要素積んだ方がいいような気がする。

環境の理解度が足りな過ぎて痛いレシピになってる気がプンプンしてるので、
ここを改善した方がいいよってことを優しく教えて下さると嬉しいです。
特にサイドがスタンプレイヤーの自分には難しすぎます。

相変わらず直前で参加したくなる癖治したい()
トロンに《吸血鬼の呪詛術師》?
双子に《倦怠の宝珠》《呪文滑り》
ジャンドやZooに《終末》《審判の日》?

んー難しい……しかし楽しい

Thundermaw Hellkite

2012年6月21日 TCG全般
5マナ5/5飛行速攻着地したら相手のクリーチャーに1点ダメージを飛ばしてそいつらはブロック出来ないヒャハァアイ!!

普通に強い神話ドラゴンとか久々なんで嬉しい。
アヴァシンのドラゴンもなかなか悪くなかったんだけどね。

横に並べてぶん殴りたいね
1、《心霊破》とかって入りうる?
だったらUWRのが強いってオチなんだろうか

2、《修復の天使》+《翻弄する魔道士》って強そうな気がするんだけどアリ?
スネアにかかるから弱いのかな?

3、《思考掃き》は流石にkp低い?
delverの《思考掃き》凄い好きなんだけどスロット開いてないかな

周りにモダンプレイヤーが居ないからよく分からない。
しかしカードプールが広すぎて面白いフォーマットですね。

delverの確率

2012年6月19日 TCG全般
くだらないことで時間を無駄にした感()

デッキはLSVのレシピを参照


Luis Scott-Vargas
ワールド・マジック・カップ予選 アメリカ・オークランド / 優勝[MO][Hand]
8 《島》
4 《氷河の城砦》
4 《金属海の沿岸》
3 《魂の洞窟》
2 《ムーアランドの憑依地》
1 《平地》
-土地(22)-

4 《秘密を掘り下げる者》
4 《瞬唱の魔道士》
4 《聖トラフトの霊》
4 《修復の天使》
-クリーチャー(16)-
3 《ギタクシア派の調査》
2 《はらわた撃ち》
4 《思案》
2 《思考掃き》
4 《蒸気の絡みつき》
4 《マナ漏出》
1 《四肢切断》
2 《戦争と平和の剣》
-呪文(22)-

デッキの構成(要点のみ):
《秘密を掘り下げるもの》:4
デッキ内の青マナを生み出す土地の数(※《魂の洞窟》を含む):15
デッキ内のインスタントとソーサリーの合計:20

仮定1:デッキトップがインスタントもしくはソーサリーである確率は常に20/60、すなはち1/3とする。

【確率】
先手1ターン目に《秘密を掘り下げるもの》がプレイ出来る確率:

計算式:
{1-(56C7/60C7)}×{1-(45C7/60C7)}=0.4*0.97=0.35


【期待値】
《秘密を掘り下げるもの》をプレイした後の変身確率なんかを加味した経過ターンごとの累積ダメージの期待値(※仮定:変身確率は常に1/3):

計算式例
2ターン目:=(1*(2/3))+(3*(1/3))
3ターン目:==2*(4/9)+4*(2/9)+6*(1/3)

結果:
1ターン目:0.000(0.0)《0》
2ターン目:1.666(1.7)《3》
3ターン目:3.777(3.8)《6》
4ターン目:6.185(6.2)《9》
5ターン目:8.790(8.8)《12》
6ターン目:11.469(11.5)《15》
7ターン目:14.689(14.7)《18》

(《》内は最大値)

大体3ターン生き残れば期待値で一枚のカードとしては《溶岩の打ち込み》を超えるらしい。


1ターン目に虫を置いて2ターン目リークで弾いて3ターン目動かず4ターン目瞬唱リークで弾いて相手がマグロだったと仮定すると5ターン目から追加で2点クロックが殴り始めて、

5ターン目:8.8+2=10.8
6ターン目:11.5+4=15.5
7ターン目:14.7+6=20.7

で土地4枚+3枚のカードで勝利出来る。
余ってるカードはドローステップで引いた分だけ。極端に言えば相手の引きが悪ければ4マリガンまでは許される。(相手が相当事故らなけりゃ無理だけど。)

リークではなく《蒸気の絡みつき》でブローッカーを除外しつつの攻撃ならダメージ+2に加えて瞬唱の殴るターンが1ターン早まり

2ターン目:1.7+1=2.7
3ターン目:3.8+2=5.8
4ターン目:6.2+2+2=9.2
5ターン目:8.8+2+4=14.8
6ターン目:11.5+2+6=19.5

の6ターン目までには大体勝利出来ると考えられる。

このケースでは2ターン目3ターン目にはマナが余っているのでドロースペルを打ったり更なるクロックを追加できる。その点では実は《マナ漏出》より強いかもしれない。それなら《送還》を追加すれば良いじゃんっていう考えもあるかもしれない。


3ターン目にトラフトが加わると更に4ターン目から2+4点クロックが加わるわけで、もっとキルターンは早まる。土地4枚と虫と瞬唱と目の前をどけるスペル以上7枚以外はすべて自由。そこをドロースペルに割いて安定性を取っているのが現状っていう印象。


《手練》(青)
ソーサリー

あなたのライブラリーのカードを上から2枚見る。そのうちの1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。


《定業》の下位互換。《思案》よりコントロール向き。
《瞬唱の魔道士》でフラッシュバックするとちょっと攻撃的な《海門の神官》。
《思案》が落ちれば確定デルバー変身や奇跡積み込みが難しくなる。
一方《手練》があれば青系のコントロールは強化されそう。

果たしてM13の1マナドロソ枠は何になるのでしょうね。

禁止カード

2012年6月18日 TCG全般
予想:
《世界火》(EDH)

流石にdelver隆盛しすぎだとは思うけど。
でも目前にM13あるしスタンではこのタイミングじゃでないと予想。

delverに《ギタクシアス派の調査》について:
完全に憶測でしかないけど、《修復の天使》増量に伴って場に《瞬唱の魔道士》を置きたくなるから、早いターンでの瞬唱調査が正当化されてるんじゃないかと予測。
また相手の《修復の天使》ケアも重要。

xサーチについて:
あのインパクト大なイラストのカードが公開されました。
《消えないこだま》再録と踏んでいたのは僕だけ?

xに加え3BBが必要なため生半可なコントロールではその真価を発揮出来なそう。
とはいえコストの壁さへ超えてしまえば強力なカードに相違ない。

似たような効果・コストの黒高まるが大して活躍出来ていないところを見ると、構築では厳しいか。

とにかく絵、効果共にインパクト大なので、使って見たくなるカードではある。

< 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 >

 

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