エスパー(アショク)
本命
セレズニア(ライオン)
赤単

でスパー

赤単の神がめっちゃ強い。やっぱメインは強い。

セレズニアのライオンもめっちゃ強い。鹿象獅子亜竜でコントロールキツキツ

三色コンはやっぱ土地が弱い。あと序盤耐えられるものを入れてないと死ぬ。

神々の憤怒はやっぱ強そう。

アショクは存外マイナス起動することが多かった。やっぱ今の環境クリーチャーが強いんで、
デッキ内にもそれなりの密度で生物がいる。いなきゃいないでLO狙えるのは強い。

明日以降が楽しみである。
こんにちは。

今週末のテーロス発売に向けて新環境のスタンダードの構築熱も高まる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の新環境スタンダードでは新規ブロックの発売に合わせましてローテーションが行われます。使用できるカードが大幅に入れ替えるこの時期、この機会に本格的にスタンダードに参入しようとする初心者や中級者の方も多いのではないでしょうか。

今回のローテーションは現行のスタンダードのカードプールからイニストラード・ブロックとMagic2013ブロックのカード使用できなくなり、テーロス・ブロックのカードが使用可能になります。

このローテーションによって、従来のコンセプトをイニストラード・ブロックやMagic2013に収録されているカードに頼っているデッキはメタゲームから退場し、代わりにこれまで日の目を浴びなかったラブニカへの回帰・ブロックのカードや新たに加わるテーロス・ブロックの強力なカードがスタンダードの主役へと躍り出ます。まだ見ぬ新環境のスタンダードに参戦するためのオリジナル・デッキ構築を始めるなら今なのです。

しかし、そんな新環境の主役となるデッキを探すため現環境の知識をすべてリセットして構築をはじめようとしても、新スタンダードにはあまりにも大量の使用可能なカードが存在するため、どこから手をつけてよいか分かりません。

かといって前述の通り現行のスタンダードにはこれから使用不可能なカードが大量に組み込まれているため、そのデッキがテーロス・ブロックが加わった後にも強力なデッキであり続けられるかは判断できません。では、何を基準に新環境のデッキ構築に手をつけていけばいいのでしょうか?

その王道は 「前ブロックのブロック構築環境を参考にする」ことです。
■mtgGoldfish Block Metagame

http://www.mtggoldfish.com/metagame/block

新環境を構成するMagic2014、ラブニカへの回帰・ブロック、テーロス・ブロックのカードプールうち最も大きな割合を占めるのは3つのエキスパンションを占めるラブニカへの回帰・ブロックです。

この3エキスパンションを用いて行われる構築フォーマットであるラブニカへの回帰・ブロック構築のデッキは新環境を眺望するには手頃なサンプルであり、このフォーマットで活躍するデッキを参考に新環境のメタゲームを考えるのが王道の新環境デッキ構築のスタートラインであるといえます。

このフォーマットで活躍するデッキを骨子にテーロスやMagic2014から加えられる肉をつけていくことで勝ち筋の太いデッキを構築していくことが、新しい環境で活躍できるデッキを手にするための近道なのです。

では早速ラブニカへの回帰・ブロック構築環境でのトーナメントが盛んなマジックオンライン(MO)で活躍しているアーキタイプをここではお試しに3つ取り上げ、それらにMagic2014とテーロスから加えられると考えられる代表的なカードを取り上げ、これからの新デッキ構築の参考としていきましょう。
■赤単アグロ
http://www.mtggoldfish.com/archetype/5881
+Magic2014
《変わり谷》《ショック》《チャンドラのフェニックス》《燃え立つ大地》

+テーロス
《火飲みのサテュロス》《モーギスの狂信者》《稲妻の一撃》

《炎樹族の使者》による超高速展開がウリの次環境最速のアーキタイプであろうデッキがこの赤単アグロです。次環境では多色デッキの土地にタップインのテーロスの神殿サイクルやラブニカへの回帰の門サイクルが必須となるため、そうした土地のセットで失ったテンポを利用することが出来るのは大きなアドバンテージと言えるでしょう。

テーロスで加わった全体除去《神々の憤怒》が向かい風ですが、戦略がしっかりしているので構築のしがいがありそうなアーキタイプであると思います。

■緑白アグロ
http://www.mtggoldfish.com/archetype/3749
+Magic2014
《エルフの神秘家》《漁る軟泥》《テューンの大天使》

+テーロス
《羊毛鬣のライオン》《加護のサテュロス》《万神殿の兵士》

《復活の声》や《ロクソドンの強打者》など相手の行動を阻害しながら高打点のクロックを展開していく高速ビートダウンデッキが緑白アグロです。赤単相手には生物のサイズで攻撃を阻み、コントロールには上記のような妨害を絡めて相手の場が整う前に殴り勝つことができます。赤単同様《神々の憤怒》のような全体除去を苦手としていますが、中速に寄せたりサイズ修正を行うなど対策は可能なので、柔軟なデッキ構築が可能なアーキタイプだと思います。

■青白黒コントロール
http://www.mtggoldfish.com/archetype/3994

+Magic2014
《破滅の刃》《強迫》《記憶の熟達者、ジェイス》

+テーロス
《解消》《悪夢の織り手、アショク》《思考囲い》

《スフィンクスの啓示》という環境随一のカードパワーを持ったドロースペルを中心に各種カウンターや除去を取り揃えた重コントロールデッキがこの青白黒コントロールです。
序盤はカウンターや除去を駆使して徹底的に盤面を管理し、後半はパワーカードを叩きつけ盤面を制圧していきます。テーロスやMagic2014からはコントロールキラーなプレインズウォーカーや手札破壊、更には優秀な除去が加わるためどんなメタゲームでも対応できるでしょう。

といったように簡単にラブニカへの回帰・ブロック構築の3つのアーキタイプについて、テーロス、Magic2014から+αするという観点での新環境スタンダードのデッキ構築の足がかりを提示してみました。

これ以外にも「新セットのこのカード強い!使いたい!」や「今までは使えなかったけど、今ならこのカードきっと活躍できるはずだ」など新環境のデッキ構築のスタートは色々だと思います。しかしそういったデッキが活躍できるかの試金石として前ブロックの限定構築環境を考慮することは多分に有用ではないかと思います。

勿論新環境のデッキ構築の方法にはこれ以外にも沢山の方法があります。
例えばコンボデッキと呼ばれるアーキタイプはあるカードとあるカードの組み合わせからなる極めて強力な相互作用を中心にデッキを構築するため、このような王道アプローチでは到達できない可能性があります。

そうした裏をかいたデッキ構築をするために日夜コンボを考えるコンボ職人のような人もいます。何にせよ、構築もゲームも自分が楽しむことが第一ですね。

最後になりましたが、デッキ構築に決まったやり方も絶対の目的もありません。勝つこと、楽しむこと、自分の発想を表現すること人それぞれ重視する項目は違えど、指針があることでその質は大きく変わると思います。自分に合った構築を模索し多くの人を楽しませるデッキデザインができたら最高ですよね。

では長々と書き連ねましたが、結局好きなカード使ったもん勝ちです。愛着を持ってデッキと向き合いましょう。

それでは、よい構築ライフを。
■赤単・セレズニア・グルール(ビートダウン)

コンセプトがぶれなく強い。生半可なコントロールは駆逐される。

■青白・青黒・エスパー(コントロール)

評決で乙るビートを沈黙させる。環境初期の雑多なメタゲームで丸く戦える。

■ナヤ・ジャンド・グリクシス・オロス(ミッドレンジ)

評決が間に合わないように進化したビートを狩るために神々の憤怒を採用したコントロール。

■白黒人間(クロパ)

囲いでコントロールを殺し、精霊への挑戦で神々の憤怒を躱し、刃でブロッカーを殺す。
全体のKPが低い。




みたいな感じで回転しそうな予感。
あとチャンスがありそうなのは
ボロス・RUGコン・イゼット(魔心のキマイラ)・英雄ビート・リアニ・ドランジャンク
ってとこでしょうか。

黒コンは全体除去がないので、もしやるならラクドスビッグマナみたいな形になりそうですね。あとは重コントロールがあまりに隆盛した場合には門コンもチャンスがありそうです。

なにか他に環境に現れそうなアーキタイプがありましらコメントくださいませー。
環境最後に久々のスタン。
デッキはMOで勝ってたレシピのコピー。
以下レポ

初戦:ナヤビート
・鹿や反攻者をいなして啓示霊異種で勝ち。
・ボロチャケア忘れて占い師で殴って評決撃ったら案の定ボロチャ合わされて
そのとき食らったダメージが響いて負け。
・ライフギリギリのとこで啓示に火力合わされて負け。

サイドが全然分からんかったので、もうちょい練習しなきゃいけないアーキタイプだと思った。というかコピーデッキなんか使うからこんなことに。

次戦:黒単交易所
・相手の引きが悪くて啓示で手札の質に差がついて勝ち。
・消耗させて初戦と同じような感じで勝ち。

対コントロールは基本非常に楽でいい。

最終戦:青黒ライブラリーアウト
・以前対戦したことがあった方だったので嫌な予感がしていたら見事的中。
基本クッソキツイマッチアップだけど、霊異種着地と相手の息切れでなんとか勝ち。
・ジェイス合戦から概念泥棒を出されたり夜鷲のゲインでものすごくグダる。
最後宝球を引けば勝ちというところで墓地に宝球が2枚ありデッキは5枚。
ハンドには啓示と豊富なマナ。
ここでデッキに宝球が2枚か3枚か失念し、賭けですべて引いてデッキには宝球はなく負け。なお引かなきゃ普通に勝ってた模様。

コピーデッキなんか使うからこんなことに(ry

・1t真髄の針で霊異種指定され、こちらが殴った変わり谷を概念泥棒に相打ちされるスタート。相手が記憶の熟達者、ジェイスを展開してきたのでそれをなんとか盤面で処理しようとすると、ライブラリーの数を数えた相手のハンドからは0起動直後におかわりジェイス。それをなんとか今引き大天使をサクって相手の場のデーモンを退かして展開していた霊異種とテューンの大天使で処理する。
その後カウンターを構えてこちらもジェイスを展開する。
相手は盤面にデーモンに加えて更に夜鷲×2を次々と展開しこちらは霊異種や大天使をサクってなんとか虎の子ジェイスを守って0起動を連打する。
こちらの場が真っ新になった時点で瞬唱をトップし、殴ってきたデーモンを瞬唱アゾチャFBと修復キャストでジェイスの忠誠度を2残し、ジェイス0で相手をライブラリーアウトに追い込んで勝ち。

コントロール対決だけど最初から最後まで気の抜けない熱い勝負だった。


というわけでトータル初戦負けの2-1。
初戦の2本目は恐らくミスが無ければ取れてたのでかなり勿体無い。下手乙。
今のところテーロスも変わらず青白を回すと思う。
ボックス争奪戦出れたらいいな。プレリ出れないし(白目)
そんなこんなで楽しい一日でしたー。
こんにちは。

13時の更新を楽しみに毎日徐々に公開されるカード情報に一喜一憂する、そんな新セットの発売前のこの時期は、毎度のことながら本当に楽しい時期ですね。

今回の新セットテーロスも強力なカード、魅力的なメカニズムが目白押しで、早く手にとってデッキを構築したい、遊びたいというに気持ちになります。

一方来るものもあれば去るものもあり。スタンダードでは新セットの発売に伴ってローテーションが行われます。オールタイムベストエキスパンションとも評されるイニストラード・ブロック、《スラーグ牙》《雷口のヘルカイト》といった化物ファッティから《ボーラスの占い師》などのいぶし銀などを有したM13がスタンダードから退場します。
思い入れのあるカードたちのフォーマットからの退場はいつも寂しいものです。

しかしそれは同時にそうした強力なカードの影に追いやられていたラブニカやM14の素晴らしいカードの再発見にも繋がるでしょう。

さて今日は自分のメモがてらテーロスが加わりイニストラード、M13が退場する新環境のスタンダードに関する自分なりの予測をまとめたいと思います。何故全カードが公開されたわけでもないこの時期にそんなことをするのかといえば単にテーロスに収録されるあるサイクルが公開されたからです。

奔放の神殿
土地 レア

奔放の神殿はタップ状態で戦場に出る。
奔放の神殿が戦場に出たとき、占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
(T):あなたのマナ・プールに(赤)か(緑)を加える。


スタンダードという環境で最も重要なカードの一つ、多色地形。
このタイプの土地の存在によってスタンダードの環境は定義づけられます。
いくら多くの強力なカードをデッキに投入しても、それを安定して唱えられなければ強さは半減してしまいます。強力な多色地形は強力なカードを詰め込んだデッキの生命線。その安定感如何によってはカードパワーを犠牲にしなければ強力なデッキを組むことができません。

ではこの神殿サイクルはどうでしょうか。
発表後は確定タップインというデザインに評価が分かれているようですが、私見では非常に強力な多色地形であると感じました。土地を置くことでゲーム中に次の土地や有効牌にアクセス出来るというのは破格であり、コントロールデッキには問題なく投入できる性能であると感じました。ビートダウンにおいても後半無駄引きしたくない軽量クリーチャーや土地をデッキの下に送れるのは悪くないと思います。

ところでこの神殿サイクルはテーロスブロックに跨ており、二色の組み合わせ10種のうち今回収録されるのは5枚です。その5種は赤緑、青黒、赤白、青緑、白黒です。

前置きが長くなりましたがまず環境のパワーカードをとにかく詰め込める3色デッキの中から、この神殿サイクルを多く組み込めるコントロールデッキをまず考察したいと思います。

■エスパー・コントロール
ラブニカブロック構築を支配した《スフィンクスの啓示》を中心とした重コントロールデッキです。ラブニカブロックのカードを軸とした強固なコンセプトにテーロスから《思考囲い》《悪夢の織り手、アショク》《太陽の勇者、エルズペス》などの優秀なカードが加わっており、まず第一にメタゲームにおいて考えるべきデッキだと思います。従来このデッキが苦手としていた《復活の声》に対してもサイドボードに《異端の輝き》が加わり磐石となるでしょう。環境初期は早いデッキやハンデスコントロールがいかにエスパーコントロールを崩せるかが見所となるのではないでしょうか。

■ナヤ・コントロール
全環境から引き継がれた《復活の声》《ボロスの犯行者》《ロクソドンの強打者》《漁る軟泥》《ゴーア族の暴行者》にテーロスから加わる《嵐の息吹のドラゴン》《森の女人像》《歓楽者ゼナゴス》と赤緑、赤白の神殿。それらを組み込んだナヤコントロールは環境に現れそうです。フォーマットに使用可能なカードが減っても何を抜くか迷うカードパワーの高さが魅力のカラーです。占術と《紅蓮の達人チャンドラ》の相性など新たに日の目を見そうなカードも多いので、個人的にはテーロス最初のスタンダードで組みたいデッキ筆頭です。ただ、お値段が張りそうなところは欠点です。

■オロス・コントロール
赤白と白黒の神殿を使用できる色の組み合わせです。こちらも占術+チャンドラというアドヴァンテージ装置を採用することが出来ます。テーロスからは《殺人王、ティマレット 》や《死の国のケルベロス 》など面白そうなカードはあるものの、白黒最高のパワーカード《未練ある魂》失ったことで全体にあまり強力なアーキタイプとはならなそうな印象です。

■BUGコントロール・RUGコントロール
優秀な除去呪文などが加わらないと活躍は難しいでしょうか。




――――――――――――――――――――――――――――

というわけで簡単に自分の中で占術土地を最大限活かせる3色のコントロール
デッキを考えてみました。《燃え立つ大地》など向かい風はありますが、強いカードを叩きつけるマジックが強いことは周知の事実。強いカードを集めたデッキはコントロールになるというのは定説ですし、環境はじめからカードパワーを見せ付けられる3色のコントロールを使ってみるのはいかかでしょうか。

青白コンにて参加

1)トリコPWC ××
1:クロックを処理されてPWに触れず負け
2:大体一戦目と一緒で負け

チャンドラの奥義を沢山打たれた。

2)ラクドス ○○
1:牛を家畜化したりして勝ち
2:ヤンパイを家畜化したりフェニックスを家畜化したりして勝ち

3)ナヤブリッツ ××
1:+3/+0エンチャ×2されて即死
2:4Tに相手の小粒並んだ場ジェイスで蓋しようとしたらヘルライダー展開されてジェイス処理されて評決引けず負け

+3/+0エンチャ強すぎわろた

4)バントオーラ(3戦目の方とフリプ) ×○
1:爆弾でオーラの乗った透明人間処理して本質の散乱構えてたら、返しに象出されて回答さがしに行ったらアジャニ怨恨二段攻撃12点負け
2:評決三回打って勝ち

みみみはようやくマナカーブやインスタントやソーサリーの数を歪ませないサイドをすることを覚えた()


とことで負け越してしまった。
ぐぬぬ。土地少ないので事故が多いのしゃーないのだけど土地増やしたくない。
フラッドでもカードをうまく使って勝てるようになれば土地増やせるのかなぁ

キープ基準についての疑問:
1)土地3だけど平地平地無色、呪文は強い(占い師天使アゾチャ評決みたいな)。これキープ?
2)1)と呪文が同条件で土地が島島無色はキープ?
3)占い師天使アゾチャ評決熟慮島平地みたいな初手はキープ?


以下リスト
【青白コントロール】

4《氷河の城塞》
4《神聖なる泉》
2《変わり谷》
1《ムーアランドの憑依地》
1《進化する未開地》
7《島》
5《平地》
―土地(24)―

3《瞬唱の魔道士》
4《修復の天使》
3《ボーラスの占い師》
1《テューンの大天使》
―クリーチャー(11)―

2《中略》
2《本質の散乱》
2《雲散霧消》
3《熟慮》
4《アゾリウスの魔除け》
2《漸増爆弾》
2《家畜化》
3《至高の評決》
2《思考の熟達者、ジェイス》
3《スフィンクスの啓示》
―呪文(25)―

2《払拭》
2《否認》
3《天界のほとばしり》
2《安らかなる眠り》
3《拘留の宝球》
1《ルーン唱えの長槍》
1《家畜化》
1《至高の評決》
―サイドボード(15)―

雑に強そう


青白コンで参加

当たり

1:ドランリアニ○○
1)壮絶にグダって勝ち
2)延長入ったので勝ちを譲って頂いた。

2:赤なし四色太陽拳○×○
1)x沢山の啓示からスラ牙家畜化して修復修復して勝ち
2)ダブマリからスラ牙通されて負け
3)土地が詰まり気味なとこをクロックパーミッションして勝ち

3:ドラントークン○××
1)家畜化で軟泥くんパクったりなんやりグダって勝ち
2)序盤殴られつつ宝球2枚貼って声と象処理して雲散霧消構えてこっから
啓示でまくろうと思ってたらゴルチャ×2で負け
3)サイドからクロパプランにして啓示と全体除去抜いたら未練ある魂がクッソ強くて負け

---

とりあえず軟泥はなんとかなるし、瞬唱が息出来る環境だと分かった。
RIPはリアニは掘葬サイドで抜いちゃうらしいので、ほぼアリストのみサイドインでいいっぽい。

家畜化は青いコントロールが鹿に対抗する最高の手段かもしれない。今日はメイン2だったけど追加でサイド1とるまである。

やっぱりアメドリコントロール多いのでクロパ出来て楽しい。

サイドもうちょっと練りこんで出直そう。
【青白ライフゲイン】
4《神聖なる泉》
4《氷河の城塞)
7《島》
8《平地》
2《変わり谷》
1《ムーアランドの憑依地》
-土地(26)-

4《鬼斬の聖騎士》
2《修復の天使》
3《ロウクスの信仰癒し人》
4《テューンの大天使》
-クリーチャー(13)-

3《妄従》
2《中略》
2《雲散霧消》
2《至高の評決》
2《拘留の宝球》
3《アゾリウスの魔除け》
3《熟慮》
4《スフィンクスの啓示》
-呪文(21)-

2《至高の評決》
3《終末》
2《記憶の熟達者、ジェイス》
1《ルーン唱えの長槍》
3《天界のほとばしり》

-サイドボード(15)-

前日深夜にグルールビートとそれを食えるセレズニアなんかの
ビート過多なメタを予測してそれをガンメタ。
大天使のKPに賭けた。
結果開幕三戦がセレズニアセレズニアラクドスと当たったので読み自体は間違ってなかったと思いたいけど構築の完成度とプレイングでその内二敗してしまったのでそれまで。コントロールの海に沈んだら勝てないのは分かってたので止む無し。

大天使は強かったけどプレイヤーが弱かった。
また地元で頑張りたい。
というわけで北九州参加された皆様お疲れ様でした。
今回は特にアーティストさんがいい人過ぎてお土産沢山でホクホクでした。
またGP参加したいなぁ。

水色のポロシャツでイゼットバッチつけてふらつく予定。

二日目残った方々は頑張ってください!

セレズニア
◯◯
大天使システム完成して勝ち
同じく

セレズニア
××
普通に圧力負け
声置かれて全除去も宝球も引けず負け

ラクドスビート
××
啓示3発打ってほぼ土地
ゴミのようなミスブロックして聖騎士が頓死して負け。

白黒人間
◯×△
ライフ99になるまでグダって勝ち
勇者町民町民旅人負け
時間足りなくて分け

五色人間リアニ
◯×◯
ライフ74勝ち
天使出されて負け
時間切れ

ドラントークン
◯×◯
ライフ28とかになって勝ち
サイドクロパプランで2Tに声出されて即死
ダブル大天使勝ち

ゴルガリコン
××
地底街貼られて物量差付けられて負け。
大天使が残って相手の生物と睨み合う

ジャンド
××
土地が来ずゲーム出来ず負け。



宣言通り負け散らかしました。
明日はアーティスト列に並びます。
お疲れ様でした。

昨日の深夜これまでの調整ほぼ無視してデッキ組んだった。

負け散らかしたら笑ってやってください。

行くぞ!!
デッキ決まらない(迫真)

運命を背負いにトリコで行くか無難にメタ読んで青白で行くか未知のデッキに辿り着く天啓を待つかの3択。なんか受験の時とかもこんな感じだったなと思い返す。会場で勉強してたし。

という訳で会場で遊んでくれる人募集。


それでは会場でノシ


殴るトリコ思案中。メイン

断崖の避難所のみ3の二色土地23
僻地の灯台1
魂の洞窟1
島1

土地26

雷口のヘルカイト3
占い師3
瞬唱3
天使4

生物13

熟慮3
啓示1
火柱3
槍2
縁切り1
中略2
雲散霧消2
らせん2
アゾチャ3
変化点火1
評決1

呪文21

悩みどころ:
1)評決・変化点火・アゾチャ
理由:受身だから
入れ替え候補:追加の槍・らせん・散乱・牛など

2)占い師
理由:3は多い?強さにムラがある。
入れ替え候補:牛

3)土地構成
理由:初手M10が2枚とかギルラン3とか赤白だけ潤沢に出るとかで結構困る。
入れ替え候補:洞窟、灯台を島や山にする。


なにかありましたらツッコミお願いしますm(__)m
まずは遅くなりましたがコミケのお礼を。
当日スペースに足を運んでくださったみなさん。本当にありがとうございました!
お陰で既刊は売り切れ、新刊は約半分が捌けました。ありがたいことです。
遊んでくださった皆様挨拶に来てくださった皆さん。
当日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。
冬やそれ以降も出来る限り参加したいと思っているので、
その折にはまたよろしくお願いいたします。
新刊はまだ在庫がありますので、もしご興味ありましたらコメントででもお気軽にお声がけください。郵送での対応可能です。

というわけでスタンダード。
北九州前なので頑張って参加してみた。
参戦はすべてトリコ

■火曜ホビステ
ジャンド×
赤黒板金鎧○
グルール○

■水曜JACK
ナヤ×
トリコ△
青黒ライブラリアウト×

■木曜横アメ
ナヤ×
居住バント(鈴木さん)×
ジャンドゾンビ×

スタン2-1-6 orz

トリコに限界を感じてきた。メタ上の風当たりが強すぎる。
とはいってもきちんと回ればかてるのでぐぬぬる。
構築ミスに加えてプレミが多かったので改善したい。

おまけ

■金曜JACKモダン(店員さん謹製の徴兵バントをお借りしました)
親和○
ジャンクブレード×
四色死せざる者への債務×

勝ち越せず残念。

明日は起きられたらPWC?
横浜jackに例のカトウさんがいたので一応注意喚起。

サマ(http://hifumi.diarynote.jp/201302201744276945/

売りつけ(http://doran05.diarynote.jp/201008180004119727/

上述リンクのコメ欄まで見て頂いて嫌な目にあわないように自衛していただきたいです。

明日のコミケ告知【MTG同人漫画本】
明日コミックマーケットにて同人誌を販売します。
スペースは

【東Z-09b】でございます。

ご興味のある方は是非お立ち寄りくださいませ。
新刊概要
サークル名:All Will be MIMIMI
タイトル:『アナタノコトヲカンガエルトアツクナッテクルノ』
形式:コピー本
内容:
MTGの新世代プレインズウォーカーであるチャンドラ×ジェイスの18禁同人誌です。
価格:300円(予定)

また少数ですが既刊も合わせて販売いたします。
既刊概要
タイトル:『MIMIMIのMTG本』
形式:コピー本
内容:前スタンダード期のプレインズウォーカーのギャグ本です。
価格:300円

また当日には当スペースにてはくさん(http://tibaltlove.diarynote.jp/
の新刊『焼き鳥はじめました』も販売する予定です。是非合わせてお手にお取りください。

タイトル:『焼き鳥はじめました』
形式:コピー本
内容:ラヴニカの住人たちのギャグ本です。
価格: 300円(予定)


それでは明日よろしくお願いいたします。
そんだけ!

超面白かった!!
デッキはジャンドトリコメタってヘルカイト巻き直し洞窟メインのトリコ。
戦績は2-1

■マッチ1:トリコロールバーン○○

1:3ターン目どぶ潜みからライフ10まで削られるも、対処しながら展開した瞬唱と占い師でビートして勝ち。

2:2ターン目透明人間にアンタップ暗号を付けられて大量に展開される。相手のリソース削りながら盤面をコントロールしてダメージレース有利にして勝ち。

■マッチ2:ドランクラッツ(カシさん)××

1:相手の土地が7枚くらい並ぶまで土地が3で止まってガヴォニーで3/4くらいに膨れ上がった血の芸術家とウーズに殴られて負け。

2:変化点火を2ターン目の軟泥とリリアナに使ったところでオブゼダードが出て来て負け。


■マッチ3:赤青緑チャンドラコン○○

1:相手が土地2で詰まっている間に容赦ないヘルカイトビート。勝ち。

2:相手が遥か見4など壮絶なマナフラ。こちらは土地事故。連打されるpwをカウンターし続けて天使で殴って勝ち。

フリプではこちらが土地2で止まっている間に紅蓮チャンドラ奥義(灼熱の槍×3)を食らわされて負ける。チャンドラ強いなぁ(棒)

というわけで勝ち負け勝ちの2-1
火柱減らしたしサイドミスったし負けは止む無し。土地事故が酷いのと捲らない占い師が弱いので構成を考え直すべきだと思った。
■Q.キブラーは《漁る軟泥》でアタックし、エデルは《ボロスの反攻者》でブロックしました。キブラーはブロック指定後に《ゴーア族の暴行者》を湧血で《漁る軟泥》を対象にプレイしました。エデルはこの後どうプレイすべきでしょうか?但し盤面で与えられている情報は以下のものとする。

先手キブラー(グルール)
3ターン目
戦場
《踏みならされた地》《森》
《漁る軟泥(2/2)》※訂正《エルフの神秘家》
(全てアンタップ)
墓地
何もなし


後手エデル(ナヤ)
戦場
三枚のタップした土地
《ボロスの反攻者》
墓地
なし


の盤面


-------------



■A.《ボロスの反攻者》に与えられた3点のダメージをキブラーを対象に反射する。



実際のプレイ.
エデルは《ボロスの反攻者》に与えられた3点ダメージを《漁る軟泥》に反射し討ち取ろうとしました。しかしその能力の誘発にスタックしてキブラーは《漁る軟泥》の能力を使用し、墓地の《ゴーア族の暴行者》を取り除き《漁る軟泥》に+1/+1カウンターを乗せて《漁る軟泥》は生き残りました。※訂正:エデルは横にいた《エルフの神秘家》を牛の誘発で焼きました。

■教訓

プロでもこういううっかりミスをする。
盤面の煩雑な情報をいつでも管理出来るように、コンバットは慎重に!


※訂正:事実をきちんと確認してから日記を書く。
特に深夜の曖昧な記憶を根拠にしないこと。

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